「アフリカ単一起源説」の検索結果

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africaniste /afrikanist/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[名] アフリカ学者.

AA会議 えーえーかいぎ

日本大百科全書(ニッポニカ)
→アジア・アフリカ会議

東中南部汎アフリカ自由運動 とうちゅうなんぶはんアフリカじゆううんどう Pan-African Freedom Movement of Eastern, Central and Southern Africa; PAFMECSA

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
1958年9月ケニア,ニアサランド(現マラウイ),タンガニーカ(現タンザニア),ウガンダ,ザンジバル(1964タンガニーカと合邦)の各民族主義政党代…

セントポーリア(〈ラテン〉Saintpaulia)

デジタル大辞泉
イワタバコ科の多年草。葉は卵円形で両面に毛を密生する。夏から秋に、スミレに似た濃紫・紫・桃・白色などの花を数個、総状につける。アフリカの原…

CFAフラン【セーファーフラン】

百科事典マイペディア
主にフランス語圏アフリカ諸国で使用されている共通通貨の単位。CFAはCommunaute financiere africaineの略。アフリカ・フランとも。元来はフランス…

アフリカ統一機構 アフリカとういつきこう Organization of African Unity

旺文社世界史事典 三訂版
アフリカ諸国家の統一と団結,植民地主義の消滅をめざして1963年に結成された組織。略称OAUエチオピアなど30か国がアフリカ統一機構憲章に調印して成…

アフリカ人権憲章 アフリカじんけんけんしょう Banjul Charter on Human and Peoples' Rights

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
正式名称は「人及び人民の権利に関するバンジュル憲章」。 1981年6月,アフリカ統一機構 OAU第 18回首脳会議で採択,1986年 10月 21日発効。植民地支…

コイサン‐ごぞく【コイサン語族】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 アフリカ大陸の主として南西隅で話される諸言語の総称。ホッテントット語(南西アフリカのナマクァランド)、ブッシュマン語(南アフリカ…

トランスバール

精選版 日本国語大辞典
( Transvaal ) 南アフリカ共和国北東部の州。州都プレトリア。一九世紀にブーア人が移住・定着して共和国を建設したが、イギリスに併合され、その植…

なんせいあふりか【南西アフリカ】

改訂新版 世界大百科事典

アフリカゾウ あふりかぞう African elephant [学] Loxodonta africana

日本大百科全書(ニッポニカ)
哺乳(ほにゅう)綱長鼻目ゾウ科の動物。サハラ砂漠以南のアフリカに分布する。体長6~7.5メートル、体重5800~7000キログラムもある地上最大の動物。…

アフリカチヌ あふりかちぬ / アフリカ茅渟 阿弗利加茅渟 common two-banded seabream [学] Diplodus vulgaris

日本大百科全書(ニッポニカ)
硬骨魚綱スズキ目タイ科アフリカチヌ亜科に属する海水魚。フランスからアフリカのセネガルまでの北西大西洋、地中海、黒海、カナリア諸島などの海域…

エジプト(地域)【エジプト】

百科事典マイペディア
ナイル川下流域にある人類最古の文明発生地の一つ。ナイル川の定期的洪水による自然灌漑(かんがい)で豊かな農耕文化が栄えた。古代エジプト文明では…

あふりかぬす【アフリカヌス,S.C.】

改訂新版 世界大百科事典

あふりかのろば【アフリカノロバ】

改訂新版 世界大百科事典

あふりかぶんかつ【アフリカ分割】

改訂新版 世界大百科事典

亜弗利加蝸牛 (アフリカマイマイ)

動植物名よみかた辞典 普及版
動物。アフリカマイマイ科の貝

африка́анс

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
[男1]アフリカーンス語

南部アフリカ開発調整会議 なんぶあふりかかいはつちょうせいかいぎ

日本大百科全書(ニッポニカ)
→南部アフリカ開発共同体

a・fri・ca・ni・dad, [a.fri.ka.ni.đáđ]

小学館 西和中辞典 第2版
[女] アフリカ(人)性.

Af・ri・can・ist /ǽfrikənist/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]アフリカ文化研究家.

Ásian-Áfrican

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[形]アジア・アフリカの.

ダオメー

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
(アフリカ西部) ⇒ベナン

フランス領アファール・イサー

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
(アフリカ東部) ⇒ジブチ

アフリカ開発銀行【アフリカかいはつぎんこう】

百科事典マイペディア
African Development Bank。略称AfDB。アフリカの経済開発を促進するための融資機関。各国の債務危機の救済,運輸・通信・衛生・教育といった経済・…

ボータ Botha, Louis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1862.9.27. ナタール[没]1919.8.27. プレトリア南アフリカの軍人,政治家。南アフリカ戦争で活躍,1900年トランスバール軍総司令官。 02年講和会…

シフィウェ チャバララ Siphiwe Tshabalala サッカー

最新 世界スポーツ人名事典
サッカー選手(MF)生年月日:1984年9月25日国籍:南アフリカ出生地:ヨハネスブルク・ソウェト経歴:旧黒人居住区ソウェト出身で、少年時代はストリー…

エンジャメナ えんじゃめな N'djaména

日本大百科全書(ニッポニカ)
アフリカ中央部、チャドの首都。チャド湖に注ぐシャリ川とロゴヌ川の合流点に位置する。人口53万0965(1993センサス)、99万8000(1999推計)、152万…

トゥーレ Touré, Ahmed Sékou

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1922.1.9. ファラナ[没]1984.3.26. クリーブランドギニアの政治家。 19世紀末にフランス植民地主義と闘ったサモリ・トゥーレの子孫。旧フランス…

