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水素化アンチモン スイソカアンチモン antimony hydride

化学辞典 第2版
SbH3およびSbの多核水素化物.[別用語参照]スチビン,スチバン

an・ti・mo・ny /ǽntəməni, -mòu-, æntíməni/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]《化学》アンチモン,アンチモニー((記)Sb).àntimónial[形]

百塚遺跡ひやくつかいせき

日本歴史地名大系
熊本県:熊本市池上村百塚遺跡[現]熊本市池上町池辺寺(ちへんじ)跡遺跡の中心の一つとみられる遺跡である。A・B・Cの三地点が知られているが…

锑 tī [漢字表級]2 [総画数]12

中日辞典 第3版
[名]<化学>アンチモン.▶化学元素の一つ.元素記号はSb.

黄安華(データノート) おうあんかでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
黄安華 英名    stibioroméite 化学式   Sb3+Sb5+2O6OH 少量成分  Na,Ca,Al,Fe3+ 結晶系   等軸 硬度    5~5.7(結晶) 比重…

アンチモン化合物 アンチモンカゴウブツ antimony compound

化学辞典 第2版
スチビンSbR3(Rは水素,フェニル,アリール基)は,酸化数-3の化合物であるが,通常は酸化数3のハロゲン化物,酸化物,硫化物などがよく知られ,相当…

メタアンチモン酸塩 メタナチモンサンエン metaantimonate

化学辞典 第2版
組成式がMⅠSbO3で示される物質(または相当する MⅡ,MⅢの塩).MⅠ3SbⅢ O3とは異なり,独立したSbⅤ O3は存在しない.【Ⅰ】ヘキサヒドロキソアンチモン(Ⅴ…

ちっそぞく‐げんそ【窒素族元素】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 周期表15族に属する窒素(N)・燐(P)・砒素(As)・アンチモン(Sb)・ビスマス(Bi)の五元素の総称。

きん‐いおう(‥いわう)【金硫黄】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 硫化アンチモンの一種。ゴムの加硫剤に用いる。化学式 Sb2S5 〔医語類聚(1872)〕

片吹遺跡かたぶきいせき

日本歴史地名大系
兵庫県:龍野市片吹村片吹遺跡[現]龍野市誉田町片吹林田(はやしだ)川西岸の標高一四・五メートルの沖積地に立地する。縄文時代前期末から晩期中…

ゴールドフィールド鉱 ごーるどふぃーるどこう goldfieldite

日本大百科全書(ニッポニカ)
ヒ素(As)、アンチモン(Sb)、テルル(Te)を主成分として含む銅の硫塩鉱物。四面銅鉱系。砒(ひ)四面銅鉱(化学式、Cu10(Fe,Zn)2[S|(AsS3)4])や…

自然アンチモン(データノート) しぜんあんちもんでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
自然アンチモン 英名    antimony 化学式   Sb 少量成分  As 結晶系   三方 硬度    3~3.5 比重    6.70 色     …

バイキング

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
❶〔北欧の海賊〕the Vikings❷〔料理〕(a) smorgasbord [sm&openo_acute;ːrɡəsb&openo_grave;ːrd]

車骨鉱 しゃこつこう bournonite

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
CuPbSbS3 。斜方晶系の鉱物。ヒ素 As がアンチモン Sb を交代して Sb:As=4:1 のものがある。硬度 2.5~3,比重 5.83。金属光沢,暗灰色,不透明,…

親銅元素 シンドウゲンソ chalcophile element

化学辞典 第2版
岩石などの硫化物層に集まる元素.S,Se,Te,Cu,Cd,Pb,Sn,Ge,As,Sb,Biなどがある.

