出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…日本は1978年に加盟。(10)IPC協定(国際特許分類に関するストラスブール協定) 1971年締結。IPCはInternational Patent Classificationの略称。…
…いわゆる〈ペルー革命〉を率いた指導的人物。ピウラ県の貧しい家系に育ちながらも陸軍総司令官に昇進し,1968年10月3日,アメリカの石油会社IPCとの協定問題を機にベラウンデ・テリー政権を打倒,農地改革,国有化など,ペルーの封建的・新植民地的旧体制の改革に努めた。しかし病気のため指導力を弱め,75年8月,無血クーデタで穏健派のモラーレスにその座を譲った。…
…日本は1978年に加盟。(10)IPC協定(国際特許分類に関するストラスブール協定) 1971年締結。IPCはInternational Patent Classificationの略称。…
…いわゆる〈ペルー革命〉を率いた指導的人物。ピウラ県の貧しい家系に育ちながらも陸軍総司令官に昇進し,1968年10月3日,アメリカの石油会社IPCとの協定問題を機にベラウンデ・テリー政権を打倒,農地改革,国有化など,ペルーの封建的・新植民地的旧体制の改革に努めた。しかし病気のため指導力を弱め,75年8月,無血クーデタで穏健派のモラーレスにその座を譲った。…
※「IPC」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《料理されるためにまないたにのせられた魚の意から》相手のなすに任せるより方法のない運命のたとえ。まないたの鯉こい。[類語]俎板まないたの鯉こい・薬缶やかんで茹ゆでた蛸たこのよう・手も足も出ない...