アンティグアグアテマラ【アンティグア-グアテマラ】
- 世界遺産詳解
- 1979年に登録されたグアテマラの世界遺産(文化遺産)。南部の首都グアテマラ・シティの西方にある、標高1530mの古都である。この町は16世紀中期に建…
я́звенник
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [男2]①〚植〛アンティリス(民間療法で,皮膚の炎症,傷の手当て用)②((話))潰瘍の患者
モントセラト島 もんとせらととう Montserrat
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 西インド諸島東部、小アンティル諸島中のリーワード諸島中央部の島。イギリス領の火山性の島である。面積98平方キロメートル、人口3600(2001推計)…
ザクースカ(〈ロシア〉zakuska)
- デジタル大辞泉
- ロシア料理の前菜。キャビア・イクラ・燻製魚類などが主。ザクスカ。[類語]前菜・オードブル・アンティパスト
マルベーリャ(Marbella)
- デジタル大辞泉
- スペイン南部、アンダルシア州の都市。「美しい海」を意味する。地中海に面し、コスタ‐デル‐ソル有数の海岸保養地として知られる。旧市街のカスコア…
ブリッジタウン(Bridgetown)
- デジタル大辞泉
- 西インド諸島南東部、小アンティル諸島南部にあるバルバドスの首都。バルバドス島南西部に位置し、カーライル湾に臨む港湾をもつ。17世紀前半に英国…
セレウキア Seleukia; Seleukeia
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- セレウケイアとも呼ばれる。セレウコス朝シリア王国の領土に 12ないし 14ほど数えられる都市名。セレウコス1世に由来する。セレウコス朝下に新たに建…
antik
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [アンティーク] [形]([英] antique)古代の(特にギリシャ・ローマの); 古風な, 古めかしい, アンチックな.
コンムニオ communio
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ミサ聖祭の「拝領唱」。教会暦に応じてその日の典礼に適した『詩篇』が,聖体に関連するアンティフォナを交えて歌われる。
antìstrofe
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)〘詩〙(古代ギリシア合唱叙情詩, 劇詩における)アンティストロペー, ストロペーに対応するくだり.
アンチゴーヌ【〈フランス〉Antigone】[戯曲]
- デジタル大辞泉
- アヌイの戯曲。ソフォクレスによるギリシャ悲劇「アンティゴネ」に基づく作品。1942年刊。1944年、ドイツ占領下のパリで初演。
コビトドリ科
- デジタル大辞泉プラス
- 鳥綱ブッポウソウ目の科。コビトドリ属のみで構成される。大アンティル諸島に分布。森林性で昆虫などを捕食する。色鮮やかな種が多い。
ron, [r̃ón]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] ラム(酒).◆アンティル諸島特産.サトウキビ・蔗糖蜜(しょとうみつ)を発酵させてつくる蒸留酒.
Antigone
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- 〘ギリシャ神〙アンティゴネ(Ödipusの娘;Sophoklesの同名の悲劇の主人公).
リーワード諸島 リーワードしょとう Leeward Islands
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 西インド諸島東部,小アンティル諸島北部の島群。北東へ張出す弧を描いて連なり,北西からバージン諸島,アンギラ島,サンマルタン島,セントキッツ…
スイダス Souidas
- 改訂新版 世界大百科事典
- 10世紀末にビザンティン帝国で編纂された古代ギリシア文化についての百科事典。名称は正しくはスダSoudaである。典拠として,従前からあったハルポク…
古杯類 (こはいるい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →アルカエオキアツス
ヒュルカノス[2世] Hyrkanos Ⅱ 生没年:?-前30
- 改訂新版 世界大百科事典
- ユダヤのマカベア(ハスモン)家の王,大祭司。在位,前67年,前63-前40年。前76年母アレクサンドラの女王就任後大司祭となり,母より後継王に指名さ…
キュニコス学派【キュニコスがくは】
- 百科事典マイペディア
- 犬儒学派,皮肉派とも。アンティステネスを創始者とする古代ギリシア哲学の一学派。社会的規範にとらわれず,無欲・無所有を旨として,〈犬のような…
Antìgone
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)⸨固名⸩〘ギ神〙アンティゴネ(オイディプスの娘で, 刑死した兄ポリニセースを葬ろうとして禁を犯し, 縊死(いし)した).
An・tig・o・ne /æntíɡənìː | -ni/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《ギリシャ神話》アンティゴネ(◇Oedipus と Jocasta の娘;生き埋めにされたが,自害した).
