け‐すげ【毛菅】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 カヤツリグサ科の多年草。関東以西の本州、四国、九州の丘陵地や低山地に生えるスゲの一種で、稈(かん)は細く葉をまばらにつけ高さ三〇セ…
掛子 (カケス)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Garrulus glandarius動物。カラス科の鳥
橄欖石玄武岩
- 岩石学辞典
- 低Ca-輝石がなく,橄欖(かんらん)石が主で50%を超し,斑晶および石基に産する玄武岩[Rosenbusch : 1896].オージャイトはアルカリ橄欖石玄武岩の…
さけ‐がわ〔‐がは〕【鮭川】
- デジタル大辞泉
- 山形県北部を流れる川。丁ひのと岳山地の三滝さんたき山(標高986メートル)に源を発し、途中真室まむろ川を合わせて最上川に合流する。長さ48キロ。…
さけ‐ぐせ【酒癖】
- デジタル大辞泉
- 《「さけくせ」とも》酒に酔ったときに出る癖。さかぐせ。「酒癖が悪い」[類語]酒乱・笑い上戸・泣き上戸
そばかす病(アルサイククローバ)
- 飼料作物病害図鑑
- 冷涼地での発生が多い斑点性の糸状菌病。主に葉に黒褐色、直径1mm程度の小斑を多数形成し、葉全体に黒胡椒を振りかけたような感じになる。病斑周囲は…
ふふつ‐せんそう(‥センサウ)【普仏戦争】
- 精選版 日本国語大辞典
- 一八七〇~七一年のプロイセンとフランスの戦争。ビスマルクの巧妙な策略によりプロイセンが連戦連勝、フランスは賠償金を支払い、アルザス‐ロレーヌ…
さけ【梟】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 「ふくろう(梟)」の古名。〔二十巻本和名抄(934頃)〕
サケ(鮭)【サケ】
- 百科事典マイペディア
- サケ科の魚。サケを指すのがふつうだが,ベニザケ,マスノスケなどを合わせた一群の総称としても使う。サケは地方名シャケ,アキアジ,シロザケ,ト…
bi・cal, [bi.kál;ƀi.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〖魚〗 雄のサケ.
ネヘミヤ記 (ネヘミヤき) Book of Nehemiah
- 改訂新版 世界大百科事典
- 旧約聖書の一書。《エズラ記》とともに,《歴代志》に続く。バビロン捕囚帰還後のユダヤ人たちの宗教生活とユダヤ教の再建を記す。1~7章にアルタク…
sal・mo・ne・ra, [sal.mo.né.ra]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] サケ用の網.
山女 (ヤマメ・ヤマベ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 動物。サケ科の淡水魚
柳原音楽祭
- デジタル大辞泉プラス
- 東京都足立区柳原で例年秋に開催される音楽祭。1993年設立。地元商店街が主催し、小中学校の体育館をステージに、クラシックのコンサートを行う。桐…
山女魚 (ヤマメ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 動物。サケ科の淡水魚
ganga
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]〚鳥〛サケイ.
オーケストラ 英 orchestra
- 小学館 和伊中辞典 2版
- (管弦楽,管弦楽団)orchestra(女) ◇オーケストラの おーけすとらの orchestrale⇒音楽【用語集】 ¶オーケストラ用に作曲[編曲]する|orchestrare/…
プラハ室内管弦楽団
- デジタル大辞泉プラス
- チェコのプラハを拠点とする室内オーケストラ。1951年に設立。指揮者を置かないオーケストラとして知られる。
早川 真平 ハヤカワ シンペイ
- 新撰 芸能人物事典 明治~平成
- 職業タンゴ指揮者 肩書オルケスタ・ティピカ東京のバンド・リーダー 生年月日大正3年 2月11日 出生地大阪 学歴大阪府立天王寺中〔昭和8年〕卒 経歴…
青砥綱義 (あおと-つなよし)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1713-1788 江戸時代中期の武士。正徳(しょうとく)3年生まれ。越後(えちご)(新潟県)村上藩士。三条役所につとめ,宝暦-明和年間に三面川(みおもてが…
cor・te・za2, [kor.té.θa/-.sa]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] 〖鳥〗 オオサケイ.
鮏 (サケ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Oncorhynchus keta動物。サケ科の遡河性魚
酒 さけ
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 古来,米など穀物・果実を発酵させてつくるアルコール飲料5世紀ころ大陸の醸造技術が伝来。鎌倉中期,酒造業者が出現し,質屋を兼ね,室町時代には酒…
ハッサケ(Hassake)
- デジタル大辞泉
- シリア北東部の都市。イラク、およびトルコとの国境に近く、ハブール川の支流ジャグジャグ川沿いに位置する。クルド人が多く居住する。農業が盛ん。…
salmonidés
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男複]〚魚〛サケ科.