トリチオアンチモン(Ⅲ)酸塩 トリチオアンチモンサンエン trithioantimonate(Ⅲ)

化学辞典 第2版
MⅠ3SbS3型の SbⅢのチオ酸塩.オルト酸塩ともいう.SbⅢのチオ酸塩には,このほかにMⅠSbS2型のメタ塩や,MⅠ2Sb4S7などのポリ酸型のものがあるが,これ…

テトラチオアンチモン(Ⅴ)酸塩 テトラチオアンチモンサンエン tetrathioantimonate(Ⅴ)

化学辞典 第2版
MⅠ3SbⅤ S4で示される化合物.Na3[SbS4]・9H2OはSchilippe's saltともいわれる.アルカリ金属,アルカリ土類金属塩は,Sb2S5を硫化アルカリ(またはアル…

スチルブ【stilb】

単位名がわかる辞典
輝度を表す単位。記号は「sb」。1cm2あたり1カンデラの光度をもつ光源の輝度を表す。

酸化アンチモン(データノート2) さんかあんちもんでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
酸化アンチモン(Ⅴ)  Sb2O5 式量 323.51 比重 3.5~4.0[参照項目] | 酸化アンチモン

ańchímon, アンチモン

現代日葡辞典
(<Al. antimon<Gr.) 【Quím.】 O antimó[ô]nio (Sb 51).

スチルブ(stilb)

デジタル大辞泉
CGS単位系の輝度の単位。1スチルブは1平方メートルあたり1万カンデラの光度をもつ光源の輝度をいう。記号sb

四面銅鉱【しめんどうこう】

百科事典マイペディア
銅の鉱石鉱物の一つ。黒〜黒灰色,不透明で,多くは四面体結晶を示す。組成は3Cu2S・Sb2S3に近く,SbはAsと置換して固溶体を作る。等軸晶系,硬度3.5…

鉛合金 (なまりごうきん) lead alloy

改訂新版 世界大百科事典
鉛がもつ種々の特性を生かし,使用目的に合うように強さや硬さなどの不足する点を補った,鉛を成分の一つとする合金の総称。広く用いられているのが…

ふつう‐しゃさい【普通社債】

デジタル大辞泉
「事業債」に同じ。新株予約権付社債(ワラント債)などとは異なる、オプションがつかない債券。SB(straight bond)。

きん‐いおう〔‐いわう〕【金硫‐黄】

デジタル大辞泉
硫化アンチモンの一種。橙黄色の粉末。ゴムの加硫に用いる。また、去痰きょたん薬に用いた。化学式Sb2S5

プライベート・ブランド ぷらいべーとぶらんど private brand

日本大百科全書(ニッポニカ)
PB。自主企画商品。スーパー、百貨店、問屋などの流通業者が自分で企画し、自分で生産するか、仕様書発注にもとづいてメーカーに生産させ、自店のブ…

USB

小学館 和西辞典
⸨IT⸩ USB m.USB端子⌈conector m. [terminal m.] USBUSBメモリmemoria f. USB, lápiz m. USB

スチルブ

百科事典マイペディア
輝度のCGS単位。単位記号sb。国際単位系(SI)では輝度の単位はカンデラ毎m2で,別名ニト(記号nt)ともいう。1ニトは輝度が一様な面積1m2の光源の…

ユーエスビー‐ウイルス【USBウイルス】

デジタル大辞泉
《USB virus》USBフラッシュメモリーを介して感染するコンピューターウイルスの総称。USBワーム。USBメモリーウイルス。USBフラッシュメモリーウイル…

せいガヤネ‐きょうかい〔‐ケウクワイ〕【聖ガヤネ教会】

デジタル大辞泉
《Sb. Gayane ekegheci》アルメニア北西部の古都エチミアジンにある教会。7世紀に建造。17世紀に改修されたが建造当初の姿が保たれている。4世紀初頭…

ユーエスビー‐ピーディー【USB PD】[USB Power Delivery]

デジタル大辞泉
《USB Power Delivery》USB接続で最大100ワットまで電力供給できる規格。2015年にUSB 3.1の追加仕様として策定。コネクターの形状はUSB-Cを採用。USB…

ブーランジェ鉱(データノート) ぶーらんじぇこうでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
ブーランジェ鉱 英名    boulangerite 化学式   Pb5Sb4S11。公表された分析値のかなりのものがファルクマン鉱のものと考えられる 少量成分…

