コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

表面処理

5件 の用語解説(表面処理の意味・用語解説を検索)

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

表面処理

ディスプレイ管面への映り込みを低減させるために、ブラウン管表面にコーティング処理などを施すこと。一般にはノングレア処理呼ばれることが多い。このための具体的な表面処理としては、シリカコートARコートARパネルなどの方法がある。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

知恵蔵の解説

表面処理

耐食性、耐摩耗性などの向上や外観美化を目的に、材料表面に施す処理。材料表面を化学的に変化させて耐食性や表面硬度を高める方法(アルマイト、窒化、浸炭など)、他の物質で表面を覆うメッキ法(電解メッキ、無電解メッキ、CVDPVDなど)、鋼材の表面だけを焼き入れする方法などがある。特に自動車、建材、家庭用製品向けに、メッキ済み鋼板上に樹脂やクロム化合物などで美麗表面を作る技術など、近年、発展が著しい。

(徳田昌則 東北大学名誉教授 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

ひょうめん‐しょり〔ヘウメン‐〕【表面処理】

材料の表面を硬化・美化・平滑化・耐食化するなど、その状態を改善するための処理。めっき・塗装など。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

ひょうめんしょり【表面処理】

材料表面の美化・硬化また耐食化などのために行う種々の処理の総称。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

表面処理
ひょうめんしょり

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

表面処理の関連キーワードDLC銑鋳物鋳鋼トライボマテリアルダイヤモンドライクカーボン窒化鉄繊維試験機電鋳煉瓦ホーロー耐食性

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

表面処理の関連情報