「アラム人」の検索結果

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アッバース‐ちょう〔‐テウ〕【アッバース朝】

デジタル大辞泉
《〈アラビア〉‘Abbās》ウマイヤ朝に続くスンニー派イスラム王朝。750年、ムハンマドの伯父アッバースの子孫アブー=アッバースがウマイヤ朝を倒し、…

ше́йх

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
[男2]①(アラブ諸国で)族長,長老②〚イスラム〛高位聖職者;その尊称

ハラーム(〈アラビア〉Ḥarām)

デジタル大辞泉
《アラビア語で「禁忌」の意》イスラム教の教義で禁止されるもの。例えば、豚肉を食べる行為など。→ハラール

知恵猿人 (ちえの-さるひと)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒日歳庵猿人(ひとしあん-さるひと)

小野山供御人 (おのやまのくごにん)

改訂新版 世界大百科事典
山城国葛野郡小野山を本拠地とした供御人(別称小野供御人)。炭や松明(たいまつ)を朝廷に貢納し,小野山長坂口警固の兵士を務める代償として,諸…

さんにんしまい【三人姉妹】

デジタル大辞泉
《原題、〈ロシア〉Tri sestrï》チェーホフの戯曲。4幕。1901年初演。ロシアの田舎町で、仕事の悩みや不幸な恋による絶望をのりこえ、生きていく三人…

さんにんほうし〔サンニンホフシ〕【三人法師】

デジタル大辞泉
室町後期の御伽草子。2巻。作者未詳。高野山に隠棲いんせいした三人の僧の遁世とんせいに至るまでの懺悔譚ざんげたん。

じんじ‐そう〔‐サウ〕【人字草】

デジタル大辞泉
ユキノシタ科の多年草。関東以西の山地に生え、葉は手のひら状に深く切れ込む。秋、白い花が円錐状につく。花びらは5枚で、下の2枚が大きいので「人…

明石染人 (あかし-せんじん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒明石国助(あかし-くにすけ)

阿倍毛人 (あべの-えみし)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-772 奈良時代の官吏。天平(てんぴょう)19年玄蕃頭(げんばのかみ)となり,山陽道巡察使,畿内巡察使,宮内卿(くないきょう)などをへて,宝亀(ほうき)2…

ノルマン人【ノルマンじん】

百科事典マイペディア
ゲルマン人の一派で,北ゲルマンに属する。北方人の意。スカンジナビア,デンマーク地方に居住して,狩猟・漁労を営んでいたが,8―12世紀に各地に移…

鈴田滋人 (すずた-しげと)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1954- 昭和後期-平成時代の染色家。昭和29年6月20日生まれ。鍋島更紗(なべしまさらさ)の技法の復興につくした父鈴田照次のあとをついで,木版摺(も…

滋岳川人 (しげおかの-かわひと)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-874 平安時代前期の陰陽師(おんようじ)。はじめ刀岐直(ときのあたい)といい,仁寿(にんじゅ)4年(854)陰陽権允(ごんのじょう)兼陰陽博士のとき滋岳…

橘氏人 (たちばなの-うじひと)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-845 平安時代前期の官吏。橘奈良麻呂の孫。橘清友の子。承和(じょうわ)3年(836)大蔵大輔(たいふ)となり,8年以降は左京大夫(だいぶ),刑部卿,神祇(…

長谷部言人【はせべことんど】

百科事典マイペディア
人類学者,解剖学者。東京生れ。1906年東大医学部卒,京大,新潟医専を経て東北大教授として解剖学を講義,1938年東大教授。日本人の人類学的研究を…

外国人犯罪【がいこくじんはんざい】

百科事典マイペディア
外国人が日本国内で行った犯罪。特に近年急増している永住者以外の新規入国者による犯罪(不法滞在,不法就労,文書偽造,あるいは国際的職業犯罪グ…

外国人力士【がいこくじんりきし】

百科事典マイペディア
日本の国技である大相撲の世界にも外国出身の力士の活躍が目だつ。第2次大戦後初の外国人力士だったハワイ出身の高見山は,1972年の名古屋場所で幕…

