電波監理審議会(読み)でんぱかんりしんぎかい

百科事典マイペディアの解説

電波監理審議会【でんぱかんりしんぎかい】

電波・放送の規正に関する事務の公平かつ能率的な運営を目的とする郵政省の付属機関。1952年設置。関係事項を調査・審議し,電波法・有線放送規正法に基づく郵政大臣の処分に対する異議申立を審査・議決する。

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世界大百科事典内の電波監理審議会の言及

【電波監理委員会】より

…しかし52年4月政府の行政機構改革で廃止が決まり,廃止当日の同年7月31日,初のテレビジョン放送局予備免許を日本テレビに付与し,NHKとラジオ東京には保留する決定を行って消滅し,話題を呼んだ。その所掌事務は同年8月1日から郵政省の電波監理局(現,電気通信局)の所管となり,同時に郵政大臣の諮問機関として電波監理審議会が設置された。【内川 芳美】。…

※「電波監理審議会」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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