山元 護久 ヤマモト モリヒサ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の児童文学作家,放送作家 生年昭和9(1934)年 没年昭和53(1978)年4月22日 出生地京都 本名山元 大護 学歴〔年〕早稲田大学独文科卒 経歴在学…
中沢 護人 ナカザワ モリト
- 20世紀日本人名事典
- 昭和・平成期の科学技術史家 元・東京大学生産技術研究所技官。 生年大正5(1916)年7月27日 没年平成12(2000)年2月22日 出生地山梨県山梨市 学歴〔…
護美錦 (ゴビニシキ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。ツツジ科のサツキの園芸品種
はんごく‐しゅご【半国守護】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 南北朝および室町時代、一国を二分したうちの半分を管掌する守護。半守護。和泉国、加賀国などに置かれた。[初出の実例]「赤松次郎法師 …
護念寺ごねんじ
- 日本歴史地名大系
- 福岡県:北九州市(旧豊前域)小倉南区長野村護念寺[現]小倉南区長野西山浄土宗。観勢山と号し、本尊阿弥陀如来。保元二年(一一五七)平時盛の六…
護浄院ごじよういん
- 日本歴史地名大系
- 京都市:上京区春日学区荒神町護浄院[現]上京区荒神町荒神口(こうじんぐち)通の南、新烏丸(しんからすま)通の東側に位置する。常施無畏(じよ…
護聖寺ごしようじ
- 日本歴史地名大系
- 大分県:東国東郡安岐町久末村護聖寺[現]安岐町朝来興国山と号し曹洞宗、本尊は聖観音。室町時代以前は天台宗であった。もと久末山護国寺と称し、…
アン・ドヒョン 安 度昡 An Do-hyeon
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書詩人国籍韓国生年月日1961年出生地慶尚北道醸泉学歴円光大学国文科卒受賞詩と詩学若い詩人賞(第1回)〔1996年〕,素月詩文学賞(第13回)〔199…
護教論 ごきょうろん apologetics
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 宗教の非合理性,非科学性を非難する議論に対して,宗教が人間にとって必要不可欠であり,理性に反するものでないことを弁明する議論をいい,特にキ…
はんごく‐しゅご【半国守護】
- デジタル大辞泉
- 室町時代、一国の半分を領有した守護。半守護。
中沢護人 (なかざわ-もりと)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1916-2000 昭和後期-平成時代の科学技術史家。大正5年7月27日生まれ。昭和14年日本製鉄(現新日鉄)に入社。17年からの横浜事件に連座し,戦後退社す…
山方泰護 (やまがた-やすもり)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1662-1720 江戸時代前期-中期の武士。寛文2年1月29日生まれ。出羽(でわ)久保田藩(秋田県)藩士。番頭(ばんがしら)をへて4代藩主佐竹義格(よしただ)…
長岡 護美 (ながおか もりよし)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1842年9月7日江戸時代;明治時代の外交官;裁判官。子爵;興亜会会長1906年没
うすべ【護田鳥】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 鳥「ばん(鷭)」、「みぞごい(溝五位)」の古名。うすめどり。うすめ。おすめどり。〔韻字集(1104‐10)〕
ごほう‐ら【護宝螺】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 スイショウガイ科の巻き貝。奄美大島以南のサンゴ礁の潮下帯に分布。殻高約一五センチメートル。殻はきわめて厚い。殻口は縦に大きく、螺…
護民官 ごみんかん tribunus plebis ラテン語
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 古代ローマの平民の指導者、のちに官職名となる。紀元前5世紀初め貴族との身分闘争で平民(プレブス)の指導者であったものが、両者の争いが終わって…
ごきょうろん【護教論】
- 改訂新版 世界大百科事典
辺護原村へごのはらむら
- 日本歴史地名大系
- 長崎県:平戸市辺護原村[現]平戸市朶(へご)ノ原町(はらちよう)紐差(ひもさし)村の北にあり、北西に安満(やすまん)岳、北東に上床(うわと…
南護志なごし
- 日本歴史地名大系
- 長崎県:上県郡上対馬町比田勝村南護志比田勝(ひたかつ)浦と北の古里(ふるさと)浦の間にある地名で、「津島紀略」に南護志は「海東諸国紀」にみ…
あん‐よう〔‐ヤウ〕【安養】
- デジタル大辞泉
- ⇒あんにょう(安養)
雅安【があん】
- 百科事典マイペディア