受取人変更

保険基礎用語集
契約者は、被保険者の同意を得て、死亡保険金の受取人を変更することを指します。契約者は保険会社に通知しないといけません。

多人長 (おおの-ひとなが)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 平安時代前期の官吏。太(おおの)安麻呂の子孫。大同(だいどう)3年に従五位下となる。弘仁(こうにん)3年(812)から4年にかけて参議紀(きの)広浜…

巨勢識人 (こせの-しきひと)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
795?-? 平安時代前期の漢詩人。延暦(えんりゃく)14年?生まれ。巨勢野足(のたり)の孫。弘仁(こうにん)5年(814)成立とされる「凌雲集」や「文華秀麗…

佐伯毛人 (さえきの-えみし)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 奈良時代の官吏。天平勝宝(てんぴょうしょうほう)元年(749)紫微(しび)大忠,天平宝字2年従四位上。8年大宰大弐(だざいのだいに)となったが,9年…

日下部益人 (くさかべの-ますひと)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
703-785 奈良時代の豪族。大宝(たいほう)3年生まれ。伊豆国造(いずのくにのみやつこ)若建命の後裔(こうえい)という。天平(てんぴょう)14年伊豆国造…

酒井亜人 (さかい-あじん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1904-1965 昭和時代の日本画家。明治37年8月生まれ。昭和12年院展で「冬」が初入選。13年新美術人協会の結成に参加し,あたらしい日本画の運動をす…

坂本人上 (さかもとの-ひとかみ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 奈良時代の官吏。天平勝宝(てんぴょうしょうほう)のころ造東大寺司につとめる。7年(755)遠江(とおとうみ)(静岡県)の史生(ししょう)のとき,防人…

貞江継人 (さだえの-つぐひと)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 平安時代前期の官吏。明法(みょうぼう)博士となり,天長5年(828)従五位上にのぼった。氏ははじめ螺江部(さだえべ)または螺江。

平山梅人 (ひらやま-ばいじん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1744-1801 江戸時代中期-後期の俳人。延享元年生まれ。三河(愛知県)田原藩士。江戸麹(こうじ)町にすんだ。広岡宗瑞にまなぶ。安永7年加藤野逸(やい…

藤原園人 (ふじわらの-そのひと)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
756-819* 平安時代前期の公卿(くぎょう)。天平勝宝(てんぴょうしょうほう)8年生まれ。北家藤原楓麻呂(かえでまろ)の長男。母は藤原良継の娘。地方…

おやじゃ‐ひと〔おやぢや‐〕【親者人】

デジタル大辞泉
《親である人の意。「者」は当て字》親。おやじゃもの。「してして―はなんとしてゐらるるぞ」〈虎明狂・武悪〉

かえらぬ‐ひと〔かへらぬ‐〕【帰らぬ人】

デジタル大辞泉
[連語]死んだ人。不帰の客。「帰らぬ人となる」[類語]死ぬ・亡くなる・死する・没する・果てる・眠る・瞑めいする・逝ゆく・斃たおれる・事切れる…

かしずき‐びと〔かしづき‐〕【×傅き人】

デジタル大辞泉
付き添って世話をする人。守もり後。後見人。「御―ども、心もとながり」〈源・真木柱〉

かみ‐いちにん【上一人】

デジタル大辞泉
《上位の、第一人者の意》国王。天皇。かみごいちにん。かみいちじん。「上一人より下万民に至るまで」

かわせ‐なかだちにん〔かはせ‐〕【為‐替仲立人】

デジタル大辞泉
外国為替市場で、為替銀行相互間の為替取引を媒介し、手数料を得ることを業とする仲介業者。為替ブローカー。為替仲買人。

いしょはいたつにん〔ヰシヨハイタツニン〕【遺書配達人】

デジタル大辞泉
有馬頼義の小説。雑誌「週刊文春」の創刊号から掲載された連作小説。昭和35年(1960)刊行。太平洋戦争中、病気のため上海で入院し、部隊を離れて生…

どくりつ‐うけおいにん〔‐うけおひニン〕【独立請負人】

デジタル大辞泉
⇒独立業務請負人

きょじんたち【虚人たち】

デジタル大辞泉
筒井康隆による小説。昭和54年(1979)から昭和56年(1981)にかけて、「海」誌に連載。ヌーボーロマン風の実験的文体の作品。単行本は昭和56年(198…

なか‐の‐ひと【中の人】

デジタル大辞泉
1 着包みなどを着てキャラクターを演じている人。また、アニメーションなどで特定のキャラクターを演じている声優など。2 外部から見た、特定の企…

ざいさんかんり‐にん〔ザイサンクワンリ‐〕【財産管理人】

デジタル大辞泉
財産の所有者や相続人の存否が不明な場合に、当事者に代わって財産の管理・保存や処分・清算を行う人。家庭裁判所が選任する。弁護士や司法書士が選…

さんにんづま【三人妻】

デジタル大辞泉
尾崎紅葉の長編小説。明治25年(1892)、読売新聞に掲載された。豪商、葛城余五郎と三人の妾めかけたちの物語。

もりのひと【森の人】

デジタル大辞泉
大岡玲の連作短編集。平成6年(1994)刊。表題作のほか、「とうちゃんの木」「白檀の小箱」など、樹木のイメージをモチーフとする短編10作品からなる…

ゆきずりのひと【行きずりの人】

デジタル大辞泉
《原題、〈フランス〉Le Passant》⇒行人

アファール‐えんじん〔‐ヱンジン〕【アファール猿人】

デジタル大辞泉
⇒アウストラロピテクス‐アファレンシス

みやこかた‐ひと【都方人】

デジタル大辞泉
都の方の人。都に住んでいる人。みやこびと。「去年こぞの秋相見しまにま今日けふ見れば面おもやめづらし―」〈万・四一一七〉

人ひとが変かわ・る

デジタル大辞泉
別人のようになる。性格や人格が変わる。「突然―・ったかのように怒り出す」

ひとかい‐ぶね〔ひとかひ‐〕【人買い船】

デジタル大辞泉
人買いが買った人を運ぶ船。

ひときり‐ぼうちょう〔‐バウチヤウ〕【人斬(り)包丁】

デジタル大辞泉
武士の刀をあざけっていう語。[類語]刀・剣けん・剣つるぎ・刀剣・太刀・大刀たち・大刀だいとう・小刀しょうとう・名刀・宝刀・軍刀・牛刀・日本刀…

てがた‐なかがいにん〔‐なかがひニン〕【手形仲買人】

デジタル大辞泉
⇒ビルブローカー

ちちじゃ‐ひと〔ちちぢや‐〕【父者人】

デジタル大辞泉
《父である人の意。「者」は当て字》父を敬っていう語。[類語]父・父親・男親・てて・てて親・お父さん・お父さま・おやじ・ちゃん・乃父だいふ・阿…

ぜんじん‐きょういく〔‐ケウイク〕【全人教育】

デジタル大辞泉
知識・技能教育に偏することなく、感性・徳性なども重視して、人間性を調和的、全面的に発達させることを目的とする教育。

スポーツ代理人

知恵蔵
選手の契約交渉業務を行う他、選手が競技に専心できるような環境整備が重要な仕事。米国ではMLB(メジャーリーグ)、NBA、NFL、NHLといった4大プロスポ…

いちにん‐かいしゃ〔‐クワイシヤ〕【一人会社】

デジタル大辞泉
株式の全部を一人が所有している会社。数人の株主または社員がいても、一人が大部分の株式または持ち分を所有している場合も含まれる。

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ぐんまちゃん

群馬県のマスコットキャラクター。人間だと7歳ぐらいのポニーとの設定。1994年の第3回全国知的障害者スポーツ大会(ゆうあいピック群馬大会)で「ゆうまちゃん」として誕生。2008年にぐんまちゃんに改名...

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