解体工法(読み)かいたいこうほう

世界大百科事典 第2版「解体工法」の解説

かいたいこうほう【解体工法】

すべての建築物にはおのおの寿命がある。使用している材料が古くなると,劣化して所定性能を保持できなくなるし,また材料はまだ十分な性能を有していても,建物の使用目的や生活方法が変化して十分な機能を発揮できなくなる場合も多い。そのような状態になると,建物を取り壊して新しく建て直すことになる。建物を取り壊す工事解体工事demolitionといい,そのための方法を解体工法と呼ぶ。木構造鉄骨構造の建築物の解体は比較的容易である。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

関連語をあわせて調べる