諦念(読み)テイネン

デジタル大辞泉の解説

てい‐ねん【諦念】

道理をさとる心。真理を諦観する心。
あきらめの気持ち。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ていねん【諦念】

道理を悟って迷わない心。また、あきらめの気持ち。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

てい‐ねん【諦念】

〘名〙 道理をわきまえてさとる。また、あきらめの気持。断念。
※ギヨオテ伝(1913)〈森鴎外〉四三「遊歴時代の精神は労作(Arbeit)と念(Entsagung)とである」

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