「鉄鋼王」の検索結果

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おうがい【王亥】

改訂新版 世界大百科事典

おうがく【王学】

改訂新版 世界大百科事典

おうこう【王洽】

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おうさだはる【王貞治】

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おうさんがく【王山岳】

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おうしゅう【王戎】

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おうふ【王符】

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おうほんがん【王本願】

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おうめい【王明】

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とうじょうおう【東城王】

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なばーるおう【ナバール王】

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ていすぺすおう【テイスペス王】

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幽王 ゆうおう You-wang; Yu-wang

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国,周第 12代の王 (在位前 781~771) 。西周最後の王。姓名は姫せい (きせい) ,姫涅 (きでつ) 。宣王の子。褒じ (ほうじ) を寵愛し,申侯の娘で…

おう‐いん(ワウヰン)【王院・皇院】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 天皇。〔文明本節用集(室町中)〕

おう‐け(ワウ‥)【王気】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 王者としてのふさわしい気品。気高い相。おうき。[初出の実例]「よき人どちは、よしなき人に似るものなれば、まして同じ御ゆかりなればこ…

おう‐げん(ワウ‥)【王言】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 国王の言葉。王者の命令。綸言(りんげん)。[初出の実例]「応レ似王言多二恵沢一、波臣在レ藻楽二中流一」(出典:本朝麗藻(1010か)上・…

おう‐し(ワウ‥)【王氏】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「おうじ」とも ) 令制で、二世以下五世以上の皇胤をいう。また、五世以下でも賜姓のないかぎり王を称した。女子は女王という。諸王は…

おう‐しん(ワウ‥)【王臣・皇臣】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 王の家来。また、天皇の臣。臣下。[初出の実例]「禁三断王臣諸家称為二定額寺檀越一事」(出典:類聚三代格‐三・延暦二四年(805)正月三…

おう‐たいふ(ワウ‥)【王大夫】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 諸王で四位、五位の者の称。[初出の実例]「王大夫着 入レ自二光範門一云々近代不レ見」(出典:江家次第(1111頃)三)

おう‐とく(ワウ‥)【王徳】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 帝王の徳。[初出の実例]「遠感二王徳一帰二化聖朝一」(出典:万葉集(8C後)三・四六一・左注)

おう‐の‐はな(ワウ‥)【王鼻】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 神楽(かぐら)の仮面の一つ。顔面を赤く塗り、鼻を高く突き出させたもの。猿田彦神の相といわれ、貴徳をあらわす。[初出の実例]「あかき物…

おう‐ふ(ワウ‥)【王父】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「王」のように尊ぶべき父の意 ) 祖父の敬称。多く故人にいう。⇔王母。〔延宝八年合類節用集(1680)〕

おう‐ふ(ワウ‥)【王符】

精選版 日本国語大辞典
中国、後漢末期の学者。字(あざな)は節信。甘粛臨涇の人。志操高く、立身出世を好まず、隠居して著述に専念。特に「潜夫論」で知られる。生没年未詳。

そ‐おう(‥ワウ)【孫王】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「そんおう(孫王)」の撥音「ん」の無表記 ) =そんのう(孫王)[初出の実例]「賀茂のいつきには、そわうの居給ふ例、多くもあらざり…

し‐おう(‥ワウ)【死王】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 死んだ王。〔漢書‐天文志〕[ 2 ] 仏語。死人の国の王。すなわち、閻魔(えんま)大王。〔性霊集‐八(1079)〕 〔無常経〕

牛王 ごおう

日本大百科全書(ニッポニカ)
→牛王宝印

王翰 おうかん (687?―735?)

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国、盛唐期の詩人。字(あざな)は子羽。并州(へいしゅう)(山西省)晋陽(しんよう)の人。711年(景雲2)の進士。宰相張説(ちょうえつ)に礼遇されて…

王岐山 おうきざん / ワンチーシャン (1948― )

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国の政治家。山西(さんせい)省天鎮(てんちん)県で生まれる。習近平(しゅうきんぺい)より5歳年上。妻は元国務院副総理姚依林(よういりん)(1917―199…

王艮 おうごん (1483―1540)

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国、明(みん)代の庶民思想家。初名は銀、のちに艮と改名。字(あざな)は汝止(じょし)、号は心斎。江蘇(こうそ)省泰州(たいしゅう)安豊場の人。製塩…

