「通信社」の検索結果

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パルス通信 ぱるすつうしん pulse communication

日本大百科全書(ニッポニカ)
パルス列を搬送波として用いる通信方式。パルスによって信号を伝達するためには、パルスのパラメーター(パルスの振幅、幅、繰り返し周波数など)を…

サイネックス

日本の企業がわかる事典2014-2015
正式社名「株式会社サイネックス」。英文社名「SCINEX CORPORATION」。サービス業。昭和28年(1953)前身の「近畿電話通信社」創業。同41年(1966)「株…

大橋佐平 (おおはしさへい) 生没年:1835-1901(天保6-明治34)

改訂新版 世界大百科事典
博文館の創業者。越後国長岡生れ。酒商,運輸業などを経営したのち,1881年《越佐毎日新聞》を創刊。86年に新聞の経営を長男新太郎に託して上京。87…

西川友武 (にしかわ-ともたけ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1904-1974 昭和時代のインダストリアルデザイナー。明治37年8月4日生まれ。商工省工芸指導所意匠部長などをつとめ,昭和8年パリの「アルミニウムの…

高野孟 (たかの-はじめ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1944- 昭和後期-平成時代のジャーナリスト。昭和19年3月19日生まれ。高野実の長男。津村喬の兄。通信社勤務,コピーライターなどをへて,55年会員制…

フラッシュ(flash)

デジタル大辞泉
1 暗い所などでの写真撮影に用いる、瞬間的に光る人工の光。また、それを発生させる閃光せんこう電球・ストロボなどの装置。「フラッシュを浴びる」…

寺田 市正 テラダ イチマサ

新訂 政治家人名事典 明治~昭和
肩書川内市長,衆院議員(日本進歩党) 生年月日明治9年4月 出身地鹿児島県 学歴明治法律学校〔明治33年〕卒 経歴時事新報記者、自由通信社主幹、同副…

えいせい‐つうしん〔ヱイセイ‐〕【衛星通信】

デジタル大辞泉
通信衛星を中継点として送受信する宇宙通信のうち、主に地上の二点間で行われるもの。

せきがいせん‐つうしん〔セキグワイセン‐〕【赤外線通信】

デジタル大辞泉
《infrared transmission》赤外線によるワイヤレス通信の総称。テレビやAV機器のリモコン、携帯電話のデータ通信などに利用される。

つうしん‐プロトコル【通信プロトコル】

デジタル大辞泉
《communication protocol》⇒プロトコル3

宇宙通信【うちゅうつうしん】

百科事典マイペディア
広義には惑星・人工衛星・宇宙船・地上相互間の通信をすべて含むが,普通には通信衛星を中継局とする地上2点間の無線通信を意味する。これは衛星通…

衛星通信【えいせいつうしん】

百科事典マイペディア
→宇宙通信

通信衛星

ASCII.jpデジタル用語辞典

セッション (通信)

ASCII.jpデジタル用語辞典
ネットワークに接続中の情報が交換されている時間の単位。WWWでは、Webサイトにアクセスしたユーザーが、そのサイト内で操作一連の動作を1セッション…

プッシュ (通信)

ASCII.jpデジタル用語辞典
情報の提供者側からユーザーへ情報を発信するメディアの仕組み。プッシュ型のメディアは、通常のWebページのようにユーザーがコンテンツを探さなくて…

グローバル通信

ASCII.jpデジタル用語辞典
国内だけでなく、海外も含めた地球規模で通信を行うこと。また、それを実現させるインターネットサービスプロバイダーのサービスのことを指す。

通信システム

ASCII.jpデジタル用語辞典
通信回線に接続された複数の端末やシステム間で、データや情報のやりとりを行うシステム。パソコン通信や草の根ネット、通信カラオケなどに用いられ…

パソコン通信

ASCII.jpデジタル用語辞典
パソコンやワープロ端末から、モデムと電話回線を使ってホストコンピューターに接続し、情報交換を行う通信サービスのこと。インターネットが普及す…

モバイル‐つうしん【モバイル通信】

デジタル大辞泉
《mobile communication》⇒移動体通信

レーザー‐つうしん【レーザー通信】

デジタル大辞泉
《laser communication》レーザー光を利用して行う通信方式。大量・高速の通信が可能。光通信に利用される。

海底通信 (かいていつうしん) submarine communication

改訂新版 世界大百科事典
海を隔てた2地点または複数地点を海底ケーブルで結び,電信,電話,データなどの通信を行うことをいう。1850年に電信用の海底ケーブルがドーバー海峡…

通信簿 (つうしんぼ)

改訂新版 世界大百科事典
子どもの学校におけるようすを,父母に伝えるために発行されている通信連絡簿。通知表,通知簿ともいい,学習の成績,行動・性格や健康診断の結果な…

通信衛星【つうしんえいせい】

百科事典マイペディア
宇宙通信のための人工衛星。米国のスコア衛星,クーリエ衛星,エコー衛星,テルスター衛星,リレー衛星,シンコム衛星,旧ソ連のモルニヤ衛星などが…

通信ケーブル【つうしんケーブル】

百科事典マイペディア
電話,電信,テレビ信号等の伝送に使用されるケーブル。取り扱う電力は少ないが,マイクロ波までの広い周波数域のものが含まれる。電力ケーブルに比…

宇宙通信

日本の企業がわかる事典2014-2015
正式社名「宇宙通信株式会社」。英文社名「Space Communications Corporation」。情報・通信業。昭和60年(1985)設立。本社は東京都品川区東品川。ス…

