タブ (文字)
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- ワープロ・ソフトなどで、カーソルや文字の位置を任意の場所にずらすための制御文字。[Tab]キーで入力する。語句の間に一定の間隔の余白を開けたり…
アンク文字
- ASCII.jpデジタル用語辞典
ゆ‐もじ【ゆ文字】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「ゆ」の音を語頭にもつ語の後半を略して「文字」を添えた女房詞 )① ( 湯文字 ) 「ゆかたびら」の後半を略して「文字」を添えたもの。(…
文字盤
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Zifferblatt [中]
もじ‐どおり(‥どほり)【文字通】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 文字に書かれた状態そのままで、誇張や比喩でないことを強調していう語。副詞的にも用いる。もんじどおり。[初出の実例]「ただ…
もじ‐やき【文字焼】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 熱した鉄板に油を引いて、その上に溶いて味をつけた小麦粉を杓子で落として焼いて食べるもの。溶いた小麦粉で鉄板の上に文字などを書いて…
大文字
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- ein großer Buchstabe [男]~で書く|groß|schreiben
象形文字 xiàngxíng wénzì
- 中日辞典 第3版
- <言語学>象形文字.
表音文字 biǎoyīn wénzì
- 中日辞典 第3版
- <言語学>表音文字.
小文字
- 小学館 和西辞典
- letra f. minúscula, minúscula f.小文字で書く|escribir en minúscula
daímónji, だいもんじ, 大文字
- 現代日葡辞典
- 1 [太く大きな文字] A letra garrafal [grande].2 [京都の大文字焼の火] A queimada em forma de 大 「que se realiza no dia 16 de agosto em Kyoto…
hyṓí-móji[oó], ひょういもじ, 表意文字
- 現代日葡辞典
- (⇒hyṓón)O ideograma;o símbolo [a escrita] ideográfico[a];o “kanji”.
大文字 おおもじ
- 日中辞典 第3版
- 1大字dàzì.2〔ローマ字のキャピタル〕大写字母dàxiě zìmǔ,大写dàxiě.
金文字 きんもじ
- 日中辞典 第3版
- 金字jīnzì.~金文字入りの看板|金字牌匾páibiǎn.~金文字入りの表紙|烫金字的封面.
ムラユ Melayu
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- インドネシア,スマトラ島東岸のトゥラナイプーラ (ジャンビ) に7世紀後半頃勃興した国。マラーユともいう。長い間隣国シュリービジャヤ王国の支配下…
シナイ文字 (シナイもじ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 1904-05年の冬,シナイ半島の古代鉱山跡セラービート・エルハーデムで発見された,原シナイ碑文と呼ばれる数十の短い碑文群に用いられる文字。イギリ…
アッカド語 アッカドご Akkadian language
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 前 3000年頃から紀元頃まで,メソポタミアで用いられていた言語。アフロ=アジア語族のセム語派に属し,単独で北東セム語をなす。前 2000年頃からア…
サンガリアラムネ
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社日本サンガリアベバレッジカンパニーが販売する炭酸飲料。
カフジ油田 カフジゆでん Khafji oil field
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- サウジアラビアとクウェートの分割地帯に位置する海底油田。1960年に日本のアラビア石油によって発見され,1961年に生産開始した。産油量は 1979年の…
わが名はアラム わがなはあらむ My Name Is Aram
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アメリカの作家W・サロイヤンの代表的な連作短編集。1940年刊。背景はカリフォルニア州のフレズノ。時代は作者が7歳になる1915年から、この町を去る2…
文字コード
- パソコンで困ったときに開く本
- パソコンなどのデジタル機器で、文字を扱うためのルールを定めた規格のことです。パソコンで扱えるのは基本的には数字だけですが、文字を一覧表にし…
クレタ‐もじ【クレタ文字】
- デジタル大辞泉
- エーゲ文明で用いられた文字。絵文字と線文字A・線文字Bとがあり、線文字Bだけが解読されている。ミノア文字。
きん‐もじ【金文字】
- デジタル大辞泉
- 金泥・金粉・金箔きんぱくなどで書いた金色の文字。金字。
ふた‐もじ【二文字】
- デジタル大辞泉
- 1 二つの文字。二字。2 ニラの女房詞。ネギを「一ひと文字」というのに対していう。
もじ‐あわせ〔‐あはせ〕【文字合(わ)せ】
- デジタル大辞泉
- 文字でする遊戯の一。漢字の偏・冠・旁つくりをそれぞれ別の札に書いたものを、カルタのように合わせて取るもの。
もじ‐ことば【文字言葉/文字▽詞】
- デジタル大辞泉