アフォンソ1世(アフォンソいっせい) Afonso Ⅰ
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 1109?~85(在位1143~85)ポルトガル,ボルゴニャ朝の初代国王。アフォンソ・エンリケスとも称される。父ポルトゥカレ伯エンリケの死後,母テレザと…
シルテ湾 しるてわん Golfo di Sirte
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 北アフリカ、リビア北部にある地中海の支湾。スルトSurt湾、シドラSidra湾ともいう。良質な海綿の産地として知られる。沿岸は、東はベンガジから西は…
カラフトマス (樺太鱒) pink salmon Oncorhynchus gorbuscha
- 改訂新版 世界大百科事典
- サケ目サケ科サケ属の魚。北アメリカのカリフォルニア州,サハリン,朝鮮半島北部にわたる北太平洋沿岸水域に広く分布している。体背部は緑がかった…
サケ・マス母船【サケマスぼせん】
- 百科事典マイペディア
- 北洋で流し網漁船(独航船)が漁獲したサケ・マスを積み取り,処理・加工する大型漁船。8000〜9000トン。魚体の処理から缶詰,箱詰までの缶詰製造設…
ベラスケス
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Diego Rodriguez de Silva y Velázquez ディエゴ=ロドリゲス=デ=シルバ=イ━ ) スペインの画家。自然主義的作風により印象派の先駆ともいわれる。ス…
マスノスケ Oncorhynchus tshawytscha; Chinook salmon; king salmon
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- サケ目サケ科の魚。サケ・マス類中最大の魚で全長 1.6mに達する。体は肥大し,側扁する。口は大きく,眼が小さい。体の背面は青緑色,腹面は銀白色で…
水戸室内管弦楽団
- デジタル大辞泉プラス
- 1990年に音楽評論家で水戸芸術館の館長だった吉田秀和の提唱によって設立された室内オーケストラ。サイトウ・キネン・オーケストラをはじめ、国内外…
マルケス
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
sánd gròuse
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 《鳥類》サケイ.
カケス
- 百科事典マイペディア
- カラス科の鳥。翼長17cm。体の主色は葡萄(ぶどう)色で翼の基部は白・黒・藍色の斑。尾は黒い。北海道の亜種ミヤマカケスは羽色が少し異なる。おもに…
イクラ
- 栄養・生化学辞典
- サケ,マスの卵を塩蔵したもの.
サケイ目
- デジタル大辞泉プラス
- 鳥綱の目。サケイ科のみで構成される。かつてハト目に分類された。
ヒメマス Oncorhynchus nerka; kokanee
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- サケ目サケ科の淡水魚。ベニザケの陸封型。アイヌ語でカバチェップ(薄い魚の意)といわれる。北海道阿寒湖および秋田県田沢湖に分布するが,支笏湖…
ます‐の‐すけ【鱒之介】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 サケ目サケ科の一種。サケの仲間では最も大きく、全長二メートルに達するものもある。体は側扁して長く、青黒色を帯びた銀白色で、背は藍…
ヒメマス
- 栄養・生化学辞典
- サケ科の淡水魚.食用にする.
ナショナル・フィルハーモニック管弦楽団
- デジタル大辞泉プラス
- イギリスのロンドンを拠点とするオーケストラ。1970年にレコーディング専門のオーケストラとして設立。映画音楽の録音などで知られる。
sam・let /sǽmlit/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《魚類》サケの幼魚.
ジェセニア じぇせにあ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →サケミヤシモドキ
エリック ルイス Eric Lewis
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書ジャズ・ピアニスト国籍米国生年月日1973年5月12日出生地ニュージャージー州カムデン学歴マンハッタン・スクール・オブ・ミュージック卒経…
lavarèllo
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)〘魚〙サケ科の一種.
フル‐キーボード
- デジタル大辞泉
- 《〈和〉full+keyboard》1 パソコンなどのキーボードで、基本的なキーをすべて備えたもの。ふつう、QWERTYクアーティー配列のアルファベットキーと…
アルアクサ‐モスク(Al-Aqusa Mosque)
- デジタル大辞泉
- パレスチナ地方の古都エルサレムの旧市街にあるイスラム寺院。ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の聖地である神殿の丘の上に、岩のドームとともに建…
ガラクチトール
- 栄養・生化学辞典
- C6H14O6 (mw182.17). ヘキソースアルコール(ヘキシトール)の一種.ガラクトースの還元によって得られる.マダガスカルマンナ(ズルサイト)…
あさけ【朝▽明】
- デジタル大辞泉
- 《「あさあけ」の音変化》夜明け。「―の姿は、げに人のめで聞えむも」〈源・夕顔〉
なさけ【情け】
- デジタル大辞泉
- 1 人間味のある心。他人をいたわる心。人情。情愛。思いやり。「武士の情け」「浮き世の情け」→御情おなさけ2 男女の情愛。恋情。また、情事。いろ…