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隠れ蓑 カクレミノ

デジタル大辞泉の解説

かくれ‐みの【隠れ×蓑】

着ると姿を隠すことができるという。鬼や天狗の持ち物とされる。
実体を隠すための手段。「税金逃れの隠れ蓑に別名義の会社を作る」
ウコギ科の常緑小高木。沿岸地に自生。葉は互生し、厚く光沢があり、卵形若木では五つに裂けているものが多い。夏、淡黄色の小花をつけ、実は黒く熟す。関東以南に分布樹液を黄漆といい、家具塗料に用いる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

かくれみの【隠れ蓑】

身につけると姿が消えるという想像上の蓑。鬼や天狗の持ち物とされる。
人の目をあざむくために使う、表向きの名目など。 「村起こしを-に乱開発する」
ウコギ科の常緑小高木。高さ6メートルほど。暖地に生える。葉は光沢があり、普通、広倒卵形、若木では深く五裂。夏、枝端に淡黄緑色の小花を一〇個内外散形につけ、秋に楕円形で黒熟する液果を結ぶ。庭木として栽植。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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