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高エネルギー結合 コウエネルギーケツゴウ

4件 の用語解説(高エネルギー結合の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

こうエネルギー‐けつごう〔カウ‐ケツガフ〕【高エネルギー結合】

生体内で加水分解される際に大きな自由エネルギーを放出する化学結合ATPホスホエノールピルビン酸などのリン酸結合(高エネルギーリン酸結合)やアセチルCoAチオエステル結合など。

出典|小学館
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百科事典マイペディアの解説

高エネルギー結合【こうエネルギーけつごう】

加水分解によって大量の自由エネルギー(1モル当り6kcal以上)を遊離するリン酸結合。ATPADPにおけるリン酸基同士,クレアチンリン酸アルギニンリン酸におけるリン酸基とグアニジン基との結合など。
→関連項目ホスファゲンリップマン

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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栄養・生化学辞典の解説

高エネルギー結合

 ⇒高エネルギー化合物

出典|朝倉書店
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世界大百科事典 第2版の解説

こうエネルギーけつごう【高エネルギー結合 high‐energy bond】

ある化合物の特定の結合が加水分解される際に,多量の自由エネルギーが放出される性質があるとき,そのような物質を高エネルギー化合物,その結合を高エネルギー結合と呼ぶ。構造式中に~でその所在を示す場合がある。生体物質の中で重要なものにはATP(アデノシン三リン酸)のピロリン酸結合,アセチルリン酸のアシルリン酸結合,ホスホエノールピルビン酸のエノールリン酸結合,クレアチンリン酸のグアニジンリン酸結合などリン酸化合物が多く,これらの物質(または結合)を特に高エネルギーリン酸化合物(または結合)という。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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