デジタル大辞泉 「行過ぎ」の意味・読み・例文・類語
ゆき‐すぎ【行(き)過ぎ】
1 目的の所よりも先へ行くこと。いきすぎ。「そんなに行っては
2 度を超えて物事をすること。また、そのさま。いきすぎ。「
[類語](1)超過・過度・オーバー・過剰・超える/(2)めためた・大変・大層・異常・極度・桁外れ・桁違い・並み外れ・格段・著しい・甚だしい・すごい・ものすごい・計り知れない・恐ろしい・ひどい・えらい・途方もない・
〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...
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