「国際通信社」の検索結果

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あいえぬえす【INS(通信)】

改訂新版 世界大百科事典

パソコン通信【パソコンつうしん】

百科事典マイペディア
パーソナルコンピューター間を電話回線で結び互いに情報やデータをやり取りする仕組み。会員制組織を形成してパソコン通信サービス会社にホストコン…

多重通信【たじゅうつうしん】

百科事典マイペディア
同一の通信路で2種以上の信号を伝送する通信方式。(1)周波数分割方式。各信号に対して周波数の異なる搬送波を割り当て,これを信号で変調したの…

こくさいぎんこうかん‐きんゆうつうしんきょうかい〔コクサイギンカウカンキンユウツウシンケフクワイ〕【国際銀行間金融通信協会】

デジタル大辞泉
⇒スウィフト(SWIFT)

国際電気通信基礎技術研究所 こくさいでんきつうしんきそぎじゅつけんきゅうしょ

日本大百科全書(ニッポニカ)
電気通信分野における基礎的、独創的な研究を推進する研究所。同分野における関西の拠点として、産官学の支援のもとに、1986年(昭和61)に株式会社…

対ロシア経済支援 たいロシアけいざいしえん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
G7 (西側先進7ヵ国) は,ロシアおよび CIS諸国の民主化と市場経済化の促進を目指し,対ロ経済支援を行なっているが,その裏側には核兵器の拡散や難民…

スミソニアン‐たいせい【スミソニアン体制】

デジタル大辞泉
《Smithsonian monetary system》1971年12月にG10で締結されたスミソニアン協定、およびそれに続く主要国間の多角的通貨調整によって、1973年3月に主…

SAF

英和 用語・用例辞典
構造調整融資制度 構造調整ファシリティ (Structural Adjustment Facilityの略。IMF(国際通貨基金)の最貧国向け低利融資で、1986年発足。1987年、ESA…

西川 友武 ニシカワ トモタケ

20世紀日本人名事典
昭和期のインダストリアルデザイナー 生年明治37(1904)年8月4日 没年昭和49(1974)年4月24日 出生地東京 学歴〔年〕東高工芸(現・千葉大学)〔大正1…

瀬木博信 (せき-ひろのぶ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1903-1971 昭和時代の実業家。明治36年11月3日生まれ。瀬木博尚(ひろなお)の次男。昭和14年父の跡をつぎ内外通信社(現博報堂)社長となる。出版広告…

ニュース‐サイト(news site)

デジタル大辞泉
ニュースを配信しているウェブサイトの総称。新聞社・通信社・テレビ局などが運営する自社のウェブサイトのほか、ウェブ上で配信されている各社のニ…

改野耕三 (かいの-こうぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1857-1928 明治-大正時代の政治家。安政4年3月生まれ。農商務省官房長をつとめる。兵庫県会議員となり,愛国公党に加盟。明治23年議会開設とともに…

タンユグ TANJUG; Telegrafska Agencija Nova Jugoslavija

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
セルビアの首都ベオグラードに本社を置く国営通信社。 1943年 11月に創立され,旧ユーゴスラビア,旧ユーゴスラビア解体後のユーゴスラビア連邦 (新…

基軸通貨【きじくつうか】

百科事典マイペディア
国際間の決済に広く用いられる通貨のこと。key currencyといい,国際通貨(international currency),基準通貨ともいう。また,各国は対外支払準備…

硬貨 こうか hard currency

日本大百科全書(ニッポニカ)
本来は、貴金属で鋳造された貨幣の意味であったが、今日では金属でつくられた貨幣(coin)を、紙幣と区別して、硬貨とよんでいる。 それ以上に、国…

はいしん 配信

小学館 和伊中辞典 2版
distribuzione(女) ◇配信する 配信する はいしんする distribuire ¶オンラインで配信される音楽|mu̱ṣica distribuita online [on line] ¶通…

スターリング・ブロック sterling block

山川 世界史小辞典 改訂新版
1932年のオタワ会議によってイギリスがポンドの国際通貨性を維持するためにつくったポンドによる決済地域。カナダを除くイギリス自治領のほか数カ国…

はんそう‐つうしん【搬送通信】

デジタル大辞泉
搬送波を用いて送信する通信方式。搬送。

そうほうこう‐つうしん〔サウハウカウ‐〕【双方向通信】

デジタル大辞泉
送信側と受信側の双方から伝達が可能な通信方式。電話や電子メールなどをさす。二重通信。ツーウエーコミュニケーション。インタラクティブコミュニ…

ワイヤレス‐つうしん【ワイヤレス通信】

デジタル大辞泉
《wireless communication》⇒無線通信

でんき‐つうしん【電気通信】

デジタル大辞泉
文字・音声・映像などの情報を電気的な信号に変換して送受信すること。電気通信事業法では、「有線、無線その他の電磁的方式により、符号、音響また…

通信速度

パソコンで困ったときに開く本
⇨ビットレート

れんごうつうしん【連合通信】

改訂新版 世界大百科事典

パケット‐つうしん【パケット通信】

デジタル大辞泉
《packet communication》データ通信で、データをパケットとよばれるデジタル情報のひとまとまりの単位に分割し、送受信すること。パケットには送信…

つうしんかくめい【通信革命】

改訂新版 世界大百科事典

ヘッダー (通信)