- 女房詞のうち、ある語の頭の一音ないし二音に「もじ」という語を付けたもの。「かもじ(=髪)」「そもじ(=そなた)」「はもじ(=はずかし)」「…
とくしゅ‐もじ【特殊文字】
- デジタル大辞泉
- コンピューターで扱う文字のうち、英数字、かな文字、標準的なJIS漢字以外のもの。ふつう、機種依存文字、外字、制御文字などをさす。
ゆび‐もじ【指文字】
- デジタル大辞泉
- 手話で、指の形によって文字や数字を表現する方法。国際手話ではアルファベット、日本手話では仮名文字(各音節)の一つ一つに対応する形を片方の手…
かいい‐もじ〔クワイイ‐〕【会意文字】
- デジタル大辞泉
- ⇒会意
たんおん‐もじ【単音文字】
- デジタル大辞泉
- ⇒音素文字おんそもじ
すい‐もじ【推文字】
- デジタル大辞泉
- 《「推量」「推察」の女性語》おしはかること。すもじ。「これにて御ご―さ」〈滑・浮世風呂・三〉
せ‐もじ【背文字】
- デジタル大辞泉
- 本の背の部分に書いてある文字。書名・著者名・発行所などが書かれる。
コントロール‐もじ【コントロール文字】
- デジタル大辞泉
- ⇒制御文字
じんだい‐もじ【神代文字】
- デジタル大辞泉
- 日本で、漢字渡来以前に古くから用いられていたという文字。日文ひふみ・天名地鎮あないち・阿比留あひるなどがある。古来、神道家などの間にその存…
さ‐もじ【さ文字】
- デジタル大辞泉
- 1 魚または鯖さばをいう女房詞。「女御より―まゐる」〈御湯殿上日記〉2 「さびし」「ささやか」など「さ」で始まる言葉をいう語。主に女性が用いた…
一文字 いちもんじ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 刀剣用語。備前(びぜん)国(岡山県)一文字派の刀工および作刀の総称。作刀の茎(なかご)に「一」と銘があるのでこの呼称がある。同国福岡(瀬戸内市…
文字コード もじコード
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- コンピュータで文字を伝送したり蓄積したり処理するために決められた符号化の体系。アメリカ規格協会 ANSIが 1963年に 7ビット(パリティビットを含…
文字言語 もじげんご written language
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 文字を媒介とする言葉。書き言葉,書写言語ともいい,文語と同義に使われることもある。文字言語は一般に固定性をもち,時間,空間をこえた伝達力を…
モンゴル文字 モンゴルもじ Mongolian alphabet
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- モンゴル語の表記に用いられる文字。 13世紀ウイグル文字を母体として成立し,次第に変化していった。 26字から成るアルファベットで,上から下へ書…
ドイツ文字 どいつもじ Fraktur ドイツ語
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 12世紀ごろからドイツを中心に発達したラテン文字の特殊な直線的、鋭角的な字体。日本ではひげ文字ともよばれる。14、15世紀にはヨーロッパ各地に普…
おおもじ【大文字】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔英語の〕「a capital [an uppercase] letter大文字で書くwrite in capital letters
音素文字 yīnsù wénzì
- 中日辞典 第3版
- <言語学>音素文字.▶表音文字のうち,1字が一つの音素または単音を表すもの.たとえばアルファベットやロシア語の字母など.
古文字 gǔwénzì
- 中日辞典 第3版
- [名]古代の文字.▶中国では特に隷書以前の文字,甲骨文・金文から秦代の篆書(てんしょ)までの各書体をさす.
まんしゅう‐もじ(マンシウ‥)【満州文字】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 満州語を表記する文字。一七世紀に蒙古文字を改良して作られた音素文字。満字。満文。
みぎ‐もじ【右文字】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 印などに裏返して刻んだ左文字に対して、正常な形の文字。
ひょうい‐もじ(ヘウイ‥)【表意文字】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ことばを主として意味の面からとらえて、一定の意味をもつ語のそれぞれに対応させた文字。絵画文字・象形文字・漢字の類で、その字形には…
もじ‐うつり【文字移】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 文字から文字への続きぐあい。ことば続き。語呂(ごろ)。文字ぐさり。[初出の実例]「音正の文字うつり、五音連声の詠吟かなひたるは」(出…
もじ‐づかい(‥づかひ)【文字遣】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 文字の書きざま。字の書きぶり。[初出の実例]「今様の手は草がちにて、濃く薄く、墨つきに紛らはして、うちただよひて侍に。これは、よ…
しょうけいもじ【象形文字】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a hieroglyph [háiərəɡlìf];〔象形文字で書かれたもの〕hieroglyphics(▼通例複数形)象形文字の[で書かれた] hieroglyphic
こもじ【小文字】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔欧文の〕a small letter; a lower-case letter