多賀村たかむら
- 日本歴史地名大系
- 広島県:比婆郡高野町多賀村中世、地(じび)庄の北部地域をさし、現在の高野町域に相当する。元徳二年(一三三〇)三月一八日付山内長快譲状(山内…
ETC いーてぃーしー
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 高速道路などの料金所で止まらずに通行料を精算できるシステム。Electronic Toll Collection Systemの略称。自動車に通信装置を取り付け、料金所のET…
ジェットスター・ジャパン
- 共同通信ニュース用語解説
- アジア太平洋地域に展開するジェットスターグループに属する格安航空会社(LCC)。日本航空が出資し、連携している。2012年に日本の国内線の運航を開…
飛脚【ひきゃく】
- 百科事典マイペディア
- 速く走る者,手紙を運ぶ者という意で,平安時代末期から現れ,初めは馬を用いない通信使をいったが,一般には乗馬の急使をいった。江戸時代には信書…
暗号化
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 第三者に知られたくない機密情報、個人情報などを通信する際に、盗聴や傍受によって第三者に内容を知られたり、改ざんされることを防ぐための技術。…
きらめき2号
- 共同通信ニュース用語解説
- 陸海空各自衛隊の情報通信の高速、大容量化を図る目的で防衛省が初めて独自に保有、運用する通信衛星。計3基を2020年度末までに打ち上げ、約15年間…
明六雑誌【めいろくざっし】
- 百科事典マイペディア
- 明六社の機関誌。1874年創刊。月2回発行。明治初年の啓蒙思想を代表。男女同権論,キリスト教採用論,死刑廃止論等の論説をのせた。政府の言論圧迫…
長谷川如是閑【はせがわにょぜかん】
- 百科事典マイペディア
- 自由主義思想家,ジャーナリスト。本名万次郎。東京生れ。東京法学院(現,中央大学)卒。1902年陸羯南の新聞《日本》に入り,三宅雪嶺らと同僚にな…
increased domestic consumption and capital investment
- 英和 用語・用例辞典
- 国内の個人消費や設備投資の伸びincreased domestic consumption and capital investmentの用例A recovery will be export-driven, dependent on U.S…
損保ジャパン日本興亜
- 共同通信ニュース用語解説
- 損害保険大手の損保ジャパンと日本興亜損害保険が2014年9月に合併し、発足した。単体の損保会社としては、売上高に当たる正味収入保険料で国内首位…
北川透 きたがわとおる (1935― )
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 詩人、評論家。本名・磯貝満(いそがいみつる)。愛知県碧南(へきなん)市生まれ。愛知学芸大学国語科卒業。1962年(昭和37)、豊橋市において詩と批評…
エレクトロニクス えれくとろにくす electronics
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- エレクトロニクスとは電子工学(およびその応用である電子工業)と訳される工学の一分野。エレクトロニクスということばは1930年にアメリカのラジオ…
アイ‐エム‐エス【IMS】[IP multimedia subsystem]
- デジタル大辞泉
- 《IP multimedia subsystem》携帯電話の通信網でIP電話などの各種IP技術を用い、音声・映像の送受信を含む多様なマルチメディアサービスを実現するた…
ふへいこう‐しんごう〔フヘイカウシンガウ〕【不平衡信号】
- デジタル大辞泉
- 《unbalanced signal》アース(接地)との電位差で表される信号。信号の伝送が1本のケーブルですむため効率がよいが、外部からのノイズに弱く長距離…
たねがしま‐うちゅうセンター〔‐ウチウ‐〕【種子島宇宙センター】
- デジタル大辞泉
- 種子島の南東端、南種子町みなみたねちょう茎永にある、気象・通信衛星や実験用ロケットの打ち上げ・観測を行う施設。昭和41年(1966)設置。JAXAジ…
オー‐シー‐ピー‐ピー【OCPP】[open charge point protocol]
- デジタル大辞泉
- 《open charge point protocol》電気自動車の急速充電器を管理する国際標準通信プロトコル。課金や充電器の保守・運用などを、専用の端末や特別なネ…
三菱電機
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 通信、重電、家庭電化などの機器を製造・販売する総合電機メーカー。1921年設立。現在、「Apricot」シリーズなど、主に企業向けにパソコンを販売して…