王冕 おうべん (1335―1409)

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国、元(げん)末明(みん)初の文人画家。同時期には墨梅(水墨画の梅)専門の画家が多く出ているが、そのなかでもっとも著名な画家。諸曁(しょき)(…

王竜渓 おうりゅうけい

日本大百科全書(ニッポニカ)
→王畿

平王 へいおう Ping-wang; P`ing-wang

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]?[没]平王51(前720)中国,周第 13代の王 (在位前 771~720) 。名は宜臼 (ぎきゅう) 。幽王の子。母は申侯 (しんこう) の子の申后。父が褒じ (ほ…

エーセリアー王 エーセリアおう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

王岳

事典・日本の観光資源
(山梨県南都留郡富士河口湖町)「山梨百名山」指定の観光名所。

くじゃく‐おう(‥ワウ)【孔雀王】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =くじゃくみょうおう(孔雀明王)[初出の実例]「孔雀王の咒法を修持し、異しき験力を得て」(出典:日本霊異記(810‐824)上)

ふく‐おう(‥ワウ)【副王】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 主たる王の下にあって、一地方を治める王。また、ヨーロッパのいくつかの国の領土やスペイン、ポルトガルなどの海外植民地に置かれた高位…

びょうどう‐おう(ビャウドウワウ)【平等王】

精選版 日本国語大辞典
[ 一 ] ( [梵語] Mahāsammata の訳 ) インドの説話で、人々に選ばれて、適正に政治を行ない賞罰を実行して人々を守護した世界最初の王。大平等王。大…

の‐はり【王孫】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 植物「つくばねそう(衝羽根草)」の異名。〔本草和名(918頃)〕

めい‐おう(‥ワウ)【名王】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 名高い王。すぐれた君主。[初出の実例]「昔一名王ありて天文・暦法・窮理の学を好み、百官も亦精研し」(出典:和蘭通舶(1805)二)[その…

王 輝 オウ・キ Wang Hui

現代外国人名録2016
職業・肩書社会学者 元天津社会科学院院長国籍中国生年月日1930年出生地天津学歴南開大学哲学系社会学コース修了受賞アジア・太平洋賞大賞(第25回,20…

王 剛 オウ・ゴウ Wang Gang

現代外国人名録2016
職業・肩書政治家 元中国人民政治協商会議副主席国籍中国生年月日1942年10月出身地吉林省学歴吉林大学経歴1971年中国共産党入党。’89年9月中国国務院…

王 丹 オウ・タン Wang Dan

現代外国人名録2016
職業・肩書民主化運動家国籍中国生年月日1969年2月26日出生地北京学歴北京大学歴史系中国史班学位博士号(ハーバード大学)〔2008年〕受賞リーボック人…

王 北星 オウ・ホクセイ Wang Bei-xing

現代外国人名録2016
職業・肩書スピードスケート選手 バンクーバー五輪スピードスケート女子500メートル銅メダリスト国籍中国生年月日1985年3月10日出生地黒竜江省ハルビ…

王 船山 おうせんざん

旺文社世界史事典 三訂版
⇨ 王 夫之 (おうふうし)

王 莽 おうもう

旺文社世界史事典 三訂版
前45〜後23新の建国者字 (あざな) は巨君。前漢元帝の皇后王氏の一族で,平帝のとき外戚 (がいせき) として実権を握って宰相となり,平帝を毒殺して…

【王父】おう(わう)ふ

普及版 字通
祖父を尊んでいう。〔礼記、曲礼下〕王を祭るに皇考と曰ひ、王母を皇妣と曰ふ。字通「王」の項目を見る。

【谷王】こくおう

普及版 字通
海。字通「谷」の項目を見る。

【侯王】こうおう(わう)

普及版 字通
諸大名。〔漢書、陳勝伝〕徒屬に召令して曰く、~且つ壯士死せずんば則ち已(や)む。死せば則ち大名を擧げんのみ。侯王將相、(なん)ぞ種らんやと。字…

王〔中国〕(おう)

山川 世界史小辞典 改訂新版
殷(いん)周では万民を統治する天子の名号であったが,戦国時代には諸侯がみずから王を称した。秦以来天子の正尊号が皇帝となり,王は侯とともに漢代…

王船山(おうせんざん)

山川 世界史小辞典 改訂新版
⇒王夫之(おうふうし)

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