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貫く ツナヌク

デジタル大辞泉の解説

つな‐ぬ・く【貫く】

[動カ四]つらぬく」に同じ。
「形代(かたしろ)が首を切って剣の先に―・き給へば」〈謡・調伏曽我〉

つら‐ぬ・く【貫く】

[動カ五(四)]
こちら側から反対側まで突き通る。貫通する。「弾丸が壁を―・く」
端から端まで通る。貫通する。「川が町を―・いて流れる」「鋭い痛みが全身を―・く」
考えや態度などを変えることなく保ち続ける。貫徹する。「初志を―・く」
[可能]つらぬける

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大辞林 第三版の解説

つらぬく【貫く】

( 動五[四] )
〔「列つら抜く」の意〕
物の端から端まで、または表から裏へ通す。 「高原を-・く道路」 「矢が板を-・く」
始めから終わりまで方針や考えを変えないで続ける。 「初志を-・く」 「一生独身を-・く」
糸などを通して一続きのものにする。 「実は数珠に-・き/枕草子 66
[可能] つらぬける

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