非対称型モデム
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- アップロード(またはアップストリーム)とダウンロード(またはダウンストリーム)の通信速度が異なるモデム。V.90準拠の56kbpsアナログモデム、CATV回…
Pocket LOOX
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 2002年7月に富士通から発売されたPocket PC。国産PDAとしては初めてBluetoothを内蔵し、Bluetooth搭載のパソコンとのワイヤレス通信が可能。現在は販…
きょう‐こく〔キヤウ‐〕【郷国】
- デジタル大辞泉
- 故郷。ふるさと。「豈あに一日とても―恋しからざらんや」〈独歩・愛弟通信〉[類語]故郷・郷里・ふるさと・郷土・国・田舎・在所・国もと・郷党・郷関…
ODN
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 日本テレコムが運営するインターネットサービスプロバイダー。OCNと同じく、第一種電気通信事業者のメリットを生かし、一般のインターネットサービス…
メディアアート
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「メディアアート株式会社」。英文社名「Media Art Co., Ltd.」。情報・通信業。昭和63年(1988)設立。本社は横浜市中区北仲通。ホームページ…
オペレーター
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] operator )① 機械の操作をする人。電話交換手、計算機械の操作者、映画技師、無線通信士など。〔モダン辞典(1930)〕② オーナ…
じょう‐かんぱん(ジャウ‥)【上甲板】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 船の甲板のうち、最上部にあるもの。じょうこうはん。[初出の実例]「上甲板は泥を塗りたる如くよごれ」(出典:愛弟通信(1894‐95)〈国木…
ビー・ビー・エス【BBS】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] bulletin board system の略 ) パソコン通信の機能の一つ。ネットワークに加入している人が自由にメッセージを見たり書き込んだ…
もう‐えん(マウ‥)【猛煙】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 はげしくたちのぼる煙。猛烈な煙。みょうえん。[初出の実例]「火薬庫破裂とも思ぼし、猛煙の上るを見たりと」(出典:愛弟通信(1894‐95)…
じっしつ‐けいざいせいちょうりつ〔‐ケイザイセイチヤウリツ〕【実質経済成長率】
- デジタル大辞泉
- 国内で生産された製品・サービスを時価で示した名目国内総生産から物価変動分を除いた実質国内総生産の変化率。名目経済成長率から物価上昇率を差し…
セルラー方式
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 基地局の担当エリアをセルという単位で蜂の巣状に設置して無線通信を行う方式。干渉しない基地局どうしで同じ周波数を使い回せるため、少ない周波数…
ブロードバンド・ルーター
- パソコンで困ったときに開く本
- ADSLや光通信などのブロードバンド回線を利用して、インターネットに接続することを想定して作られたルーターのことです。 ⇨ADSL、ブロードバンド、…
せいし‐えいせい〔‐ヱイセイ〕【静止衛星】
- デジタル大辞泉
- 地上からは静止しているように見える人工衛星。赤道上の高度約3.6万キロの円軌道上を、地球の自転と同じ周期で同じ向きに公転する。気象衛星・通信衛…
電波兵器【でんぱへいき】
- 百科事典マイペディア
- 第2次大戦に電波を利用して敵機や敵艦を発見するレーダーが出現,多大の効果をあげたことから生じた言葉。レーダーを主として通信機器を含めない場…
きょうせい‐そうかん〔キヤウセイソウクワン〕【強制送還】
- デジタル大辞泉
- 密入国者や国内で犯罪行為などを行った外国人を、国家権力によって本国に送り返すこと。強制退去。
西ケープ にしけーぷ Western Cape
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 南アフリカ共和国南西部の州。1993年末の暫定憲法の成立により、従来の4州が9州に再編されたのに伴い、旧ケープ州が東・西・北の3州と北西州の一部に…
LAN らん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- local area networkの略。同一敷地内とか、同一建造物内などの局限された範囲内におけるデータ通信網のこと。略さずにローカルエリアネットワークと…
