鳥取砂丘こどもの国
- デジタル大辞泉プラス
- 鳥取県鳥取市にあるレジャー施設。鳥取砂丘に近く、約19haの園内に、アスレチックなどの大型遊具、水遊び場、変形自転車コース、各種体験施設、キャ…
大魔術師対10人の女怪!
- デジタル大辞泉プラス
- 米国の作家ロバート・アスプリンのユーモア・ファンタジー(2003)。原題《Myth-Alliances》。「マジカルランド」シリーズ。ジョディ・リン・ナイと…
laquear /lakeˈax/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [10][他]❶ …にラッカーを塗る.❷ (髪に)ヘアスプレーをかける.❸ 【医学】(血管などを)結紮(けつさつ)する.
stentor /stɑ̃tɔːr/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男]➊ 〖動物〗 ラッパムシ.➋ voix de stentor よく響く大声.注「イリアス」の登場人物で,50人に匹敵する声を持つ Stentor の名から.
グーチるつぼ ぐーちるつぼ Gooch's crucible
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 化学分析に用いられる濾過(ろか)るつぼの一種。1878年にアメリカのグーチFrank Austin Gooch(1852―1929)が考案したのでこの名がある。本体は磁製で…
システム工学 (システムこうがく) systems engineering
- 改訂新版 世界大百科事典
- 略称SE。人工システムの計画,設計,製作,運用を合理的に行うための考え方,手順,方法の体系をいう。システム工学が対象とするシステムは,組織化…
フロンティア‐スピリット
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] frontier spirit ) 辺境を開拓していこうとする積極的な精神。開拓者精神。
フィギュアスケート団体
- 共同通信ニュース用語解説
- ソチ冬季五輪から初採用された。個人種目が始まる前に開会式を挟み、計3日間で行われる。10チームが出場し、男子、女子各1人、ペア、アイスダンス各…
ジュリアス・シーザー〔曲名〕
- デジタル大辞泉プラス
- ドイツ生まれのイギリスの作曲家ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデルのオペラ『ジュリオ・チェーザレ』の別名。原題《Giulio Cesare》。
ステレオカメラ
- 百科事典マイペディア
- 立体(実体)写真を撮影するためのカメラ。基本的には2台のカメラを左右につないだものであるが,シャッター,絞り,焦点調節などの操作は同時に行…
カプアス山脈 かぷあすさんみゃく Pegunungan Kapuas
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 東南アジア、ボルネオ島北西部の山脈。同島の脊梁(せきりょう)をなすイラン山脈に続く山系をなし、マレーシア領サラワクとインドネシア領カリマンタ…
バニャク諸島 ばにゃくしょとう Banjak Kepulauan
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- インドネシア西部、スマトラ島北部西岸沖の諸島。主島の大バニャク島のほか約65の島々からなる。面積315平方キロメートル。同諸島の北西にはシムルー…
アフラ・マズダ Ahura Mazdāh
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ゾロアスター教の最高神。アフラは神,マズダは知恵を意味する。すでに,前6世紀頃の碑文にその名がみえる。悪神アーリマンに対する善神。前者は暗黒…
エリザヴェータ トゥクタミシェワ Elizaveta Tuktamisheva フィギュアスケート
- 最新 世界スポーツ人名事典
- フィギュアスケート選手生年月日:1996年12月17日国籍:ロシア出生地:グラゾフ経歴:4歳の頃にフィギュアスケートを始める。2008〜2009年シーズンに…
あすもでうす【アスモデウス】
- 改訂新版 世界大百科事典
あんどれあす【《アンドレアス》】
- 改訂新版 世界大百科事典
アクエリアス
- デジタル大辞泉プラス
- 日本コカ・コーラ株式会社が販売するスポーツドリンクのブランド、またその商品名。1983年発売。粉末タイプ、希釈タイプのほか、炭酸入りの「スパー…
飛鳥田一雄【あすかたいちお】
- 百科事典マイペディア
- 政治家。神奈川県出身。明治大学卒業後,弁護士となる。敗戦直後の1945年11月に日本社会党の結党に参加。のち横浜市市議会議員,神奈川県県議会議員…
安宿媛 (あすかべひめ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →光明皇后
へりあすたい【ヘリアスタイ】
- 改訂新版 世界大百科事典
しゃかいてきにんち 社会的認知 social cognition
- 最新 心理学事典
- 社会的認知とは,社会心理学の分野においては,狭義には,対人認知person perception,対人知覚と同義,広義には,社会的対象の認知あるいは,社会的…
エステルハージ[家]【エステルハージ】
- 百科事典マイペディア
- ハンガリーの名門。起源は13世紀初頭といわれ,1625年ハンガリー副王となったエステルハージ・ミクローシュ〔1582-1645〕をはじめ,代々ハプスブルク…
トゥ・オブ・アス
- デジタル大辞泉プラス
- イギリスのロック・バンド、ビートルズの曲。アルバム「レット・イット・ビー」(1970年)に収録。ポール・マッカートニーによる。ジョンとポールの…
ジュリアス・シーザー〔映画:1953年〕
- デジタル大辞泉プラス
- 1953年製作のアメリカ映画。原題《Julius Caesar》。シェークスピアの同名戯曲の映画化。監督:ジョゼフ・L・マンキーウィッツ、出演:ルイス・カル…
年代記 (ねんだいき)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 ヨーロッパ イスラム 中南米 中国 日本歴史記述のスタイルの一つで,生起した歴史事象を編年によって記録・叙述したものをいう…
