コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

衝羽根 ツクバネ

2件 の用語解説(衝羽根の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

つく‐ばね【衝羽根】

ビャクダン科の半寄生の落葉低木。山地に生え、高さ1~2.5メートル。よく枝分かれし、葉は卵形。雌雄異株で、初夏、枝先に淡緑色の小花がつく。果実には4枚の細長い苞(ほう)があり、羽根突き羽根に似る。果実を塩漬けにして料理の飾りに用いる。はごのき。こぎのこ。 秋》「―の実の塩漬けや酒ほしし/桂郎」

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

つくばね【衝羽根】

羽子板遊びのはね。羽子はご[季] 新年。
ビャクダン科の落葉低木。山地に生え、根は他の木に半ば寄生する。高さ約1メートル。披針形の葉を対生。雌雄異株。花は淡緑色で初夏、開花し、雄花は散房状につき、雌花は単生する。果実は卵状楕円形で、頂に四個の萼片が残存し、衝羽根に似ている。ハゴノキ。 [季] 秋。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

衝羽根の関連キーワードビャクダン(白檀)サンダルウッド捩木白檀白檀香白檀油灰汁柴小紫陽花米躑躅ツクバネ

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone