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衝羽根 ツクバネ

デジタル大辞泉の解説

つく‐ばね【衝羽根】

ビャクダン科の半寄生の落葉低木。山地に生え、高さ1~2.5メートル。よく枝分かれし、葉は卵形。雌雄異株で、初夏、枝先に淡緑色の小花がつく。果実には4枚の細長い苞(ほう)があり、羽根突きの羽根に似る。果実を塩漬けにして料理の飾りに用いる。はごのき。こぎのこ。 秋》「―の実の塩漬けや酒ほしし/桂郎」

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大辞林 第三版の解説

つくばね【衝羽根】

羽子板遊びのはね。羽子はご[季] 新年。
ビャクダン科の落葉低木。山地に生え、根は他の木に半ば寄生する。高さ約1メートル。披針形の葉を対生。雌雄異株。花は淡緑色で初夏、開花し、雄花は散房状につき、雌花は単生する。果実は卵状楕円形で、頂に四個の萼片が残存し、衝羽根に似ている。ハゴノキ。 [季] 秋。

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動植物名よみかた辞典 普及版の解説

衝羽根 (ツクバネ)

学名:Bukleya joan
植物。ビャクダン科の落葉半寄生低木

出典|日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について | 情報

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