起源

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
Ursprung [男]; Herkunft [女]

アフリカせいちょうきかい‐ほう〔‐セイチヤウキクワイハフ〕【アフリカ成長機会法】

デジタル大辞泉
アフリカ諸国との貿易促進を目的として2005年に制定された米国の法律。対象諸国からの免税輸入品目を拡大し、経済成長を促す。AGOA(African Growth …

中部アフリカ諸国経済共同体 ちゅうぶアフリカしょこくけいざいきょうどうたい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

トゥーレ とぅーれ Ahmed Sekou Toure (1922―1984)

日本大百科全書(ニッポニカ)
ギニアの政治家、労働運動指導者。ギニアのファラナに生まれ、コナクリの職業訓練校を出て1941年に郵便電信公社(PTT)に勤務、労働組合運動に参加し…

西野照太郎 (にしの-てるたろう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1914-1993 昭和時代後期のアフリカ研究家。大正3年3月31日生まれ。海軍嘱託としてジャカルタに駐在し,昭和23年から国立国会図書館につとめる。専門…

アフリカ統一機構 アフリカとういつきこう Organization of African Unity; OAU

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アフリカ諸国の統一協力機構。アフリカ連合 AUの前身。 1963年5月 25日エチオピアの首都アジスアベバで開かれたアフリカ首脳会議で OAU憲章を採択,…

コロンボ会議【コロンボかいぎ】

百科事典マイペディア
1954年4月,ビルマ,インド,インドネシア,セイロン(現スリランカ),パキスタン各国首相がコロンボに集まり,インドシナ戦争の早期終結,核兵器…

レオ・アフリカヌス れおあふりかぬす Leo Africanus (1493―1552ころ)

日本大百科全書(ニッポニカ)
16世紀初頭にアフリカのスーダン地方を探検した、ムーア人の旅行家。スペインのグラナダでイスラム教徒として生まれ、モロッコのフェズで教育を受け…

バストランド

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
(アフリカ南部) ⇒レソト

エチオピア

百科事典マイペディア
◎正式名称−エチオピア連邦民主共和国Federal Democratic Republic of Ethiopia。◎面積−112万7127km2。◎人口−8490万人(2010)。◎首都−アディスアベバ…

アウストラロピテクス・アフリカヌス Australopithecus africanus

改訂新版 世界大百科事典
末期鮮新世から前期更新世の猿人の一種。アフリカヌス猿人とも呼ばれる。学名は〈アフリカの南のサル〉という意味だが,南アフリカで初めて出土した…

ハッサーン・ブン・アンヌーマーン al-Ḥassān b.al-Nu`mān 生没年:?-699・700

改訂新版 世界大百科事典
ウマイヤ朝の北アフリカ総督。カリフ,アブド・アルマリクの命で北アフリカ征服運動を再開し,頑強に抵抗するベルベルの女預言者カーヒナの軍を破っ…

ナミビア

精選版 日本国語大辞典
( Namibia ) アフリカ南西部、大西洋に臨む共和国。大西洋岸のナミブ砂漠に由来する。一八八四年にドイツ保護領となり、第一次世界大戦後は国際連盟…

ブラワヨ Bulawayo

改訂新版 世界大百科事典
アフリカ南部の内陸国ジンバブウェ南西部の都市。人口67万6650(2002)。標高1400mの高地にあり,首都ハラレ,南アフリカ共和国,ザンビアに通じる鉄…

ジェーン・B. ボカサ Jean Bédel Bokassa

20世紀西洋人名事典
1921.2.22 - 中央アフリカの軍人,政治家。 元・中央アフリカ大統領。 ポバンギ生まれ。 別名Salah‐Eddine Ahmed Bokassa,ボカサ一世。 中央アフリ…

第5回アフリカ開発会議

知恵蔵
2013年6月1~3日に横浜市で開催されたアフリカ開発促進のための国際会議。正式名称はTokyo International Conference on African Developmentで、略…

プムジレ ムランボヌクカ Phumzile Mlambo-Ngcuka

現代外国人名録2016
職業・肩書政治家 UNウィメン事務局長 元南アフリカ副大統領国籍南アフリカ生年月日1955年11月3日出生地クワズールー・ナタール州学歴レソト大学卒経…

アフリカ開発銀行 あふりかかいはつぎんこう African Development Bank

日本大百科全書(ニッポニカ)
アフリカ地域の独立国の経済・社会開発を促進する目的で、1964年国連アフリカ経済委員会(ECA)の支援のもとに設立された地域金融機関。略称AfDB。目…

アフロ

精選版 日本国語大辞典
( [英語] Afro )[ 1 ] 〘 造語要素 〙 アフリカの、アフリカ系の、の意を表わす語。他の語の上に付いて用いられる。[ 2 ] 〘 名詞 〙 「アフロ‐ヘア…

ウバンギ[川] Oubangui(Ubangi)River

改訂新版 世界大百科事典
アフリカ中部,コンゴ川の支流。長さ1160km。流域面積77万5000km2。コンゴ民主共和国(旧,ザイール)北東部に源を発して西流し(上流はボーム川とウ…

赤道アフリカ せきどうあふりか Equatorial Africa

日本大百科全書(ニッポニカ)
かつてアフリカの中西部の赤道付近に存在したフランス植民地の総称。フランス領赤道アフリカともいう。現在の国名でいえば、チャド、中央アフリカ共…

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