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豊能[町] とよの

百科事典マイペディアの解説

豊能[町]【とよの】

大阪府北部,豊能郡の町。1977年東能勢村が改称町制箕面(みのお),茨木両市と能勢町に接する。中心は余野。町域は老ノ坂山地に属し,山林が多い。米作などを行う。

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世界大百科事典 第2版の解説

とよの【豊能[町]】

大阪府北部,豊能郡の町。1977年東能勢村が町制,改称。人口2万6617(1995)。老ノ坂山地に位置し,猪名川支流の余野川上流域を占める。北部の妙見山日蓮宗能勢妙見堂(能勢町)があり,その参拝客を運ぶため,1923年に阪急宝塚線川西能勢口駅からの能勢電鉄線が豊能町西部の妙見口駅まで延長された。林業や寒天づくりなどは零細で,過疎化が進行していたが,67年以来能勢線沿線で住宅団地の開発が進められ,近年人口の増加が著しい。

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