フラッシュ

精選版 日本国語大辞典「フラッシュ」の解説

フラッシュ

〘名〙 (flash)
① 夜間または光量不足の場所で写真を写す時、人工的に発する瞬間的な強い閃光。マグネシウムを燃したり、閃光電球を用いたりする。また、その装置。
※第一の世界(1921)〈小山内薫〉「君、フラッシュを持って来たか」
② 映画・テレビの瞬間的な短い場面。
※映画雑感(1930‐35)〈寺田寅彦〉三「簡潔で有力な幾コマかをフラッシュで見せたい」
③ 通信社が新聞社・放送局などに電信で送る速報、特報。また、ニュースの速報。
④ 一刹那におこる出来事。
※黒い眼と茶色の目(1914)〈徳富蘆花〉六「敬二は吾将来を此刹那の出来事の一閃(フラッシ)に見せらるる感がした」

フラッシュ

〘名〙 (flush) ポーカーの役の一つ。同じ紋標(スーツ)のが五枚そろったもの。ストレートより強く、フルハウスより弱い。

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IT用語がわかる辞典「フラッシュ」の解説

フラッシュ【Flash】

アドビシステムズが販売している、アニメーションを含むウェブサイトを作成するアプリケーションソフト。同ソフトで作成されたウェブサイトはFlash Playerというプラグインインストールしたウェブブラウザーで閲覧できる。◇正式名称は「Adobe Flash(アドビフラッシュ)」(旧称Macromedia Flash(マクロメディアフラッシュ)」)。

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デジタル大辞泉「フラッシュ」の解説

フラッシュ(flash)

暗い所などでの写真撮影に用いる、瞬間的に光る人工の光。また、それを発生させる閃光せんこう電球ストロボなどの装置。「フラッシュを浴びる」
瞬間。ごくわずかな時間。
映画・テレビで、瞬間的な短い場面。
ひらめき。瞬間的な思いつき。
通信社が流すニュース速報。
[類語]一閃閃光閃きスパークストロボ光る

フラッシュ(Flash)

アニメーションを含むウェブコンテンツを作成するアプリケーションソフトの製品名。また、このソフトで作成されたウェブコンテンツ。2020年末に配布・サポート終了。アドビフラッシュ。旧称はマクロメディアフラッシュ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

知恵蔵「フラッシュ」の解説

フラッシュ

Flash」のページをご覧ください。

出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報

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