ボール‐ペン
- デジタル大辞泉
- 《ball-point penから》軸の円錐形になっている先端に小さなボールがはめ込んであるペン。書くときこのボールが回転して、軸内から特殊インクが出て…
エボリューション
- デジタル大辞泉プラス
- イタリア、デルタ社の筆記具の商品名。2009年、イギリスの自然科学者、チャールズ・ダーウィンの生誕200年を記念して発売。万年筆と、本体にバーメイ…
もっ‐かい(モク‥)【黙解】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 わかったことにしておくこと。[初出の実例]「其の酒道とは何ぞやと問へば、曰く答へ難し、唯盃盤の間に於て、互に、黙解(モクカイ)せんの…
ふ‐びじん【不美人】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 美しくない女。醜女。[初出の実例]「妾は〈略〉自分では美人だとも不美人(フビジン)だとも思っては居ません」(出典:社会観察万年筆(191…
太書き ふとがき
- 日中辞典 第3版
- 粗笔道cū bǐdào.~太書きの万年筆|粗笔尖的钢笔.~太書きにする|写成粗笔道.
ベルニーニ
- デジタル大辞泉プラス
- イタリア、スティピュラ社の万年筆の商品名。「アカデミア」シリーズ。サンピエトロ寺院(1506年着工)の創立500年を記念して発売。名称は寺院の建築…
しょう‐どう(シャウダウ)【商道】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 商業の道。商売上の道徳。[初出の実例]「こんな事は徳義を重んずる人、商道(シャウダウ)を自覚した人で無いと、到底出来ない事である」(…
はる【春】 を 売((う))る
- 精選版 日本国語大辞典
- 女が男に身をまかせて報酬を得る。売春行為をする。春をひさぐ。[初出の実例]「妾になって居やうが、春(ハル)を売(ウ)らねば立行かれなかろうが」(出…
エクリドール マヤ
- デジタル大辞泉プラス
- スイスの筆記具メーカー、カランダッシュ社の筆記具の商品名。「エクリドール」シリーズ。マヤ文明の遺跡「エル・カスティーヨ」をイメージした模様…
かい‐けつ(クヮイ‥)【怪傑】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 いっぷう変わっていてすぐれた人物。不思議な力を持った人物。[初出の実例]「明治の怪傑(クヮイケツ)と謳はれた頭山満氏を訪ふ」(出典:…
サーミ
- デジタル大辞泉プラス
- イタリア、デルタ社の筆記具の商品名。「インディジナスピープル コレクション」シリーズ。2008年発売。スカンジナビア半島北部のラップランド、ロシ…
ひだり‐よつ【左四】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 相撲で、互いに左手を相手の右わきの下に差し込んで組む組み方。[初出の実例]「高見山は〈略〉酒が好きで左(ヒダリ)四つの寄切を得意とす…
はっきん‐イリジウム(ハクキン‥)【白金イリジウム】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( イリジウムは[英語] iridium ) 白金とイリジウムの合金。非常に硬く、膨張率が小さく、化学薬品にも侵されないので、度量衡原器、万年…
そん‐ぜい【村税】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 地方税の一つ。村が賦課・徴収する税。→市町村税。[初出の実例]「故郷の美作国落合村で、村税(ソンゼイ)の納税通知書を配って歩いて居た…
はろうきてぃ優美蒔絵
- デジタル大辞泉プラス
- セーラー万年筆株式会社の多機能ペンの商品名。蒔絵を現代の印刷技術で再現した「優美蒔絵」技法を装飾に採用。黒、赤2色の油性ボールペンとシャープ…
へい‐しょ【弊所】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 悪いところ。弊害となる部分。[初出の実例]「世人の思ひ設けざる所に、多くの弊所(ヘイショ)、多くの欠点あるは、改めて云ふ迄も無し」(…
Halter
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [男] (―s/―)❶ 留め具, ホルダー; 取り付け金具.❷ (車の)持ち主, (動物の)飼い主.❸ 万年筆; 靴下留め; ブラジャー; ⸨オース…
エクリドール タイプ55
- デジタル大辞泉プラス
- スイスの筆記具メーカー、カランダッシュ社の筆記具の商品名。「エクリドール」シリーズで「タイプ55」と呼ばれる模様が施される。模様の名称は角度…
