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造園植物 ぞうえんしょくぶつ

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世界大百科事典 第2版の解説

ぞうえんしょくぶつ【造園植物】

住居や都市内の庭園,公園,街路など生活の身近に配植され,修景,観賞,装飾,環境保全レクリエーション,さらに実用(防風,防火,遮へい,境界標識など)の目的に使用される植物をいう。庭園植物,公園植物,街路樹,生垣樹(〈生垣〉の項目参照)など植栽場所などで分けられている。造園植物として使われやすい条件は次のように考えられる。形態に関しては全体が整っているもの,趣のあるもの,花,果実,葉などが美しいもの,特徴のあるものなど,性質に関しては強健なもの,環境に対して適応性のあるもの,とくに悪環境に耐えるもの,萌芽性,発根性の強いものなどである。

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