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裁判官会議 さいばんかんかいぎ

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世界大百科事典 第2版の解説

さいばんかんかいぎ【裁判官会議】

裁判所にゆだねられた司法行政事務を処理するためその裁判官で組織する会議体。裁判所には,本来の裁判権のほかに,裁判官その他の職員の任命・監督,庁金その他の物的施設の設置・管理,人件費・物件費の支弁等の行政事務の処理の権限が与えられているが,この事務を処理するため裁判所としての意思決定をするのが裁判官会議である。決定された意思を外部に表示したり,執行するのは,その裁判所の長官または所長である。裁判官会議は,簡易裁判所を除くすべての裁判所に置かれ,長官または所長がその議長となる(裁判所法12,20,29条,31条の5)。

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デジタル大辞泉の解説

さいばんかん‐かいぎ〔サイバンクワンクワイギ〕【裁判官会議】

各裁判所に委ねられた司法行政事務を処理するために設置される合議体。簡易裁判所を除くすべての裁判所にある。判事補を除く裁判官全員で構成され、裁判所長が議長となる。

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