オペレーター(読み)おぺれーたー

デジタル大辞泉の解説

オペレーター(operator)

機械を操作する人。電話交換手・無線通信士やコンピューターの操作者など。
船舶を運航している海運業者。船舶を賃貸しているオーナーに対する語。運航業者。
手術者。執刀者。
作動遺伝子
演算子1
コンピューターのプログラムで、演算の内容を指示する記号や命令のこと。演算の対象となる数値や変数はオペランドまたは被演算子という。演算子。

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大辞林 第三版の解説

オペレーター【operator】

(機械を)操作・運転する人。計算機類の操作者・無線通信士・電話交換手など。
(船主に対して)みずから船舶を運航する海運業者。運航業者。
DNA 上で遺伝情報の転写を調節する部位。オペレーター遺伝子。作動遺伝子。 → リプレッサー

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

オペレーター
おぺれーたー
operator

機械、器具などの操作をする人、すなわち操作員をいう。多くの分野に各種のオペレーターがいるが、コンピュータの場合のオペレーターは、コンピュータの起動、運転管理ソフトウェアの立ち上げ、利用者から端末を通して投入されるジョブの監視、バッチ、依頼ジョブの投入、リソース配分の適正化、磁気テープ・ディスクパック・プリンター用紙などの掛け換え、バックアップ処理などの業務を行う。ただし、コンピュータの機能上の保守作業は、カスタム・エンジニアcustom engineer(CE)が行うのが通例となっている。[小野勝章]

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