ラネックス
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「株式会社ラネックス」。英文社名「Lanex Corporation」。情報・通信業。平成5年(1993)設立。本社は仙台市青葉区一番町。システム開発会社…
システム
- 小学館 和西辞典
- sistema m.システムエンジニアingeniero[ra] mf. de sistemasシステムキッチンcocina f. integralシステム工学ingeniería f. de sistemasシス…
コレステロール(cholesterol)
- デジタル大辞泉
- 動物性ステロールの代表的なもの。細胞膜の構成成分で、主に肝臓で生合成される。副腎ふくじん皮質ホルモン・ビタミンD・胆汁酸などの材料となる。血…
ふぇすて【フェステ】
- 改訂新版 世界大百科事典
ゆすてぃ【ユスティ,J.H.G.von】
- 改訂新版 世界大百科事典
エステ家 エステけ Este, House of
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中世から近代にかけて中部イタリアのフェララ,モデナ,レッジョエミリアの諸地域を支配した有力貴族の家系。祖先はベレンガーリョ2世と争ったランゴ…
姨捨 おばすて
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 能の曲目。三番目物。五流現行曲。ただし金春(こんぱる)流は昭和の復曲。金春、喜多流は「伯母捨」と表記する。世阿弥(ぜあみ)作。都の男(ワキ)が…
コステロ こすてろ Elvis Costello (1954― )
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- パンク・ロック期に登場したイギリスのシンガー・ソングライター。本名デクラン・パトリック・マクマナスDeclan Patrick MacManus。ロンドン郊外パデ…
ステント(医学) すてんと stent
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 狭くなった血管内腔(ないくう)を広げて保持する目的で挿入される管。金属製で網目状のメタリックステントと合成樹脂製のチューブステントがあるが、…
ペステリ ぺすてり Павел Иванович Пестель/Pavel Ivanovich Pestel' (1793―1826)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ロシアの革命家、デカブリスト(十二月党員)。中央幼年学校を卒業後、祖国戦争(ナポレオン戦争)に参加し、ナポレオンの軍隊を追って各地に転戦し…
プレステ ぷれすて
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →プレイステーション
トスティ とすてぃ (Francesco) Paolo Tosti (1846―1916)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イタリアの歌曲作曲家、声楽教師。オルトナ生まれ。1858年からナポリのサン・ピエトロ・ア・マイエッラ王立音楽院でバイオリンと作曲を学ぶ。同校で…
すてれお【ステレオ】
- 改訂新版 世界大百科事典
捨女 (すてじょ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒田捨女(でん-すてじょ)
ステント
- 生活習慣病用語辞典
- 内腔を保持する鋳型 (堅い網でできたストローのようなもの) で、心臓の冠動脈や消化管の狭窄部を拡張するために挿入または埋め込まれるものです。心…
すて‐アカ【捨てアカ】
- デジタル大辞泉
- 「捨てアカウント」の略。
ステップ
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 単位プログラムの行の単位、またはコンピューターが実行する処理の単位のこと。プログラムの開発量は、ステップ数を基準にして算出されることが多い…
捨石 すていし refuse; waste; debris; tailings
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 鉱山,炭鉱などにおいて坑道掘進,採鉱 (採炭) ,選鉱 (選炭) などの過程で選別されて出てくる不要の岩塊,岩片,スライム (岩石などの微細粒子) な…
つき‐すて【突(き)捨て】
- デジタル大辞泉
- 《「つきずて」とも》1 将棋で、歩を突いて敵に取らせること。2 突いたまま、そこに捨てておくこと。小槍などについていう。〈日葡〉
さし‐すて【差(し)捨て】
- デジタル大辞泉
- 《「さしずて」とも》酒席で、相手に杯をさしたまま返杯を受けないこと。
すて‐がね【捨(て)金】
- デジタル大辞泉
- 1 効果・返済を期待しないで使う金や貸す金。むだ金。死に金。「多額の交際費も捨て金になる」2 遊女を身請けするとき、人を雇うときに支度金とし…
きり‐すて【切捨・斬捨】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 戦場などで、人を切り、そのままに打ち捨てておくこと。[初出の実例]「隣郷・傍庄は悉放火、或生取、或切弃、濫吹凡雖過法」(出典:政基…
き‐す・てる【着捨】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 タ行下一段活用 〙 [ 文語形 ]きす・つ 〘 他動詞 タ行下二段活用 〙① 着物を脱ぎ捨てる。[初出の実例]「人のきすてたる裳など」(出典:た…
うち‐すて【打捨・討捨】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① ( 「うち」は接頭語 ) すてること。放置すること。② 人を斬って、首をとらずにそのままにしておくこと。また、その死体。切り捨て。[初…
すて‐がき【捨書】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 無造作に書くこと。筆にまかせて書くこと。また、その書いたもの。〔改正増補和英語林集成(1886)〕