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間日(読み)マビ

デジタル大辞泉の解説

ま‐び【間日】

あいまの日。ひまの日。
瘧(おこり)の症状のない日。
「瘧かしらとは熱に―がある故信一も考えた」〈滝井無限抱擁
暦で、八専(はっせん)のうち癸丑(みずのとうし)・丙辰(ひのえたつ)・戊午(つちのえうま)・壬戌(みずのえいぬ)の4の称。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

あいび【間日】

まび【間日】

ひまのある日。仕事と仕事の間の日。あいのひ。あいび。 「庚申・甲子、一夜の-もあることか/浄瑠璃・大職冠」
こよみで、壬子みずのえねの日から癸亥みずのといの日に至る12日のうち、丑うし・辰たつ・午うま・戌いぬの4日間。 「思へば天一天上の、五衰八専-もなし/浄瑠璃・大経師
おこりの発作の起こらない日。 「 -には影もさしませぬ/歌舞伎・幼稚子敵討」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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