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雄山 おやま

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百科事典マイペディアの解説

雄山【おやま】

立山主要部の一峰。標高3003m。山頂に古代からの雄山神社をまつり,東側に御前沢カール,西側に山崎カール天然記念物)がある。
→関連項目山崎カール

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日本の地名がわかる事典の解説

〔東京都〕雄山(おやま)


伊豆(いず)諸島の三宅(みやけ)島中部に噴出する複式成層火山。有史以来たびたび噴火を繰り返し、かつては標高が814mあったが、2000年(平成12)の噴火で山頂に陥没(かんぼつ)カルデラが形成された結果、現在は火口北壁の775mが最高点となっている。火口原は八丁平(はっちょうだいら)とよばれ、3つの火口丘と数ヵ所の噴火口がある。1962年(昭和37)の噴火では北東麓(ほくとうろく)に赤場暁(あかばきょう)とよばれる溶岩原を形成。1983年の噴火で南西側に溶岩流が広がった。2000年の噴火では強い有毒ガスを発生し全住民が島外に避難、2005年にようやく避難解除された。山腹にシイ・ツゲの原生林が茂り、鳥類などの貴重種も多数生息する。全島が富士箱根(ふじはこね)伊豆国立公園に含まれる。

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