虫時雨(読み)ムシシグレ

デジタル大辞泉 「虫時雨」の意味・読み・例文・類語

むし‐しぐれ【虫時雨】

多くの虫がいっせいに鳴く声を時雨の音になぞらえていう語。 秋》
[類語]鳴くさえずすだえるいなな咆哮ほうこうする遠吠えする時をつくる・喉を鳴らす・吠え立てる・唸るたけうそぶ鳴き頻る鳴き立てる歌う地鳴き笹鳴き蝉時雨

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「虫時雨」の意味・読み・例文・類語

むし‐しぐれ【虫時雨】

  1. 〘 名詞 〙 あたり一面に鳴きしきる虫の声を、時雨の音になぞらえていう語。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「虫時雨闇の往還歩きゐる〈石菖〉」(出典:同人俳句集(1931)〈青木月斗選〉秋)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む