解体工法(読み)かいたいこうほう

大辞林 第三版の解説

かいたいこうほう【解体工法】

構築物を取り壊す工事の方法。小部分に切断・分解する方法や爆破による方法などがある。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典 第2版の解説

かいたいこうほう【解体工法】

すべての建築物にはおのおの寿命がある。使用している材料が古くなると,劣化して所定性能を保持できなくなるし,また材料はまだ十分な性能を有していても,建物の使用目的や生活方法が変化して十分な機能を発揮できなくなる場合も多い。そのような状態になると,建物を取り壊して新しく建て直すことになる。建物を取り壊す工事を解体工事demolitionといい,そのための方法を解体工法と呼ぶ。木構造や鉄骨構造の建築物の解体は比較的容易である。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

閻魔詣で

陰暦1月16日(初閻魔)と7月16日(大斎日)に閻魔堂に参詣(さんけい)すること。この日は地獄の釜(かま)のふたが開き、罪人が責め苦を免れると伝えられる。閻魔参り。《季 夏》...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android