サロメ
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- Salome(聖書);ユダヤ王ヘロデ・アンティパスの後妻ヘロデアの娘;踊りの礼に,王に洗礼者ヨハネの首を要求
小アンティル諸島 しょうあんてぃるしょとう Lesser Antilles
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- カリブ海東部、大アンティル諸島東端のプエルト・リコ島の東からベネズエラの北東沖まで弧状に連なる諸島。一般にはバージン諸島からグレナダ島を経…
クマシ
- 百科事典マイペディア
- ガーナ中央部,アシャンティ地方の主都。カカオ産地の中心で,商業,交通の要地。各種の工業も行われる。アシャンティ王国の古都。大学(1951年創立…
隣保同盟 りんぽどうめい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →アンフィクティオニア
カンタクジノ家 カンタクジノけ Cantacuzino
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ルーマニアの大貴族の家柄。ギリシア系。先祖はビザンチン帝国の将軍で,皇帝を輩出。なかでもヨハネス6世カンタクゼヌス (在位 1347~54) は著名。…
ヒエラポリス[シリア] Hierapolis
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- シリアのアレッポ北東 90kmにある遺跡。「聖都」を意味する。現メンビジュ。シリア語名マボグがなまって,ギリシア語でバンビュケと呼ばれた。セレウ…
バウンティ諸島 バウンティしょとう Bounty Islands
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ニュージーランド,サウス島の東 668kmにあるニュージーランド領の無人島群。面積 1.3km2。反乱事件で知られる『バウンティ』号が発見したのでこの名…
ルアンシャ(Luanshya)
- デジタル大辞泉
- ザンビア中北部の都市。世界有数の産銅地帯に位置する。1920年代にローンアンティロープ銅山の採掘が始まった。
アーベーセー‐しょとう〔‐シヨタウ〕【ABC諸島】
- デジタル大辞泉
- 旧オランダ領アンティルを構成していた、ベネズエラ沖のアルバ島・ボネール島・キュラソー島の総称。各島の頭文字から命名。→SSS諸島 →BES諸島
パロス‐とう〔‐タウ〕【パロス島】
- デジタル大辞泉
- 《Paros/Πάρος》ギリシャ南東部、エーゲ海に浮かぶ島。キクラデス諸島の中で3番目に大きく、中央部に位置する。中心地はパリキア。ミコノス島、サン…
ブリリアンティーン
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] brilliantine )① ポマードの一種。頭髪用香油。[初出の実例]「髪を分けてコスメチックをこすりつけブリランチンを濺ぐことなど…
アンティ アールネ
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1867年12月5日フィンランドの民俗学者1925年没
ヤシドリ科
- デジタル大辞泉プラス
- 鳥綱スズメ目の科。ヤシドリ属のみで構成される。大アンティル諸島に分布。かつてレンジャク科に分類された。森林性。果実や花などを採食する。
クリュソストモス Chrysostomos, Jōhannēs; Chrysostom, John
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]347頃.アンチオキア[没]407.9.14. ポントゥス,コマナコンスタンチノープルの大司教で,説教家,聖書注釈家,聖人,教会博士。 370年キリスト教…
ストア派 ストアは Stoics
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- キティオンのゼノンがアテネのストア・ポイキレに創設した哲学の一学派。その学派は前期 (前 312~129) ,中期 (前 129~30) ,後期 (前 30~後2世紀…
街灯 (がいとう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 街路照明をいう。広場,公園などの照明もこれに準ずる。防犯用に始まったものが多いが,交通安全用,都市美観上にも用いられる。 古代ローマ時代,…
ホレズしゅうどういん【ホレズ修道院】
- 世界遺産詳解
- 1993年に登録されたルーマニアの世界遺産(文化遺産)で、ヴルチェア県にあるルーマニア正教会の修道院。1690年に、ワラキア公国の君主ブルンコヴェ…
ボネール‐とう〔‐タウ〕【ボネール島】
- デジタル大辞泉
- 《Bonaire》カリブ海南部、ベネズエラ沖にあるオランダ領の島。1954年にオランダ領アンティルの一部となるが、2010年にアンティルは解体し、オランダ…
an・ti・cu・cho, [an.ti.kú.tʃo]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〘ラ米〙 (アルゼンチン) (アンデス) (チリ)(1) (香辛料を利かせた)牛の肝臓[心臓]の串(くし)焼き.(2) 〘複数で〙 アンティクチョ:鉄串に…
うぇそんてぃお【ウェソンティオ】
- 改訂新版 世界大百科事典
サンタマリア‐デ‐ヘスス(Santa María de Jesús)
- デジタル大辞泉
- グアテマラ中南部の町。古都アンティグアの南東約8キロメートルに位置し、南西にアグア山を望む。先住民のカクチケル族の祭りが有名。
メレチウス Meletius
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]?[没]381アンチオキアの司教。聖人。アルメニア地方の出身と思われる。アンチオキアの司教に任じられたが,アリウス派のローマ皇帝コンスタンチ…
オードブル(〈フランス〉hors-d'œuvre)
- デジタル大辞泉
- 《作品のほかに、の意》西洋料理で、食欲を促すため、食事の最初に出す軽い料理。前菜ぜんさい。オルドーブル。[類語]前菜・ザクースカ・アンティパ…
パナイティオス Panaitios
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]前185頃.ロードス[没]前109頃.アテネ中期ストア派の哲学者。セレウケイアのディオゲネスの弟子。ローマに出てラエリウスや小スキピオらと交わり…
キュニコス‐は【キュニコス派】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( キュニコスは[ギリシア語] kynikos がんらい「犬のような」の意 ) アンティステネスを祖とするギリシア哲学の一派。ソクラテスの思想の…
グレナダ(Grenada)
- デジタル大辞泉
- 西インド諸島南東部、小アンティル諸島南部にある国。グレナダ島と付属島とからなる。首都セントジョージズ。英国領から1974年独立。人口11万(2017…
サンホセ‐デ‐ブエナビスタ(San Jose de Buenavista)
- デジタル大辞泉
- フィリピン中央部、ビサヤ諸島最西端のパナイ島の都市。アンティケ州の州都。同島西岸に位置し、スールー海に面する。パラワン島やクヨ諸島と航路で…
Byzance
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- ビザンティウム(古代トラキア地方の町.後のコンスタンティノープル).
カッパドキア三教父 かっぱどきあさんきょうふ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 4世紀のキリスト教世界を混乱させたアリウス派論争の収拾に大きな役割を果たし、ニカイア信仰の確立に尽くしたギリシア教父たち。大バシレイオス、そ…