「生目の杜運動公園」の検索結果

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のぼうの城

デジタル大辞泉プラス
和田竜の歴史小説。著者自身が書き、2003年に第29回城戸賞を受賞した映画脚本「忍ぶの城」をノベライズしたもの(映画は2012年、犬童一心と樋口真嗣…

ふじのね‐の【富士嶺の】

精選版 日本国語大辞典
枕① 当時富士山が常に噴煙をあげていたところから、「燃ゆ」にかかる。[初出の実例]「君といへば見まれ見ずまれふじのねのめづらしげなく燃ゆる我恋…

shí-no-go-no, しのごの, 四の五の

現代日葡辞典
【G.】 O resmungo (Lit. dizer o (número) cinco depois do quatro).~ iwazu ni|四の五の言わずに∥Sem resmungar.

四の五の しのごの

日中辞典 第3版
说三道四shuōsān-dàosì成語.~四の五の言わずに|不必说三道四;别废话.~四の五の言…

なんのかの【何の▲彼の】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
⇒なにやかや(何や彼や)彼は何のかのと言って金を返してくれないHe always makes some excuse or other for not paying me back.

つのくに‐の【津の国の】

デジタル大辞泉
[枕]摂津せっつの国にある地名と同音の「なには」「泣かず」「来こや」「長らへ」「見つ」などにかかる。「いにしへのながらの橋も―なには朽ちせず…

のんのこ

デジタル大辞泉プラス
佐賀県、宗政酒造株式会社が製造・販売する麦焼酎の銘柄。黒麹仕込みの「のんのこ黒」、本格芋焼酎の「のんのこ芋」などもある。

あしのうれ‐の【葦末の】

精選版 日本国語大辞典
枕 同音のくりかえしで、「足」にかかる。[初出の実例]「我が聞きし耳によく似る葦若末乃(あしのうれの)足痛(ひく)吾が背勤めたぶべし〈石川女郎〉」…

やみのよ‐の【闇夜の】

精選版 日本国語大辞典
枕 月のない晩は暗くて一寸先もわからないところから、「行く先知らず」にかかる。[初出の実例]「夜未乃欲能(ヤミノヨノ)行く先知らず行くわれをいつ…

はるのひ‐の【春日の】

精選版 日本国語大辞典
枕 春の日中の時間が長いところから、「長し」、および、これと同音を含む地名「ながら」にかかる。[初出の実例]「逢はずして今宵あけなば春の日の長…

すみのえ‐の【住吉の・墨江の・墨吉の】

精選版 日本国語大辞典
枕① ( 歌枕として有名な「すみのえの松」といいかけて ) 松と同音の「待つ」にかかる。[初出の実例]「ひさしくもなりにける哉すみのえのまつはくるし…

のんのん

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある )① 深い川や大量の水がながれるさまを表わす語。[初出の実例]「ふかい水は声ものんのんと流れておとも…

振動公害 (しんどうこうがい)

改訂新版 世界大百科事典
目次  振動レベル  低周波空気振動  振動規制法等による規制日本の公害対策基本法に基づけば,振動公害とは事業活動その他の人の活動に伴って…

しき‐も・し【繁茂】

精選版 日本国語大辞典
〘 形容詞ク活用 〙 非常によく茂っている。[初出の実例]「井の上に一の湯津の杜(かつら)の樹有り。枝葉、扶䟽(シキモシ)」(出典:日本書紀(720)神…

ねりまのとっておきの風景(地域景観資源)

事典 日本の地域遺産
「ねりまのとっておきの風景」(地域景観資源登録制度)は、“歩きたくなるまち 住みつづけたくなるまち ねりま”を目指し、今後も大切にしていきたい身…

のんのん

デジタル大辞泉
「ののさま」に同じ。

このくれ‐の【木の▽暗の】

デジタル大辞泉
[枕]木の茂みの暗い意から、「しげし」にかかる。「―繁しげき谷辺たにへを」〈万・四一九二〉

あきのた‐の【秋田の】

精選版 日本国語大辞典
枕① 秋の田の「穂」と同音であるところから、「ほ」にかかる。[初出の実例]「秋の田のほにこそ人を恋ひざらめなどか心に忘れしもせむ〈よみ人しらず…

あきのは‐の【秋葉の】

精選版 日本国語大辞典
枕 秋の木の葉が紅葉して照り輝く意で「におい(匂)」にかかる。[初出の実例]「春花の にほえ栄えて 秋葉之(あきのはの) にほひに照れる 惜(あたら)…

ひく【引】 の 山((やま))の

精選版 日本国語大辞典
( 「山」は祇園会に引く山鉾(やまぼこ)の意 ) 物事の多忙・繁雑なさまにいう。あれやこれや混乱するさま。何のかのと文句が多く、評議がまちまちなさ…

つがのき‐の【栂木の】

精選版 日本国語大辞典
枕 「つが」と類音のくりかえしで「つぎつぎに」にかかる。[初出の実例]「生(あ)れましし 神のことごと 樛木乃(つがのきノ) いやつぎつぎに 天の下 …

したのおび‐の【下帯の】

精選版 日本国語大辞典
枕 ( 「下の帯」は下着、すなわち装束の下の小袖にしめる帯 ) 帯がいったん左右に分かれて、結ぶときにまた合うところから、「別れて逢う」「めぐり…

ののじスプーン

デジタル大辞泉プラス
株式会社レーベン販売(現・ののじ株式会社)が2000年に発売したスプーン。ユニバーサルデザインの可能性を追求したフォルムなどが評価され、2010年…

のそりのそり

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
やぶの陰から熊はのそりのそりと出て来たA bear lumbered out of the bushes.

