コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

補給金(読み)ホキュウキン

大辞林 第三版の解説

ほきゅうきん【補給金】

特定事業の助成のため、国が事業会社に給する補助金。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

補給金
ほきゅうきん

広義の補助金のうち、一定の理由によって生ずる費用・赤字を補償するため、とくに定められたもの。第二次世界大戦後、公定物価体系を維持するために支出された価格調整補給金、外航船舶建造のために支出された利子補給金などが有名である。これらは経済発展とともにしだいに廃止され、最近では利子補給金(たとえば地方財政再建債への利子補給金など)が少額あるにすぎない。[一杉哲也]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

今日のキーワード

鑑定留置

被疑者・被告人が精神障害などで刑事責任能力を問えない可能性がある場合に、精神・心身の状態を鑑定するため、被疑者・被告人を病院などの施設に留置すること。捜査機関が裁判所に請求し、認められた場合に、期限を...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

補給金の関連情報