春の雪(読み)ハルノユキ

精選版 日本国語大辞典 「春の雪」の意味・読み・例文・類語

はる【春】 の 雪(ゆき)

  1. ① 春に降る雪。散る花に見立てたり、とけやすいもののたとえに用いたりする。《 季語・春 》
    1. [初出の実例]「霞たちこのめも春の雪ふれば花なきさとも花ぞちりける〈紀貫之〉」(出典:古今和歌集(905‐914)春上・九)
  2. ② =ささ(笹)の雪②
    1. [初出の実例]「春の雪せいかい浪のなかで喰い」(出典:雑俳・柳多留‐三一(1805))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む