コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

観自在王院跡 カンジザイオウインアト

デジタル大辞泉の解説

かんじざいおういん‐あと〔クワンジザイワウヰン‐〕【観自在王院跡】

岩手県西磐井(にしいわい)郡平泉町毛越寺の東側にある寺院跡。藤原基衡の妻の建立と伝えられ、舞鶴が池を中心とする庭園を中心として、大阿弥陀堂・小阿弥陀堂などの遺構が残る。現在の阿弥陀堂は享保年間に再建されたもの。平成23年(2011)「平泉-仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺産群-」の一つとして世界遺産(文化遺産)に登録された。→平泉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

キラウエア火山

ハワイ諸島の南東端、同諸島中最大のハワイ島南東部を占める玄武岩質の活火山。標高1222メートル。島の中央部にあるマウナ・ロア山、マウナ・ケア山と同様に、傾斜が平均6~7度の緩やかな楯状(たてじょう)火...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android