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駒鳥 コマドリ

デジタル大辞泉の解説

こま‐どり【駒鳥】

ヒタキ科ノゴマ属の鳥。全長14センチくらい。上面は赤褐色、腹部は白っぽい。ヒンカラカラカラとさえずる声が馬のいななきに似る。日本では夏鳥として渡来、山地の森で繁殖し、冬、中国南部に渡る。 夏》「―や崖をしたたる露の色/楸邨

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大辞林 第三版の解説

こまどり【駒鳥】

スズメ目ツグミ科の鳥。全長14センチメートルほど。全体が赤褐色で、腹は白い。ヒンカラカラとさえずる声が馬のいななきに似ているのでこの名があるという。夏鳥として各地に渡来し、亜高山帯の森林の笹やぶなどで繁殖する。冬は中国南部で過ごす。鳴き声・姿からウグイス・オオルリとともに三名鳥とされる。 [季] 夏。

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動植物名よみかた辞典 普及版の解説

駒鳥 (コマドリ)

学名:Erithacus akahige
動物。ヒタキ科の渡り鳥

出典|日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について | 情報

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