「ちゃん」の検索結果

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岩手山麓健康豚/コマクサ社仲茶ポーク

デジタル大辞泉プラス
岩手県八幡平市で生産される銘柄豚肉。飼料に社仲茶(とちゅうちゃ)の粉末を混ぜ与えて肥育。

菊石妾(みっちゃでかけ)

デジタル大辞泉プラス
古典落語の演目のひとつ。上方ばなし。上方ではあばたを「みっちゃ」、妾を「てかけ」という。

いちゃもん

小学館 和西辞典
いちゃもんをつけるponer pegas ⸨a⸩, ⸨慣用⸩poner peros ⸨a⸩

teatrino

伊和中辞典 2版
[名](男)[teatro の[小]] 1 (子供が遊ぶ)おもちゃの劇場. 2 人形芝居.

ゆき‐すぎ【行(き)過ぎ】

デジタル大辞泉
[名・形動]1 目的の所よりも先へ行くこと。いきすぎ。「そんなに行っては行き過ぎだ」2 度を超えて物事をすること。また、そのさま。いきすぎ。…

おう‐ちゃく(ワウ‥)【横着】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 )① ずうずうしいこと。ずるいこと。ずるいことを押し通すこと。また、そのさま。[初出の実例]「兄弟の者が年月狙ふた祐経もそれを…

ちゅうか‐りょうり〔チユウクワレウリ〕【中華料理】

デジタル大辞泉
「中国料理」に同じ。また、卓袱しっぽく料理・普茶ふちゃ料理など、日本でアレンジされたものをいう。

もち‐あそび【持ち遊び/▽玩び/▽弄び】

デジタル大辞泉
手にもって遊ぶこと。また、そのもの。おもちゃ。もてあそび。「―の張り子のかつを」〈伎・霊験曽我籬〉

あそび‐もの【遊び物】

デジタル大辞泉
1 遊び道具。おもちゃ。「をかしき絵、―ども」〈源・若紫〉2 楽器。「多くの―の音」〈源・常夏〉

北原 照久 (きたはら てるひさ)

367日誕生日大事典
生年月日:1948年1月30日昭和時代;平成時代のブリキのおもちゃ鑑定家;日本の広告物鑑定家

あそび‐どうぐ(‥ダウグ)【遊道具】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 遊びに用いる道具。もてあそびもの。おもちゃ。玩具。〔日葡辞書(1603‐04)〕

Schä・ker, [ʃέːkər]

プログレッシブ 独和辞典
[男] (-s/-; (女)-in -/-nen) ((話)) ひょうきん者;いちゃついている人.

弹弓 dàngōng

中日辞典 第3版
[名]弾弓(だんぐう).はじき弓.パチンコ.▶もとは武器の一種だが,現在はおもちゃになっている.

生駒宗健 (いこま-そうけん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1656-1734 江戸時代前期-中期の茶人。明暦2年生まれ。山田宗徧(そうへん)の3男。双子のため母方の姓を名のり,父の宗徧流茶道をつぐ。三河(愛知県)…

ねん‐ねん【年年】

デジタル大辞泉
年ごと。毎年。「年年忘れっぽくなる」[類語]段段・次第に・次第次第に・徐徐に・追い追い・漸次ぜんじ・歩一歩・一歩一歩・着着ちゃくちゃく・日に…

チア☆ダン 「女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話」の真実

デジタル大辞泉プラス
円山夢久の著作。2009年の全米チアダンス選手権大会で優勝した福井県の高校チアリーダー部の女性顧問に焦点をあてたノンフィクション。2017年刊行。…

ツイスト

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] twist )① ひねること。ねじること。② ダンス曲の一種。四拍子のリズムに合わせ、腰をくねらせるようにして踊る黒人の踊りに端を…

ちゃさんばい【茶子味梅】

精選版 日本国語大辞典
狂言。和泉流。夫の唐人が「日本人無心我唐妻恋」「茶子味梅(ちゃすあんばい)(茶が飲みたいの意)」などと言いながらしばしば泣くので物知りに訳を…

ちゃびん‐まえがみ(‥まへがみ)【茶瓶前髪】

精選版 日本国語大辞典
茶瓶前髪〈守貞漫稿〉〘 名詞 〙 男の髪の結い方の一つ。前髪を高くし、後の髷(まげ)とあわせて茶瓶の手のような形にした髪形。文化・文政(一八〇四…

esculhambar /iskuʎɐ̃ˈbax/

プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
[他][ブ]❶ 叱責する,強く非難する,面目を潰す.❷ 混乱させるO novo secretário esculhambou o arquivo.|新しい秘書は資料を…

ròtolo

伊和中辞典 2版
[名](男) 1 輪の形[円筒形]に巻いた物, ロール un ~ di carta [stoffa]|一巻きの紙[布地] un ~ di pellicola|フィルム1本. [小]rotolino;…

chomp /tʃάmp | tʃɔ́mp/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[動]1 ((略式))(自)(…を)むしゃむしゃ食べる(away)≪on,through≫;(他)〔chomp one's way〕(…を)むしゃむしゃ食べる≪through≫.1a (自)〈馬が…

