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URL ユー アール エル

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

URL

インターネット上のHTMLや画像などといったリソースの場所を特定するための書式。リソースの種類やサーバー名、ドメイン名、ポート番号、フォルダー名、ファイル名などを、プロトコルサーバー・ソフトの違いを超えて統一の書式で指定する。一般には「アドレス」と呼ばれることが多い。URLが「http://www.ascii.jp/index.html」であれば、プロトコルにHTTPを使い、ascii.jpというドメイン名に属するwwwというサーバーに保存されたindex.htmlファイルを指す。現在では特定できるリソースの幅を広げた「URI(Uniform Resource Identifier)」という概念もあり、URLはURIの一部として捉えられる。

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知恵蔵の解説

URL

インターネット上での情報の場所を指し示す、統一的な書式ルール。このルールに従って記述された情報もURLと呼ぶが、こちらは一般に「アドレス」の語が使われる。文字通り、インターネット上での住所のようなもの。

(斎藤幾郎 ライター / 西田宗千佳 フリージャーナリスト / 2008年)

出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報

パソコンで困ったときに開く本の解説

URL

ブラウザの「アドレス」欄に表示されるウェブページアドレスのことです。本来はインターネット上にあるデータの場所と受け取り方法を表記するための標準的な規格で、一般的には「データの取得法」+「相手のコンピュータ名」+「取得するファイル(データ)名」の形で表されます。
例えば「http://www.asahi.com/index.html」というURLは、「HTTP」という通信方法で取得する、「www.asahi.com」というサーバーにある「index.html」というファイル(データ)という意味です。
⇨HTTP、アドレス、サーバー

出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本パソコンで困ったときに開く本について 情報

デジタル大辞泉の解説

ユー‐アール‐エル【URL】[uniform resource locator]

uniform resource locatorインターネット上の情報資源の場所とその属性を指定する記述方式。情報資源の種類やアクセス方法、情報を提供するウェブサーバーの識別名、ファイルの所在を指定するパス名などで構成される。情報資源の名前とその属性を指定するURNとともに、より包括的な上位の概念であるURIに含まれる。
[補説]インターネット上の情報の所在を示す「住所」に当たることから、アドレスともいう。

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DBM用語辞典の解説

ユニフォーム・リソース・ロケーター【URL Uniform Resource Locator】

WWWのアドレスを決めるシステムで、すべてのインターネット・サービスのアドレス・スタンダードとして提唱されている。ウェブサイトのアドレスはこの"URL"として知られていて、アクセス方法やアクセスするべきサーバ、そしてアクセスできるディレクトリやファイルへの道筋などの情報が含まれる。

出典 (株)ジェリコ・コンサルティングDBM用語辞典について 情報

ホームページ制作用語集の解説

URL

Uniform Resource Locatorの略。インターネットにおける情報の「住所」にあたり、ネット上に存在する情報資源の場所を示す記述方式。情報の種類やサーバ名、ポート番号、フォルダ名、ファイル名などで構成される。

出典 (株)ネットプロホームページ制作用語集について 情報

IT用語がわかる辞典の解説

ユーアールエル【URL】

インターネット上にある情報資源(文書・画像など)の場所を指定する形式的な文字列。インターネットにおける「住所」に相当し、情報資源の種類や名称、情報を提供するウェブサーバーの名称などで構成される。主に「http://」で始まり、アルファベットや数字で記述される。◇「uniform resource locator」の頭文字から。

出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報

大辞林 第三版の解説

URL

〖uniform resource locator〗
インターネット上で資源の「位置」を統一的方法で識別する書式。スキームとよばれる文字列(http: や mailto: など)の後、スキームごとに定義された書式で識別方法を記す。例えばウェブ-サイトの位置は http://www.sanseido-publ.co.jp/ のように記す。統一資源位置子。 → URI 〔URI の部分集合にあたる〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

URL
ゆーあーるえる
Uniform Resource Locator

インターネットにある情報の場所を特定するための表記法(住所のようなもの)。具体的には、http://www.shogakukan.co.jp/magazines/のように表記し、その情報にアクセスするためのプロトコル(通信規約)、サーバー(情報を提供するもの)の名称、サーバー内の情報のありかで構成される。この書式で表現された情報のありかは世界で唯一である。URLはさまざまなものを表せるが、一般的にはWWWのページのありかを示すために使われることが多い。[中島由弘]

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