「南郷町中央公園野球場」の検索結果

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アパッチ野球軍

デジタル大辞泉プラス
日本のテレビアニメ。放映は日本教育テレビ(現:テレビ朝日)系列(1971年10月~1972年3月)。制作:東映動画(現:東映アニメーション)。

プロ野球[アメリカ合衆国] プロやきゅう[アメリカがっしゅうこく]

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
プロ選手によってアメリカおよびカナダ国内で興行として行なわれる野球。 1869年アメリカのシンシナティで結成されたレッド・ストッキングズがプロ野…

にんげんこくほうびじゅつかん 【人間国宝美術館】

日本の美術館・博物館INDEX
神奈川県足柄下郡湯河原町にある美術館。平成19年(2007)創立。重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定されている作家の工芸作品を展示する。 URL:htt…

北上川川筋絵図きたかみがわかわすじえず

日本歴史地名大系
一巻 盛岡市中央公民館 仙台藩領内の北上川船の航路を、盛岡藩領南端の起点である黒沢尻から終点の石巻まで描いたもの。航路と難所、周囲の特徴的風…

DB.ライダー

デジタル大辞泉プラス
横浜球場を中心に活躍するローカルヒーロー。2012年~2015年シーズンはプロ野球チーム、横浜DeNAベイスターズの球団公認キャラクターとなる。球場の…

脇本村わきもとむら

日本歴史地名大系
宮崎県:南那珂郡南郷町脇本村[現]南郷町脇本中(なか)村の南西に位置し、脇元とも書いた(「日向地誌」「日向国史」など)。西と南は潟上(かた…

蒔岡鶴子 (まきおか-つるこ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
谷崎潤一郎の小説「細雪(ささめゆき)」の登場人物。大阪船場の旧家の長女。婿をとって家をつぐが,暖簾(のれん)は人にゆずり,銀行員となった夫ととも…

練牛村ねりうしむら

日本歴史地名大系
宮城県:遠田郡南郷町練牛村[現]南郷町練牛鳴瀬(なるせ)川が蛇行する北西部の自然堤防上に位置し、江戸時代前期に東方の赤井(あかい)地区を併…

狭山丘陵 (さやまきゅうりょう)

改訂新版 世界大百科事典
武蔵野台地北西部に位置し,台地上に島状に孤立する丘陵。周囲約30km。台地との比高は40~50m,標高は西部で約190mあり,北東に向かって低下し東部は…

小平町望洋台スキー場

デジタル大辞泉プラス
北海道留萌郡小平(おびら)町にあるスキー場。日本海に面する。

高須町公園オートキャンプ場

デジタル大辞泉プラス
三重県松阪市にあるキャンプ場。多目的広場がある。

こうろかんあと【鴻臚館跡】

国指定史跡ガイド
福岡県福岡市中央区城内の旧平和台野球場外野席付近一帯から発見された古代の外国使節の宿泊・接待所跡。鴻臚館は平安時代に外交上の要地であった大…

柚登美枝 (ゆう-とみえ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1903-1984 昭和時代後期の出版経営者。明治36年5月生まれ。中央公論社や創元社につとめ,昭和29年新樹社を設立し社長となる。坪内逍遥訳「シェーク…

笑ゥせぇるすまん

デジタル大辞泉プラス
①藤子不二雄Aによる漫画作品。謎のせぇるすまん・喪黒福造が悩み多き現代人の心のスキマにそっとしのびより、救いの手を差しのべるブラックユーモア…

おはん

日本大百科全書(ニッポニカ)
宇野千代の長編小説。1947年(昭和22)12月より『文体』1、2、4号に、50年からは『中央公論』に発表。57年5月完結、同年6月中央公論社刊。芸妓(げい…

さくら名所100選

事典・日本の観光資源
桜の普及・愛護・保育・育成、桜を通じた国際親善事業を行う(財)日本さくらの会が、創立25周年を記念して実施。さくらの名所としての知名度、健全な…

大日本言論報国会 だいにほんげんろんほうこくかい

旺文社日本史事典 三訂版
太平洋戦争中に組織された思想家・評論家の戦争協力団体1942年,日本世紀社同人を中心に日本評論家協会関係者などを加え発足。会長徳富蘇峰を中心に…

喜助 (きすけ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
森鴎外の小説「高瀬舟」の主人公。弟殺しの罪にとわれ遠島になり,同心羽田庄兵衛に護送され京都から高瀬川をくだる舟にのる。島流しがきまった際もら…

女流新人賞

デジタル大辞泉プラス
日本の文学賞のひとつ。中央公論社の雑誌「婦人公論」が主催して創設した、公募による女性作家の新人賞。1958年発表の第1回受賞作は、有賀喜代子「子…

盛岡城下図((元文城下図))もりおかじようかず

日本歴史地名大系
一六九・五×一七五センチ 元文元年 盛岡市中央公民館 寛永図改訂の藩命を受けた坂牛孫左衛門らが作製したとされる。侍町・町人町・寺社など屋敷割に…

野村胡堂 のむらこどう (1882―1963)

日本大百科全書(ニッポニカ)
小説家。岩手県紫波(しわ)郡彦部村(現紫波町)に生まれる。本名長一(おさかず)。1897年(明治30)県立盛岡中学に入学。金田一京助(きんだいちきょう…