磐瀬ノ森 いわせのもり

日本大百科全書(ニッポニカ)
奈良県北西部、生駒(いこま)郡斑鳩(いかるが)町、竜田(たつた)川東岸の竜田大橋南付近の古称といわれる。しかし異説も多く、同郡三郷(さんごう)町立…

あたしのなかの【あたしの中の…】

デジタル大辞泉
新井素子によるSF小説。著者のデビュー作。昭和53年(1978)、第1回奇想天外SF新人賞の佳作に入選。昭和56年(1981)刊。

ひものお‐の〔ひものを‐〕【×紐の緒の】

デジタル大辞泉
[枕]一方の輪に他を入れて紐を結ぶ意から、「入る」「いつがる」にかかる。「何故か思はずあらむ―心に入りて恋しきものを」〈万・二九七七〉

のがれのまち【のがれの町】

改訂新版 世界大百科事典

しのごの 四の五の

小学館 和伊中辞典 2版
¶四の五の言わずに|senza 「far tante sto̱rie [lagnarsi]

す【酢】 の=蒟蒻((こんにゃく))[=粉((こ))]の

精選版 日本国語大辞典
( 「四の五の」を言いかえた語か ) なんのかのと。あれやこれや。[初出の実例]「膳の上で酢の菎蒻のと小言いふ児とて親がしかりぬる哉」(出典:狂歌…

なんの【何の】 いの

精選版 日本国語大辞典
=なんの(何━)いな[初出の実例]「君ゆへの恥はなんのいの」(出典:浮世草子・男色大鑑(1687)六)

なんの【何の】 何((なん))の

精選版 日本国語大辞典
「なんの(何━)[ 二 ]」を強めていう語。[初出の実例]「斯う御均当になさるるに、なんのなんの云ひ分がござりませう」(出典:歌舞伎・三千世界商往…

のか‐のか

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる ) のさばり歩くさまを表わす語。のさのさ。[初出の実例]「ずきなしの此盆へのかのかと乗り込むからは」(出典…

くずのね‐の【葛根の】

精選版 日本国語大辞典
枕 葛の根が長く遠くまでのびているところから、「遠長し」にかかる。[初出の実例]「はふ葛の いや遠長く〈一云、田葛根乃(くずのねノ)いや遠長に〉 …

つのくに‐の【津国の】

精選版 日本国語大辞典
枕 「摂津の国の」の意で、その地の地名や物と同音・類音の語句にかかる。この場合、縁語・懸詞などの技巧が多いので、地名としての「津の国」の意も…

しのごの【四の五の】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
四の五の言わずについてこいJust shut up and follow me.四の五の文句を言ったら,け飛ばしてやれIf he grumbles about this and that, give him a k…

回香樹 (ムロノキ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。無呂杜松・這杜松の古名

牟呂乃岐 (ムロノキ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。無呂杜松・這杜松の古名

流動公債【りゅうどうこうさい】

百科事典マイペディア
償還期限が1年以内の短期の公債。短期公債とも。確定公債に対する。当面のつなぎ資金の調達のために発行され,現在の日本では食糧証券・大蔵省証券…

徳島県立神山森林公園

デジタル大辞泉プラス
徳島県名西郡神山町、徳島市にある自然公園。西龍王山の南面を利用し、森林や林業の大切さを学習してもらう目的で1989年に開設された。森林学習館、…

室乃樹 (ムロノキ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。無呂杜松・這杜松の古名

手宮公園てみやこうえん

日本歴史地名大系
北海道:後志支庁小樽市手宮公園手宮公園市街地の北部にある公園。明治三二年(一八九九)小樽支庁長が町総代人にはかって国有未開地の下付を出願、…

め‐の‐さや【目鞘】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 瞼(まぶた)。[初出の実例]「めのさやも大豆のさやをもはづしつつ見くふぞ月を賞翫のかけ」(出典:狂歌・古今夷曲集(1666)三)

二匹目にひきめの泥鰌どじょう

デジタル大辞泉
《「柳の下に何時いつも泥鰌は居ない」から》他人の成功した行為や作品をまねること。「二匹目の泥鰌を狙う」

クロス‐トレーニング(cross-training)

デジタル大辞泉
スポーツで、全身の筋肉と骨が同じ刺激を受け、体の機能や作りがバランスのとれたものになるように、複数の種目の運動を積極的に取り入れる練習法。

リサール‐こうえん〔‐コウヱン〕【リサール公園】

デジタル大辞泉
《Rizal Park》フィリピンの首都マニラ中心部にある公園。旧称ルネタ公園。1896年、フィリピン独立運動の英雄ホセ=リサールが、スペイン軍により銃…

檉 (ムロノキ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。無呂杜松・這杜松の古名

檉樫 (ムロノキ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。無呂杜松・這杜松の古名

はら‐ぺこ【腹ぺこ】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 ) 非常に空腹であること。腹がすききっていること。[初出の実例]「夫れで上野の公園地を運動しやうかってヱんでげすが、腹ペコ運…

振動公害 しんどうこうがい vibration hazard

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
工場,建設工事,鉄道,自動車などの振動が引起す公害。 1960年代から問題にされるようになった。ことに1~12Hzの低周波が最も大きい被害を引起すと…

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