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認知行動療法 ニンチコウドウリョウホウ

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デジタル大辞泉の解説

にんちこうどう‐りょうほう〔ニンチカウドウレウハフ〕【認知行動療法】

情緒障害や気分障害などに対する治療技法の一。物事を解釈したり理解する仕方を修正する認知療法と、学習理論に基づいて行動を修正する行動療法を統合した療法。他の心理療法よりも比較的短期間で治療効果が認められるとされ、パニック障害強迫性障害摂食障害不安障害などに効果があるとされる。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

認知行動療法

うつ病などの精神疾患は、物の見方=認知のゆがみが原因になっているケース少なくない。その認知を自ら修正することで、よりよい行動に移す精神療法の一つ。物事をすべて白か黒かで考える、自分に関係ないことまで自分の責任だと考えるなどは、認知のゆがみの例。米国では20年ほど前から注目され、日本でもここ数年、関心が高まっている。

(2007-08-14 朝日新聞 朝刊 生活1)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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百科事典マイペディアの解説

認知行動療法【にんちこうどうりょうほう】

行動療法

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大辞林 第三版の解説

にんちこうどうりょうほう【認知行動療法】

行動療法の一。物の見方や考え方の修正によって行動の変容をはかる。代表的な治療家にエリス、ベックなどがいる。

出典|三省堂
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