おもに日本の近世に流行した障壁画の様式の一つ。濃絵(だみえ)ともよばれ,全面金箔を押した画面に,緑青(ろくしょう)や代赭(たいしゃ)などの濃彩を用いて豪壮華麗に描かれた。安土桃山時代に最も盛んに行われた。権威の象徴として当時の支配者に好まれ,城郭の大広間など表向の居住空間を飾るとともに,寺院建築にも適用されて発展した。
出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報
ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...