スチルブ

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] stilb ) 輝度(輝き)の単位の一つ。一平方センチメートルあたり一カンデラの光度を有する光源の輝度。記号 sb で表わす。別名…

sbeffeggiare

伊和中辞典 2版
[他][io sbeffèggio]しつこくあざける, いつまでもからかい続ける. sbeffeggiaménto sbeffeggiamento [名](男); sbeffeggiatóre sbeffeggiator…

USBバスパワー

ASCII.jpデジタル用語辞典
パソコンからUSBケーブルを経由して電力を供給する方式のこと。USBマウスやUSBキーボードなどのように、USBケーブルで接続する周辺機器のうち、電源…

ユーエスビー‐フラッシュメモリー【USBフラッシュメモリー】

デジタル大辞泉
《USB flash memory》パソコンのUSBポートに接続して使う小型の外部記憶媒体の総称。電気的に記録内容の書き換えが可能なフラッシュメモリーを内蔵し…

ユーエスビー‐バスパワー【USBバスパワー】

デジタル大辞泉
《USB bus power》USB接続を通じて、パソコンから周辺機器に対して給電できる方式。給電電圧は5ボルト、最大電流はUSB、USB 2.0、USB 3.0でそれぞれ1…

硫化アンチモン (りゅうかアンチモン) antimony sulfide

改訂新版 世界大百科事典
目次  三硫化二アンチモン  五硫化二アンチモンアンチモンと硫黄の化合物で,アンチモンの酸化数ⅢとⅤの化合物が知られる。三硫化二アンチモン化…

アンチモン

栄養・生化学辞典
 原子番号51,原子量121.760,元素記号Sb.15族(旧Va族)の窒素と同族の元素.栄養学的には必須元素に加えない.

USBハブ

ASCII.jpデジタル用語辞典
USBポートを増やしたい場合に利用する集線機器。USBハブには、電源が付属するものとそうでないものがあるが、電源をUSBケーブルから得る設計のUSB機…

EHCI

ASCII.jpデジタル用語辞典
USB 2.0に対応した、USB機器とCPU間の通信を制御するUSBコントローラー。USB 1.xにはメーカー間の互換性がなかったが、この問題を解消して上位互換と…

ユー‐エフ‐ディー【UFD】[USB flash drive]

デジタル大辞泉
《USB flash drive》「USBフラッシュドライブ」の略。→USBフラッシュメモリー

USB3.0

カメラマン写真用語辞典
 USB規格の管理団体である USB Implementers Forum (USB-IF) によって平成20 (2008)年11月に発表された次世代USB規格。USB2.0の理論上の最大転…

ユーエスビー‐じゅうでんき【USB充電器】

デジタル大辞泉
《USB battery charger》USB接続で給電する充電器。周辺機器に2.5ワットまでの電力を供給するUSBバスパワー機能を用いる。USBチャージャー。

USB1.1/2.0

カメラマン写真用語辞典
USB (ユニバーサル・シリアル・バス) 規格のこと。USB1.1の転送速度は最高12Mbps (Low Speedモードで1.5Mbps) 。これにHigh Speedモードを追加し…

ユーエスビー‐チャージャー【USBチャージャー】

デジタル大辞泉
《USB charger》⇒USB充電器

ピアス鉱(データノート) ぴあすこうでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
ピアス鉱 英名    pearceite 化学式   [Ag9CuS4][(Ag,Cu)6(As,Sb)2S7] 少量成分  Pb,Fe,Zn,Au,Bi,Se,Te 結晶系   三方および単斜(…

アンチモン

百科事典マイペディア
元素記号はSb。原子番号51,原子量121.760。融点630.74℃,沸点1587℃。銀白色の金属で,光沢がありもろい。塩酸,希硫酸に溶けず,濃硫酸,濃硝酸に侵…

相互作用吸収 ソウゴサヨウキュウシュウ interaction absorption

化学辞典 第2版
酸化数が異なる2種類の金属の化合物の均一混合物が示す光吸収の特例.それぞれが単独にあるときの光吸収のいずれよりも強い吸収を示すケースで,異な…

sbaciucchiare

伊和中辞典 2版
[他][io sbaciùcchio]しつこくキスする. -arsi sbaciucchiarsi [再]⸨相互的⸩何度もキスを交す. sbaciucchiaménto sbaciucchiamento [名](男)

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