ASCII.jpデジタル用語辞典
通信データの先頭に付加される制御情報。たとえば、Ethernet、IP、TCPなどのプロトコルでは、パケットの送信元や宛先のアドレスなどの情報をヘッダー…

うちゅう‐つうしん(ウチウ‥)【宇宙通信】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 人工衛星、ロケット、月、惑星などの宇宙飛行体を対象とし、または中継局とする通信。

つうしん‐とう【通信筒】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 飛行機から、地上の人へ、通信文を入れて投下するのに用いる円筒。[初出の実例]「戦闘本部と前線部隊との戦線に於ける一切の連絡は、飛行…

宇宙通信 うちゅうつうしん space communications

日本大百科全書(ニッポニカ)
宇宙を経由して行う無線通信。人工衛星が実現するとともに、宇宙を経由して行う宇宙通信という通信の分野が大きく開けてきた。これは大別して次の三…

通信販売 (つうしんはんばい)

改訂新版 世界大百科事典
販売業者が郵便,電話,コンピューターネットワークその他の通信方法で直接顧客から売買契約の申込みを受け,郵送,宅配その他の方法で注文の商品を…

通信容量 (つうしんようりょう) channel capacity

改訂新版 世界大百科事典
一般にある通信路で運ぶことのできる情報の最大の伝達能力をいう。実用上の通信路では,電話信号あるいはテレビ信号が何回線収容できるかによって表…

ひかりファイバー‐つうしん【光ファイバー通信】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 テレビなどの電子信号を光の強弱などの光信号に変え、グラスファイバーのケーブルによって伝送する方式。無数といえるほどのチャンネル配…

はんそう‐つうしん【搬送通信】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 電気通信で、音声などの信号を搬送波で変調して行なう伝送方式。多数の信号を周波数軸の上に配列して送る多重通信に用いる。搬送。

デジタル‐つうしん【デジタル通信】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 音声信号や映像信号をデジタル信号に換えて行なう通信。ファクシミリの伝送など。

でんき‐つうしん【電気通信】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 電気を利用して、音声・文字・画像などを送ること。電気による通信の総称。電話、電信、放送、ファクシミリなど。〔現代大辞典(1922)〕

パソコン通信 ぱそこんつうしん

日本大百科全書(ニッポニカ)
コンピュータなどの端末とホスト(中央)コンピュータの間を、電話などの通信回線を経由して接続し、データ通信を行うことで情報をやりとりして、掲…

パルス通信 ぱるすつうしん pulse communication

日本大百科全書(ニッポニカ)
パルス列を搬送波として用いる通信方式。パルスによって信号を伝達するためには、パルスのパラメーター(パルスの振幅、幅、繰り返し周波数など)を…

画像通信 (がぞうつうしん)

改訂新版 世界大百科事典
画像通信とは,視覚情報を電気信号に変換し,これを受信側で可視像として再現する通信形態をいう。視覚は人間の五感のうちで情報伝達機能のもっとも…

せきがいせんつうしん【赤外線通信】

IT用語がわかる辞典
赤外線による無線通信の総称。テレビやAV機器のリモコンに使われるほか、パソコンや携帯電話、PDAなどのデータ通信に用いられる。リモコンには共通規…

通信サーバー

ASCII.jpデジタル用語辞典

通信ソフト

ASCII.jpデジタル用語辞典
パソコン通信や草の根ネットに接続するためのクライアント用ソフトウェアのこと。

通信方式

ASCII.jpデジタル用語辞典
端末間においてデータを送受信する場合の方式。同時に送受信ができる全二重通信方式、送受信が同時にはできない半二重通信方式、常に決められた方向…

半二重通信

ASCII.jpデジタル用語辞典
トランシーバーのように、一方が送信している間は、もう一方は受信する通信方式。送信用と受信用の信号ラインを共有するため、片方向からの送信しか…

えいせい‐つうしん〔ヱイセイ‐〕【衛星通信】

デジタル大辞泉
通信衛星を中継点として送受信する宇宙通信のうち、主に地上の二点間で行われるもの。

モバイル‐つうしん【モバイル通信】

デジタル大辞泉
《mobile communication》⇒移動体通信

せきがいせん‐つうしん〔セキグワイセン‐〕【赤外線通信】

デジタル大辞泉
《infrared transmission》赤外線によるワイヤレス通信の総称。テレビやAV機器のリモコン、携帯電話のデータ通信などに利用される。

レーザー‐つうしん【レーザー通信】

デジタル大辞泉
《laser communication》レーザー光を利用して行う通信方式。大量・高速の通信が可能。光通信に利用される。

つうしん‐プロトコル【通信プロトコル】

デジタル大辞泉
《communication protocol》⇒プロトコル3

通信衛星【つうしんえいせい】

百科事典マイペディア
宇宙通信のための人工衛星。米国のスコア衛星,クーリエ衛星,エコー衛星,テルスター衛星,リレー衛星,シンコム衛星,旧ソ連のモルニヤ衛星などが…

通信ケーブル【つうしんケーブル】

百科事典マイペディア
電話,電信,テレビ信号等の伝送に使用されるケーブル。取り扱う電力は少ないが,マイクロ波までの広い周波数域のものが含まれる。電力ケーブルに比…

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