ラスプーチン(Grigoriy Efimovich Rasputin) らすぷーちん Григорий Ефимович Распутин/Grigoriy Efimovich Rasputin (1864/65―1916)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ロシアの僧侶(そうりょ)で帝政末期の宮廷の黒幕。西シベリア、トボリスク県の寒村に生まれる。青年時代は馬泥棒だったが、30代に異端の宗派に近づき…
オンラインモール
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 電子商店街とも呼ばれる。複数のオンラインショップが集まっているWebサイト。国内では楽天が有名。
コヤニスカッツィ
- デジタル大辞泉プラス
- 1982年製作のアメリカ映画。原題《Koyaniisqatsi》。アメリカ国内の都市と自然の映像を綴るドキュメンタリー。監督:ゴッドフリー・レッジョ。
データビット
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 調歩同期通信で用いられる、1文字のデータを表すビットのこと。文字の先頭に付記されるスタートビットや文字の切れ目を表すために付記されるストップ…
オー‐ピー‐ジー‐ダブリュー【OPGW】[optical ground wire]
- デジタル大辞泉
- 《optical ground wire》架空地線の内部に光ファイバーを実装したもの。既存のケーブルを利用して、大容量の通信回線を設置することが可能となる。光…
オトウェー‐みさき【オトウェー岬】
- デジタル大辞泉
- 《Cape Otway》オーストラリア、ビクトリア州南西岸の岬。1848年建造の同国最古の灯台がある。また、当地とタスマニアとの間には同国初の海底通信ケ…
ダブリュー‐シーディーエムエー【W-CDMA】[wideband code division multiple access]
- デジタル大辞泉
- 《wideband code division multiple access》携帯電話の通信方式の一。第三世代携帯電話(3G)とよばれる。NTTドコモの携帯電話のFOMAフォーマ、ソフ…
テレビ‐オークション
- デジタル大辞泉
- 《〈和〉television+auctionから》テレビの回線を使った競売。衛星通信を利用したオークションシステムで、専用端末を通して入札を行う。昭和60年(…
о́чн|ый
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [形1]面と向かっての‐о́чная ста́вка|〚法〛対質(食い違う2人の証人を法廷で同時に尋問すること)‐о́чное обуче́ние|(通信教育に対して)通学に…
アイ‐アイ‐エフ【IIF】[international information flow]
- デジタル大辞泉
- 《international information flow》国際情報流通。国境を越えたデータ通信によるデータ流通と、それに含まれる諸問題を総称していう。
マーズポーラー‐ランダー(Mars Polar Lander)
- デジタル大辞泉
- 米国の火星探査機。火星の極冠に着陸し、氷の調査をすることを目的として、1999年に打ち上げられた。同年に火星に到達したが、大気突入直前に通信途…
さがく‐かんぜい〔‐クワンゼイ〕【差額関税】
- デジタル大辞泉
- 国内の養豚業者を保護するため、価格の安い輸入豚肉にかける関税。国内の流通価格を参考に世界貿易機関(WTO)と交渉して基準価格を設定し、輸入肉が…
ハイメ1世(ハイメいっせい) Jaime I
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 1208~76(在位1213~76)アラゴン連合王国の国王。王国内外の危機的状況のなか,わずか5歳で即位。行政・財政機構の再建に尽力するとともに,1229年に…
法人企業統計
- 共同通信ニュース用語解説
- 国内企業の業績を把握するため財務省がまとめる調査。売上高や経常利益などを業種、資本金別に集計する。設備投資の動向は景気の先行きに関する企業…
星野リゾート
- 共同通信ニュース用語解説
- 長野県軽井沢町に本社を置き、国内外でリゾート施設「星のや」や温泉旅館「界」などを運営する。設立は1914年。代表を務める星野佳路ほしの・よしは…
ロスレス‐はいしん【ロスレス配信】
- デジタル大辞泉
- ロスレス圧縮による音楽配信サービス。通信容量を抑えるために音源を圧縮するが、可逆圧縮のため、音楽用CDと同等以上の高音質を楽しむことができる。