出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…まず第1に,特定の地域や民族に根ざした宗教としてゾロアスター教,古代ユダヤ教,ヒンドゥー教,道教,神道などをあげ,それに対して地域や民族の違いを超えてひろがった宗教として仏教,キリスト教,イスラム教などをあげる見方があった。この場合,地域や民族に根ざした前者を民族宗教,それらを超える後者を世界宗教と呼ぶのが一般的であったが,このような二分法は,多神教および汎神教と一神教,原始宗教および部族宗教と高等宗教といった枠組みで諸宗教を分類する方法とも共通していた。しかしこのような諸宗教に関する二分法的な類型化には,〈キリスト教〉対〈非キリスト教〉あるいは〈文明の宗教〉対〈未開の宗教〉といった対立の観念が前提とされており,西欧中心の価値観が横たわっていたことも否定できない。…
※「世界宗教」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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