川張村かわはりむら

日本歴史地名大系
岡山県:児島郡灘崎町川張村[現]灘崎町川張彦崎(ひこさき)村の東、北東は児島湾に面する。慶長九年(一六〇四)の検地帳(慶安二年写、灘崎町中…

秀吉と利休 ひでよしとりきゅう

日本大百科全書(ニッポニカ)
野上弥生子(やえこ)の長編小説。1962年(昭和37)1月~63年9月の『中央公論』に連載発表。64年中央公論社刊。関白太政(だいじょう)大臣豊臣(とよとみ…

杉浦忠 すぎうらただし

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1935.9.17. 愛知,豊田[没]2001.11.11. 北海道,札幌プロ野球選手,監督。挙母(ころも)高等学校を経て 1954年立教大学に入学。2年生のときに下…

中村なかむら

日本歴史地名大系
宮崎県:南那珂郡南郷町中村[現]南郷町中村甲(なかむらこう)・中村乙(なかむらおつ)・南町(みなみまち)・東町(ひがしまち)・西町(にしま…

ベロ・オリゾンテ べろおりぞんて Belo Horizonte

日本大百科全書(ニッポニカ)
ブラジル南東部、ミナス・ジェライス州の州都。ベロ・リゾンテともいう。リオ・デ・ジャネイロの北350キロメートル、標高850メートルの高原に位置す…

じょう‐おく〔ヂヤウヲク〕【場屋】

デジタル大辞泉
1 昔、中国で、官吏採用試験を行った場所。挙場。2 芝居小屋。演芸場。

ほ‐ば【×圃場】

デジタル大辞泉
⇒ほじょう(圃場)

ほう‐じょう〔ホフヂヤウ〕【法場】

デジタル大辞泉
仏法を修行する場所。寺。

しゃこう‐じょう〔シヤカウヂヤウ〕【社交場】

デジタル大辞泉
人とのつきあいを目的とした集まりの場。また、歓談などを行う場所や施設。しゃこうば。

とうじ‐ば〔タウヂ‐〕【湯治場】

デジタル大辞泉
湯治のために行く温泉場。

とこ‐ば【床場】

デジタル大辞泉
髪結床かみゆいどこ。また、理髪店。〈和英語林集成〉

どひょう‐ば〔ドヘウ‐〕【土俵場】

デジタル大辞泉
相撲の競技場。正式のものは、高さ1尺8寸(54センチ)、上辺の一辺が3間(5.7メートル)の台形に土を盛り上げ、中に小俵20俵で直径15尺(4.55メート…

はけ‐ば【×捌け場】

デジタル大辞泉
はけていく場所。はけ口となる場所。「捌け場のない不満」

だんとう‐じょう〔‐ヂヤウ〕【断頭場】

デジタル大辞泉
罪人の首を切り落とす場所。くびきりば。

ちか‐ば【近場】

デジタル大辞泉
今いる所から比較的近い所。近所。近間ちかま。「昼食は近場で済ませる」[類語]近間・近辺・近傍・付近・近県・近回り・最寄り・界隈

ころし‐ば【殺し場】

デジタル大辞泉
歌舞伎・演劇などで、殺人の場面。また、その演出。

がれ‐ば【がれ場】

デジタル大辞泉
「がれ」に同じ。

あくしょ‐ば【悪所場】

デジタル大辞泉
「悪所2」に同じ。

重力場 (じゅうりょくば) gravitational field

改訂新版 世界大百科事典
ニュートンの万有引力は二つの質点の間に直接働く力とも考えられる(遠隔作用)が,途中の空間に存在する場によって媒介されると考えること(近接作…

流作場 (りゅうさくば)

改訂新版 世界大百科事典
〈ながれさくば〉ともいう。湖沼や河川の沿岸にあり,水が一面にかかっているような場所。水が多い年には作付け,収穫が難しく,むしろ干ばつの年の…

あじもば【アジモ場】

改訂新版 世界大百科事典

駐車場 ちゅうしゃじょう parking space

日本大百科全書(ニッポニカ)
自動車を駐車させるために設けられた特定の場所。ここで駐車とは、自動車から人が降り、一定時間以上その場所に置いておくことを意味し、乗り降りや…

とじょう【徒場】

改訂新版 世界大百科事典

貯炭場 ちょたんば

日本大百科全書(ニッポニカ)
商品炭を需要調節のため一時貯蔵しておく場所。炭鉱の所在地にあるものが山元(やまもと)貯炭場、港などの積み込み、積み下ろし地点にあるものを積地(…

ちゃり‐ば【茶利場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 浄瑠璃・歌舞伎などで、こっけい味を中心とした場面。茶利。[初出の実例]「白石噺のちゃりばじゃあるめへし」(出典:洒落本・山下珍作(1…

やり‐ば【遣場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 やるべき場所。持って行く所。遣場所。やりどころ。〔和英語林集成(再版)(1872)〕[初出の実例]「手の遣端(ヤリバ)が無さに、空の盃を…

ゆすり‐ば【強請場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 芝居で、ゆすりを演ずる場面。歌舞伎「与話情浮名横櫛」の玄冶店(げんやだな)の場など。いすりば。② ゆすりを行なう場所。〔新撰現代語…

ようぎょ‐じょう(ヤウギョヂャウ)【養魚場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 養魚をいとなむ場所。[初出の実例]「扨養魚場の正面には漆喰にて綿津見神の御像を彫刻したり」(出典:東京日日新聞‐明治一八年(1885)一…

ろん‐じょう(‥ヂャウ)【論場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 仏語。論議が行なわれる場所。[初出の実例]「公請論場(ロンヂャウ)の声誉を捨て」(出典:太平記(14C後)二)② 互いに議論・討論する…

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