出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
漢代の官吏採用方法。有能な人物,特に徳行ある者を地方の長官が推薦して官吏とする方法で,儒家思想の具現である。武帝のとき制定され,後漢に受け継がれたが,多くは地方豪族の子弟が推挙された。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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