りょう‐かん(レウ‥)【寮監】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 寄宿寮で、寮生を監督し、寮務を行なう人。[初出の実例]「寄宿舎は〈略〉卒業生一人が寮監(レウカン)になりまして、他は生徒同士の共同生…
Hal・ter, [háltər]
- プログレッシブ 独和辞典
- [男] (-s/-)❶ 留め具,ホルダー;取り付け金具.❷ (自動車の)所有者,(動物の)飼い主.❸ 万年筆;靴下留め;ブラジャー.&…
ペチット
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社パイロットコーポレーションの筆記具の商品名。ペン先、本体とインキの色を自由に組み合わせることができるカスタマイズペン。ペン先が万年…
はい‐ご【廃語】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 すたれて、現在は全く使われなくなったことば。死語。[初出の実例]「今日では大福帳なる語が昔の節用にのみ存する廃語となってる」(出典…
かた‐み【形見】
- デジタル大辞泉
- 1 死んだ人や別れた人を思い出すよりどころとなるもの。残した品や遺品、また、遺児。「父の形見の万年筆」2 過去を思い出させるもの。記念の品。…
ああ爆弾
- デジタル大辞泉プラス
- 1964年公開の日本映画。監督・脚本:岡本喜八、原作:コーネル・ウールリッチによる小説『万年筆』。出演:伊藤雄之助、高橋正、越路吹雪、砂塚秀夫…
バリアスコレクション リンクシリーズ1
- デジタル大辞泉プラス
- スイスの筆記具メーカー、カランダッシュ社の筆記具の商品名。「バリアスコレクション」シリーズ。本体は黒檀、「マザー・オブ・パール」と呼ばれる…
じゅん‐えん【巡演】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 各地を巡回して演劇を上演すること。巡回上演。[初出の実例]「文芸協会の関西巡演(ジュンエン)に依って、初めて『松井須磨子』の新しい芸…
イリドスミン
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] iridosmine ) イリジウムとオスミウムの天然合金。少量の白金、ロジウム、ルテニウムなどを含む。きわめて硬く、耐蝕性にすぐれ…
たん‐ぐつ【短靴】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 足をくるぶしあたりまで入れるようにしたくつ。長靴に対していう。たんか。[初出の実例]「ボトボトになった短靴(タングツ)を穿いて、徒歩…
はか‐き(ハクヮ‥)【破瓜期】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 月経初潮のみられる年頃。思春期。[初出の実例]「幼年画報や幼年の友から稍長じて、女学世界、婦人世界には未早い、と云ふ破瓜期(ハクヮ…
さい‐ぶん【才分】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 生まれつきの才能、資質。天分。[初出の実例]「女子が斯く大を致した所因は、一に天性の才分(サイブン)が然らしめたとは云へ」(出典:社…
こうこ‐へき(カウコ‥)【好古癖・考古癖】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 古い時代の物事や器物などを好む気質。[初出の実例]「家に在るの日は好きな考古癖(カウコヘキ)に溺れて、掘った所の太古の遺物を、出した…
auf|schrau・ben, [áυfʃraυb°ən]
- プログレッシブ 独和辞典
- [動] (00) (他) (h) ((et4))❶ (…4のふたを)ねじって開けるeinen Füllhalter aufschrauben\万年筆のキャップを回して取る.❷…
けい‐ぎょう(‥ギャウ)【敬仰】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 うやまいあおぐこと。つつしみとうとぶこと。[初出の実例]「世間の各方面から『閣下閣下』と敬仰(ケイギャウ)されるのは」(出典:社会観…
アウロラ
- デジタル大辞泉プラス
- 《AURORA》イタリアの老舗万年筆ブランド。1919年、トリノで創業。「オプティマ」「88」などのシリーズが有名。また、「アスティル」「テッシー」の…
