 、仰ぎて
、仰ぎて 中を
中を るに、~乃ち一少女なり。
るに、~乃ち一少女なり。 艷
艷 代、光
代、光 目に
目に (あふ)る。玄
(あふ)る。玄 の衣を衣(き)、霜羅の
の衣を衣(き)、霜羅の を曳(ひ)く。~其の衣
を曳(ひ)く。~其の衣 (すべ)て
(すべ)て 無し。
無し。 之れに問ふ。
之れに問ふ。 に謂ひて曰く、天衣、本(もと)針綫の爲(しわざ)に非ざるなりと。
に謂ひて曰く、天衣、本(もと)針綫の爲(しわざ)に非ざるなりと。
                                                          出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...