デジタル大辞泉 「行過ぎ」の意味・読み・例文・類語
ゆき‐すぎ【行(き)過ぎ】
1 目的の所よりも先へ行くこと。いきすぎ。「そんなに行っては
2 度を超えて物事をすること。また、そのさま。いきすぎ。「
[類語](1)超過・過度・オーバー・過剰・超える/(2)めためた・大変・大層・異常・極度・桁外れ・桁違い・並み外れ・格段・著しい・甚だしい・すごい・ものすごい・計り知れない・恐ろしい・ひどい・えらい・途方もない・
顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...