- 中国,四川省中部の都市。岷(びん)江の上流青衣江に臨み,成都とラサを結ぶ自動車道路に沿う要衝で,商業交易の中心。ことに北部の蒙山の茶(蒙頂茶…
つうか‐やす〔ツウクワ‐〕【通貨安】
- デジタル大辞泉
- ある通貨の価値が、他の通貨に対して低くなること。例えば、円の価値が他国の通貨に対して下落した状態(円安)など。⇔通貨高。
ぶんあん【文安】
- デジタル大辞泉
- 室町中期、後花園天皇の時の年号。1444年2月5日~1449年7月28日。
かぶ‐やす【株安】
- デジタル大辞泉
- 株式市場に上場している株式の価格が下がること。日経平均株価やダウ平均株価など株式市場の株価水準を表す株価指数が前日よりも下落した状態。→株高
ね‐やす【値安】
- デジタル大辞泉
- [名・形動]値段の安いこと。また、そのさま。安価。廉価。「値安な(の)品」「値安株」
げき‐やす【激安】
- デジタル大辞泉
- [名・形動]値段が通常に比べて著しく安いこと。また、そのさま。「激安ツアー」
こうあん〔カウアン〕【康安】
- デジタル大辞泉
- 南北朝時代、北朝の後光厳天皇の時の年号。1361年3月29日~1362年9月23日。
円安 えんやす
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
劉安 りゅうあん Liu An
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]文帝1(前179)?.江蘇[没]元狩1(前122)中国,前漢高祖の孫で,淮南王。『淮南子』の撰者。呉楚七国とともに景帝に対して謀反を企てて果たさず (→呉…
謝安 しゃあん (320―385)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国、東晋(とうしん)中期の政治家。字(あざな)は安石。陳郡陽夏(河南省)の名族出身。初め会稽(かいけい)(浙江(せっこう)省)の荘園(しょうえん)…
毫安 háo'ān
- 中日辞典 第3版
- [量]<電気>ミリアンペア.
伏安 fú'ān
- 中日辞典 第3版
- [量]<電気>ボルト・アンペア.
【尉安】い(ゐ)あん
- 普及版 字通
- 慰め安んずる。慰安。〔漢書、車千秋伝〕千秋~上(しやう)の年太子の獄を治め、誅罰尤も多く、群下懼するを見、上のを廣にし、衆庶を尉安せんことを…
【鈞安】きんあん
- 普及版 字通
- 平安。字通「鈞」の項目を見る。
【至安】しあん
- 普及版 字通
- 平安。字通「至」の項目を見る。
广安 四川 Guǎng'ān
- 中日辞典 第3版
- <中国の地名>広安.鄧小平の故郷.
淮安 江蘇 Huái'ān
- 中日辞典 第3版
- <中国の地名>淮安.周恩来の故郷.
やす‐だいじ【安大事・易大事】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 容易にみえて実際には一大事なこと。たやすそうにみえて実際は油断のならない大事。やさしそうにみえて案外むずかしいこと。[初出の実例…
やす‐どまり【安泊】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 安い値段で泊まること。また、安い値段で泊まれる旅館。やすはたご。[初出の実例]「流行の安泊(ヤスドマ)りを、わたしも田圃で始める積り…
やす‐はたご【安旅籠】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 安価な食物を供する店。また、宿賃の安い旅宿。やすやど。[初出の実例]「瓜やなすびや夕がほの汁 立よるは五条あたりのやす旅籠」(出典:…
やす‐むしろ【安席】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 安らかなむしろ。座り心地のよい敷物。[初出の実例]「梯立の 嶮しき山も 我妹子と 二人越ゆれば 椰須武志呂(ヤスムシロ)かも」(出典:日…
【安懐】あんかい
- 普及版 字通
- なつく。字通「安」の項目を見る。
【安固】あんこ
- 普及版 字通
- 堅固。字通「安」の項目を見る。
【安徐】あんじよ
- 普及版 字通
- 静か。字通「安」の項目を見る。
【安民】あんみん
- 普及版 字通
- 民の生活を安らかにする。〔書、皋陶〕(ああ)、人を知るに在り。民を安んずるに在り。字通「安」の項目を見る。
安瓿 ānbù
- 中日辞典 第3版
- [名]アンプル.▶英語ampulより.支,个.~锉cuò/アンプル切り.
安得 āndé
- 中日辞典 第3版
- <書>1 どうしたら得られよう.不入虎穴hǔxué,~虎子?/トラの穴に入らなければ,どうしてト…
安监 ānjiān
- 中日辞典 第3版
- [形]安全を管理する.~部门/安全管理部門.
安检 ānjiǎn
- 中日辞典 第3版
- [動]<略>(空港などで)セキュリティチェックをする.▶“安全检查jiǎnchá”の略.~门/セキュリティ…
安民 ānmín
- 中日辞典 第3版
- [動]民心を安定させる;民衆を安心させる.出榜bǎng~/布告を出して民心を安定させる.