デジタル大辞泉
                            「蟹座」の意味・読み・例文・類語
                    
                
		
    
        
    出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
	
    
  
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                    かに‐ざ【蟹座】
        
              
                        - 黄道十二星座のうち第四の星座。ふたご座の東、しし座の西にあり、明るい星は少ない。中央部に散開星団のプレセペがある。ギリシア神話で、ヘラクレスに踏みつぶされた化けガニに見立てる。- [初出の実例]「夜も夏は楽しい。〈略〉スコルピオン座や蟹座が隣の栗の梢に輝く」(出典:備忘録(1927)〈寺田寅彦〉夏)
 
 
    
        
    出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
	
    
  
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