進学適性検査(読み)シンガクテキセイケンサ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「進学適性検査」の意味・読み・例文・類語

しんがく‐てきせいけんさ【進学適性検査】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① どういう種類の上級学校に進むのが適切であるかを調べる検査。
  3. ② 大学進学にふさわしい能力、資質があるかどうかを調べる検査。昭和二二年(一九四七)度から同二九年度まで文部省の管理下で全国一斉に行なわれた。

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百科事典マイペディア 「進学適性検査」の意味・わかりやすい解説

進学適性検査【しんがくてきせいけんさ】

適性検査の一種で,上級学校に進学する資質・能力の測定を目標とするもの。日本では1947年―1954年度,文部省の管理下で大学進学希望者に対して全国一斉に実施されたものをさすことが多い。多くの大学がその成績を選抜に利用したが,受検者の負担過重や検査管理上の問題があり廃止。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「進学適性検査」の意味・わかりやすい解説

進学適性検査
しんがくてきせいけんさ
scholastic aptitude test

一般的には,進学指導や入学者選抜を目的として,上級学校の教育を受けるのに必要な能力,適性があるかどうか,どの方面の学校に進むのが適切かを判定するための検査をいう。日本では 1947年から 54年まで文部省が大学などへの入学志願者全員に実施した検査や,63年から 68年まで能力開発研究所が実施した大学への進学適性能力テストがこれにあたる。

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