両棒餅

デジタル大辞泉プラス
鹿児島県の郷土菓子。上新粉または糯米(もちごめ)でつくった餅を2本の竹串に刺して焼き、砂糖醤油などのとろみのあるたれに絡めたもの。“両棒(ぢゃん…

しゅっと‐ぎえ【しゅっと消】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 それまでの勢い、元気などが急になくなって、気持がしゅんとすること。ぺしゃんこになること。[初出の実例]「旦那様に幕内の事しられては…

こーにゃん

デジタル大辞泉プラス
高知県香南市でおもに活動する地域キャラクター。セーラー服を着たオスの白猫。市の観光PR大使を務める。

ながにゃん

デジタル大辞泉プラス
長崎電気軌道のマスコットキャラクター。長崎に多いとされる、尾曲がり猫の妖精。

ジャントウ【雀頭】

デジタル大辞泉
《〈中国語〉》マージャンで、上がりに必要な同一牌2個の組み合わせのこと。あたま。→面子3

はなはだ‐し・い【甚だしい】

デジタル大辞泉
[形][文]はなはだ・し[シク]普通の度合いをはるかに超えている。「―・い被害」「非常識も―・い」[派生]はなはだしさ[名][類語]夥しい・非常…

あさちゃ【朝茶】

改訂新版 世界大百科事典

けんちゃ【建茶】

改訂新版 世界大百科事典

こいちゃ【濃茶】

改訂新版 世界大百科事典

ふりちゃ【振茶】

改訂新版 世界大百科事典

へいちゃ【餅茶】

改訂新版 世界大百科事典

ひきちゃ【碾茶】

改訂新版 世界大百科事典

だんちゃ【団茶】

改訂新版 世界大百科事典

みず‐ちゃ(みづ‥)【水茶】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 冷やした茶。[初出の実例]「飯室律師好飯申様〈略〉したしきうときあつまりて、水茶あはがゆみゃうがのね、つぎしぼりつつのませよと」(…

めい‐ちゃ【銘茶】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 特別に名前のある上質の茶。銘柄のよい茶。[初出の実例]「貯へありける清風といふ名高き銘茶を煮花にこしらへ」(出典:人情本・春色梅美…

ほん‐ちゃ【本茶】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =ほん(本)の茶[初出の実例]「栂尾阿伽井防本茶二褁廿、献之」(出典:看聞御記‐永享七年(1435)一二月五日)

ちゃてい【茶庭】

家とインテリアの用語がわかる辞典
茶室に付属して設ける庭。⇒露地

ちゃうけ【茶受】

改訂新版 世界大百科事典

ちゃばな【茶花】

改訂新版 世界大百科事典

ちゃふ【チャフ】

改訂新版 世界大百科事典

し‐ちゃく【試着】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 その服が、自分のからだに合うかどうかを、買う前などにためしに着てみること。

ちゃく‐え【着衣】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「え」は「衣」の呉音。「ぢゃくえ」とも ) =ちゃくい(着衣)[初出の実例]「著衣 チャクヱ」(出典:文明本節用集(室町中))

ちゃく‐が【着駕】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 駕籠(かご)が到着すること。駕籠に乗って到着すること。[初出の実例]「鎌倉にては管領の著駕(チャクガ)と聞」(出典:読本・忠臣水滸伝(1…

ちゃく‐ご【着後】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 到着した後。また、着任の後。[初出の実例]「着後今日にて三句のたふれもの、廩食を食潰し候」(出典:小川文庵宛大田南畝書簡‐文化元年(…

ちゃ‐ぜん【茶禅】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 茶道と禅道。

ちゃ‐だな【茶棚】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 茶壺や茶道具あるいは食器などをのせる棚。[初出の実例]「茶棚(チャダナ)を見入、しばし立とどまるを」(出典:浮世草子・西鶴諸国はなし…

ちゃ‐てい【茶亭】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 茶、菓子などを接待する店。水茶屋。掛茶屋。ちゃみせ。さてい。また、茶室のことにもいう。[初出の実例]「残火会と云ことあり。ある時、…

ちゃ‐どう(‥ダウ)【茶道】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 茶の湯を催すことによって静寂閑雅の境地にはいり、礼儀作法を修める道。室町時代、珠光を祖とし、武野紹鴎(じょうおう)を経て千利休に…

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