軍配を上げる(読み)グンバイヲアゲル

精選版 日本国語大辞典 「軍配を上げる」の意味・読み・例文・類語

ぐんばい【軍配】 を 上(あ)げる

  1. ( 行司が勝ち力士のがわ軍配団扇(うちわ)を上げて勝敗の判定を示すところから ) 審判官第三者が試合や勝負、競争、論争などで勝利、または優勢の判定を下すこと。勝利の判定をする。
    1. [初出の実例]「逍遙に軍配を挙げるわけでもない」(出典:若き鴎外(1949)〈唐木順三〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む