双方向通信 そうほうこうつうしん two-way cable system

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
情報の送り手から受け手への一方向のみのテレビ放送に対し,送り手と受け手が相互に通信し合えるシステム。ケーブルテレビ網を利用する方式,無線に…

こくさい‐つうしん【国際通信】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 国際条約にもとづいて、諸国間に電信・電話など、有線または無線によって行なわれる通信。

電気通信 でんきつうしん telecommunication

日本大百科全書(ニッポニカ)
電気を利用した通信の手段一般をいう。通信の手段としては、古代から煙、光、音などが使用されてきたが、19世紀初頭の電池の発明により、電気を用い…

航空通信 こうくうつうしん

日本大百科全書(ニッポニカ)
航行中の航空機が、安全で正確に飛行し、かつ能率的な運航を図るために設置された無線施設や通信施設と、これらを運用する各種の業務や組織をいう。…

OH通信 おーえいちつうしん

日本大百科全書(ニッポニカ)
→見通し外通信

通信衛星 つうしんえいせい communications satellite

日本大百科全書(ニッポニカ)
マイクロ波による長距離通信を可能とするために、宇宙の中継局の役目を果たす人工衛星。地球局から送信される電波を受信し、周波数変換したのち増幅…

衛星通信 えいせいつうしん satellite communication

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
人工衛星を媒介にして,地球上の遠く離れた地点の間を結ぶ通信方式をいう。衛星軌道の高さによって静止衛星方式,ランダム方式,中高度赤道方式など…

通信符 つうしんふ

山川 日本史小辞典 改訂新版
室町時代,朝鮮国王が大内氏と日本国王足利義政に贈った通交証。大内氏に対しては,1453年(享徳2)朝鮮国王端宗が銅印を与えた。縦5.4cm,横1.6cmで,…

永戸政治 (ながと-まさじ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1891-1956 大正-昭和時代の新聞記者。明治24年1月6日生まれ。アメリカ留学後,連合通信社をへて大正11年東京日日新聞(現毎日新聞)にはいる。欧米部…

はいしん 配信

小学館 和伊中辞典 2版
distribuzione(女) ◇配信する 配信する はいしんする distribuire ¶オンラインで配信される音楽|mu̱ṣica distribuita online [on line] ¶通…

望月 小太郎 モチヅキ コタロウ

20世紀日本人名事典
明治期の政治家 衆院議員(新党倶楽部);英文通信社社長。 生年慶応1年11月15日(1866年) 没年昭和2(1927)年5月19日 出生地甲斐国南巨摩郡身延村(山梨…

パルス‐つうしん【パルス通信】

デジタル大辞泉
パルスを用いた通信。情報をデジタル信号に変換し、このデジタル信号を時間軸上でのパルスの有無で行う。アナログ通信に比べて雑音に強く、音声・画…

デジタル‐つうしん【デジタル通信】

デジタル大辞泉
音声信号や映像信号をデジタル信号に換えて行う通信。

つうしん‐きょういく〔‐ケウイク〕【通信教育】

デジタル大辞泉
通学して教育を受けられない者に対して、郵便・テレビ・ラジオなどの通信手段によって一定の教育課程を履修させる教育。学校教育法に基づき大学・高…

つうしん‐こうがく【通信工学】

デジタル大辞泉
電気信号によって音声や画像を伝達する技術を研究する学問。

つうしん‐じぎょう〔‐ジゲフ〕【通信事業】

デジタル大辞泉
1 郵便・電信・電話などの通信を取り扱う事業。2 新聞社・雑誌社・放送局などに対して、報道の材料を取材・提供する事業。

つうしん‐とう【通信筒】

デジタル大辞泉
飛行機などから通信文を入れて地上へ投下するのに使う円筒。

ひかりファイバー‐つうしん【光ファイバー通信】

デジタル大辞泉
《optical fiber communication》⇒光通信

半二重通信【はんにじゅうつうしん】

百科事典マイペディア
データ伝送方法の一つで,どちらか一方が送信している間他方は受信のみを行う。受信中にエラーがあった際,受信終了を待って送信側に送信中止や再送…

同期通信【どうきつうしん】

百科事典マイペディア
常に連続した固定周期の時間間隔で信号単位を伝送する通信。同期通信には数種あり,情報符号とは別にタイミングをもらう外部同期信号方式のビット同…

警察通信【けいさつつうしん】

百科事典マイペディア
警察の責務を行うため用いられる通信。通常の専用電話のほかマイクロ波による多重固定回線,無線通信の施設をもつ。警察通信は警察の責務の遂行に必…

オーエッチ‐つうしん【OH通信】

デジタル大辞泉
《over-the-horizon communication》見通し外通信。遠距離または山岳などのために見通しのきかない地点間での通信。上方の大気に向けて電波を発する…

通信回線

ASCII.jpデジタル用語辞典
離れた場所にあるコンピューターや端末をつないで、データを送受信するために使う回線。主にNTTやKDDIなどの電気通信事業者のサービスを利用する広域…

通信速度

ASCII.jpデジタル用語辞典
電話回線やLANケーブル、無線などを通じて、データを転送する速さ。1秒間に送ることのできるデータ量(ビット)で表す。単位はbpsで、たとえば1秒間…

通信ネットワーク

ASCII.jpデジタル用語辞典

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