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駄菓子屋 だがしや

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世界大百科事典 第2版の解説

だがしや【駄菓子屋】

駄菓子をあきなう店。駄菓子は安価な材料を使った粗製の菓子のことで,《続飛鳥川(ぞくあすかがわ)》によると18世紀後半の江戸では,板おこし,だるま糖,栗焼,ニッケイ糖,大ころばしなどが代表的なものだった。いずれも内容ははっきりしないが,黒砂糖を使ったおこしやあめの類が多かったようである。それらをどこの町でも番太郎が副業として,わらじ,鼻紙,もぐさ,ろうそくなどの荒物(あらもの)とともに番小屋であきなっていた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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