「黄義助」の検索結果

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【黄泥】こうでい

普及版 字通
どろ。字通「黄」の項目を見る。

【黄橙】こうとう

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【黄頭】こうとう

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【黄農】こうのう

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黄帝神農氏。字通「黄」の項目を見る。

【黄扉】こうひ

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宰相。字通「黄」の項目を見る。

【黄吻】こうふん

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少年。字通「黄」の項目を見る。

【黄封】こうほう

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官酒。字通「黄」の項目を見る。

【黄榜】こうぼう

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勅文。字通「黄」の項目を見る。

【黄明】こうめい

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【黄羅】こうら

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黄の薄絹。字通「黄」の項目を見る。

【黄緑】こうりよく

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黄と緑。字通「黄」の項目を見る。

【黄盧】こうろ

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地下。字通「黄」の項目を見る。

【黄驢】こうろ

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黄色の驢。字通「黄」の項目を見る。

おうかっしょく【黄褐色】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
yellowish brown

こうこう【黄口】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
〔未熟なこと〕inexperience黄口の young and inexperienced; green;《口》 (still) wet behind the ears;《文》 callow

こう‐らく〔クワウ‐〕【黄落】

デジタル大辞泉
[名](スル)木の葉や果実が黄色に色づいて落ちること。「黄落期」《季 秋》「―の夜目にもしるき一樹かな/古郷」

き‐だい〔‐だひ〕【黄×鯛】

デジタル大辞泉
タイ科の海水魚。全長約35センチ。マダイに似るが、やや体高が高く黄赤色。本州中部以南、特に東シナ海に多い。美味。れんこだい。[類語]鯛・真鯛・…

き‐ちょう〔‐テフ〕【黄×蝶】

デジタル大辞泉
シロチョウ科のチョウ。翅はねの開張約4.5センチ。翅は黄色く、夏型では前翅の黒い縁どりが目立つ。幼虫の食草はハギ・ネムノキなど。東北地方南部か…

おう‐はん〔ワウ‐〕【黄飯】

デジタル大辞泉
クチナシの実をせんじた汁で炊き、塩味をつけた黄色い飯。

き‐うるし【黄漆】

デジタル大辞泉
透き漆に黄色の顔料をまぜた漆。毒性が強い。

き‐おん〔‐ヲン〕【黄×苑】

デジタル大辞泉
キク科の多年草。深山に生える。高さ60~90センチ。葉は披針形で縁にぎざぎざがあり、互生。夏、多数の黄色い花を散房状につける。ひごおみなえし。

き‐がみ【黄紙】

デジタル大辞泉
江戸時代、奉行などが上司に差し出す伺い書に添付した黄色の紙片。

き‐どくが【黄毒×蛾】

デジタル大辞泉
ドクガ科の昆虫。翅はねは全体に黄色で茶色の斑紋はんもんがあり、開張は3センチくらい。幼虫は黒褐色で背に橙色の線がある。幼虫・成虫とも毒毛をも…

き‐ばな【黄花】

デジタル大辞泉
黄色の花。また、花が黄色の植物。

き‐みどり【黄緑】

デジタル大辞泉
黄みを帯びた緑色。[類語]緑・グリーン・エメラルドグリーン・深緑・浅緑・緑色りょくしょく・翠緑すいりょく・深緑しんりょく・草色くさいろ・萌葱…

き‐わだ〔‐はだ〕【黄肌】

デジタル大辞泉
⇒きはだ(黄肌)

黄頭

デジタル大辞泉プラス
金魚の体色の名。主に頭部が黄色に変色したもの。

黄更紗

デジタル大辞泉プラス
石材の名。岐阜県大垣市の金生山産の大理石。

黄鉛 おうえん chrome yellow

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
クロム酸鉛 PbCrO4 を主成分とする黄色単斜晶系結晶。融点 844℃。顔料。天然には紅鉛鉱 (べにえんこう) として産出する。硝酸鉛,酢酸鉛の溶液と二ク…