かん‐えき【寒駅】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 寒々とした宿駅。〔岑参‐武威送劉判官詩〕② 人けのない寒々とした停車場。[初出の実例]「藤沢の寒駅(カンエキ)に行って三日三晩流連(い…
ペリエ ジュエ アニバーサリーエディション
- デジタル大辞泉プラス
- イタリア、オマス社の万年筆、ボールペンの商品名。2011年、フランスのシャンパンメーカー、ペリエ・ジュエ社の創設200周年を記念して発売。本体にシ…
ろう‐そだい(ラウ‥)【老措大】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 年老いた書生。老生。[初出の実例]「玄洋社と云ふ大きな背景を置かずに、唯一介の老措大(ラウソダイ)として見ても」(出典:社会観察万年…
ファウンテン‐ペン
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] fountain pen ) 万年筆。[初出の実例]「僕が時子のフヮウンテン、ペンを繕ってやったのが初まりで」(出典:厲人厲話(1910)〈…
こい‐げしょう(‥ゲシャウ)【濃化粧】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 おしろいや紅を濃く塗った化粧。厚化粧。[初出の実例]「十人向はせぬ雑誌なれど、絵や写真版で濃化粧(コヒゲシャウ)して居る中に、これは…
うた‐もの【唄物】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 箏曲(そうきょく)、地唄で、楽器の技巧よりも歌に重きを置いて作曲された曲。⇔手事物(てごともの)。[初出の実例]「組、手箏(てごと)、歌…
たいこばん【太鼓判】 を 捺((お))す
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 証明のために大きな判をおす意から ) 絶対まちがいのないことを保証する。[初出の実例]「彼は本郷座に於ける久し振の見参に依って、その評判に動き…
いち‐せいめん【一生面】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 一つの新しく開いた方面。一つの新しいくふうや特色。新機軸。新生面。いっせいめん。[初出の実例]「万事が型づくめの旧芝居中にあって〈…
しょごう‐かつじ(ショガウクヮツジ)【初号活字】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 活字中の最大のもの。四二ポイント相当の活字。初号。[初出の実例]「此の四雑誌は、初号活字(ショガウクヮツジ)、一号活字の陳列会とも云…
がいこう‐きしゃ(グヮイカウ‥)【外交記者】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 新聞社などで、事件を追って社外で取材活動をする記者。[初出の実例]「新聞記者、殊に社会各方面の人々と接する外交記者(グヮイカウキシ…
オマス
- デジタル大辞泉プラス
- 《OMAS》イタリアの高級万年筆メーカー。1925年、デザイナーのアルマンド・シモーニがボローニャに創設した「アルマンド・シモーニ工房」が起源。名…
エクリドール XS クチュール
- デジタル大辞泉プラス
- スイスの筆記具メーカー、カランダッシュ社の筆記具の商品名。「エクリドール」シリーズで本体の長さが短いXSシリーズ。スワロフスキー社と共同開発…
serbatóio
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)貯蔵所, タンク;水槽;貯水池, ため池;(連発銃の)弾倉;豊富な情報源 ~ della benzina|ガソリンタンク ~ dell'inchiostro|(万年筆…
がく‐そう(‥サウ)【楽箏】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 弦楽器の一つ。雅楽に用いる十三弦の箏。中国渡来のもの。俗箏に比べて磯(胴の側面)が狭いため、薄目に見える。筑紫箏(つくしごと)など…
ばん‐てき【蛮的】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容動詞ナリ活用 〙 言動、姿、服装などが粗野で荒々しいさま。粗暴で礼儀・作法に合わないさま。[初出の実例]「服装などは瀟洒(あっさり)として…
タイム‐カプセル
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] time capsule ) 未来の人類に現代の文明の記録を残すため、種々の事物や記録などを納めて地中に埋める容器。一九三九年のニュー…