黄斑 おうはん yellow spot

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
網膜のほぼ中央でやや黄色みを帯びている丸い部分。視覚にあずかることが最も多い。中央のくぼんでいるところを中心窩といい,色の識別能および視覚…

黄リン おうリン yellow phosphorus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
リンの同素体の1つ。無色または黄色の透明な固体。正式には白リン white phosphorus と呼ぶ。融点 44.1℃,沸点 280℃,比重 1.82。揮発性で,真空中で…

黄侃 (こうかん) Huáng Kǎn 生没年:1866-1935

改訂新版 世界大百科事典
中国の文字音韻訓詁学者。字は季剛,晩年は量守居士と号した。湖北省蘄春(きしゆん)の人。日本留学中に章炳麟に師事,小学,経学を学び,帰国後は…

黄慎 (こうしん) Huáng Shèn 生没年:1687-1768以後

改訂新版 世界大百科事典
中国,清代中期の画家。福建省寧化の人。字は恭懋(きようぼう)また恭寿。号は癭瓢(えいひよう)。家が貧しく,幼いときは父の書を読み,長じてか…

黄帝 (こうてい) Huáng dì

改訂新版 世界大百科事典
中国,古代伝説中の帝王。姓は公孫,名は軒轅であるといわれる。諸侯を攻める炎帝を阪泉(河北涿鹿(たくろく)県北西)にやぶり,反乱を起こした蚩…

黄丁子 (キチョウジ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Cestrum aurantiacum植物。ナス科の園芸植物

黄茸 (キダケ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。キシメジ科の園芸植物。キシメジの別称

黄華鬘 (キケマン)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Corydalis heterocarpa植物。ケシ科の越年草,園芸植物,薬用植物

黄連子 (キレンコ)

動植物名よみかた辞典 普及版
動物。タイ科の海水魚。キシマダイの別称

黄蜜柑 (キミカン)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。オウゴンカンの別称

黄鯛 (キダイ)

動植物名よみかた辞典 普及版
動物。タイ科の海水魚

御衣黄 (ギョイコウ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Prunus lannesiana植物。バラ科の落葉高木

たそが・れる【黄昏】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙 [ 文語形 ]たそが・る 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 ( 名詞「たそがれ」を動詞化したもの ) 夕暮となる。暮方になる。…

おう‐ぎん(ワウ‥)【黄&JISEDE0;】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =おうごん(黄芩)②〔薬品手引草(1778)〕

おう‐こう(ワウクヮウ)【黄光】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 黄色い光。[初出の実例]「黄色の部に於ては、一等烈しき黄光(ワウクヮウ)(〈注〉キイロ)を発現(あらわ)すべし」(出典:造化妙々奇談(…

おう‐しょう(ワウ‥)【黄鐘】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① =おうしき(黄鐘)①〔周礼‐春官・大司楽〕② =おうしき(黄鐘)③〔伊京集(室町)〕

おう‐に(ワウ‥)【黄丹】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ⇒おうだん(黄丹)

おうりゅう‐ざん(ワウリウ‥)【黄龍山】

精選版 日本国語大辞典
中国、江西省九江市の西にある山。崇恩寺があり、宋代に臨済宗黄龍宗の祖、黄龍慧南(えなん)が住んだ。

き‐えびね【黄海老根】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ラン科の多年草。四国、九州、韓国済州島の山地の林内に自生し、観賞用に栽培される。葉は春に二~三枚根ぎわから生え、長柄を持つ。先の…

き‐おん(‥ヲン)【黄苑】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 キク科の多年草。日本各地および東アジア、シベリア、ヨーロッパの亜高山帯に生える。茎は高さ〇・三~一メートルでやや暗紫色を帯びる。…

き‐がんぴ【黄雁皮】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ジンチョウゲ科の落葉低木。近畿以西の山地に生える。高さ約一メートル。葉は短い柄があって対生し、卵状楕円形で裏面はやや白色をおびる…

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