こだわり名店
- デジタル大辞泉プラス
- 寿がきや食品が販売するインスタントラーメンのブランド。「如水 塩ラーメン」「麺の坊晴レル屋つけ麺」などがある。
発火点
- デジタル大辞泉プラス
- 真保裕一の長編サスペンス小説。2002年刊行。
天孫降臨
- デジタル大辞泉プラス
- 宮崎県、神楽酒造株式会社が製造・販売する芋焼酎。白麹仕込みと黒麹仕込みがある。
天馬賞
- デジタル大辞泉プラス
- 帯広競馬場で開催されるばんえい競馬の競走。4歳馬のみ出走可能。
ゆうかい‐てん【融解点】
- デジタル大辞泉
- ⇒融点ゆうてん
つうか‐てん〔ツウクワ‐〕【通過点】
- デジタル大辞泉
- 1 目的地へ達する途中に、通り過ぎる場所。「参詣のための通過点」2 目標などを達成する途中の段階。「今日の勝利も優勝への通過点に過ぎない」
ぎゃく‐かいてん〔‐クワイテン〕【逆回転】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)逆の向きに回転すること。また、音声や動画を逆向きに再生すること。逆回し。「モーターを逆回転させる」「フィルムの逆回転」
てんふく‐きゅう【天福宮】
- デジタル大辞泉
- ⇒シアンホッケン寺院
はんてん‐おん【反転音】
- デジタル大辞泉
- ⇒反り舌じた音
めいてん‐がい【名店街】
- デジタル大辞泉
- 名店が並んでいる町筋。また、それらを集めたデパートなどの売り場。
てん‐しょう〔‐シヤウ〕【典掌】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)つかさどること。「政務を典掌する」
てんしん‐はん【天津飯】
- デジタル大辞泉
- 蟹玉かにたまを飯の上にのせ、あんをかけた料理。中国料理をもとに日本でつくられた。
てんねん‐きょう〔‐ケウ〕【天然橋】
- デジタル大辞泉
- 流水や海水の浸食などによってできた橋状の地形。帝釈峡たいしゃくきょうの雄橋おんばし・雌橋めんばしなど。自然橋。
てんねん‐しば【天然芝】
- デジタル大辞泉
- 植物のシバ。また、それによる芝生。人工芝に対していう。
てんのう‐き〔テンワウ‐〕【天皇旗】
- デジタル大辞泉
- 行幸のときなどに、天皇のしるしとして用いられた旗。紅色の錦に金色の菊章がある。
てんぱく‐く【天白区】
- デジタル大辞泉
- ⇒天白
てんまく‐けむし【天幕毛虫】
- デジタル大辞泉
- ウメケムシの別名。
てんま‐じょ【伝馬所】
- デジタル大辞泉
- 江戸時代、街道の宿駅で人馬の継ぎ立てを行う所。
てんらん‐かい〔‐クワイ〕【展覧会】
- デジタル大辞泉
- 美術品などを陳列して一般に公開する会。[類語]博覧会・展示会
てん‐りょ【天慮】
- デジタル大辞泉
- 天皇の考え。叡慮えいりょ。
ぼんてん‐うり【×梵天×瓜】
- デジタル大辞泉
- マクワウリの別名。
回転運動 (かいてんうんどう) rotation
- 改訂新版 世界大百科事典
- 太陽の周りの惑星の運動のように,大きさを考えず1点で表した物体(質点という)が他の1定点の周りで行う円運動や楕円運動をいうこともあるが,大き…
後村上天皇 (ごむらかみてんのう) 生没年:1328-68(嘉暦3-正平23・応安1)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 第97代に数えられる天皇。在位1339-68年。後醍醐天皇の第8皇子。名は初め憲良,のち義良。母は新待賢門院阿野廉子。父天皇の天下一統の戦いに参加し…
インカ天日塩
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社アルコイリスカンパニー(千葉県松戸市)が加工する塩の商品名。ペルーの岩塩を精製。
かんてん‐ばん【寒天版】
- デジタル大辞泉
- ⇒蒟蒻版こんにゃくばん
こうせい‐てん【恒星天】
- デジタル大辞泉
- 古代ギリシャの天文学者が考えた地球中心の宇宙体系で、恒星が固着しているとされた最も外側の天球。
こうてん‐せい【後天性】
- デジタル大辞泉
- 生まれたあとで身についたものであること。また、そのような性質・傾向。⇔先天性。
こてん‐げき【古典劇】
- デジタル大辞泉
- 近代劇以前に完成形態をみせた演劇のこと。古代ギリシャ・ローマの悲劇・喜劇、およびその影響を受けて発達した17世紀のフランスのコルネイユ・ラシ…
きっさ‐てん【喫茶店】
- デジタル大辞泉
- コーヒー・紅茶などの飲み物や、軽食を出す飲食店。カフェ。[類語]カフェテラス・茶房・茶店・レストラン・料亭・料理屋・食堂・飲食店・飯屋・菜館…
しゅうこうてん〔シウコウテン〕【周口店】
- デジタル大辞泉
- 中国、北京南西にある遺跡。北京原人の発見地。チョウコウティエン。
しゅったつ‐てん【出立点】
- デジタル大辞泉
- 出発する地点や位置。また、物事をしはじめるよりどころ。出発点。「―が既に反抗的でしたから」〈漱石・こゝろ〉
ぎゃくてん‐まけ【逆転負け】
- デジタル大辞泉
- スポーツなどで、形勢のよかった方が、逆転されて敗戦すること。「逆転負けを喫する」
しょう‐てん〔シヤウ‐〕【掌典】
- デジタル大辞泉
- 1 典籍または儀式をつかさどること。2 祭祀さいしのことをつかさどる宮内省式部職の職員。
しょう‐てん〔シヤウ‐〕【賞典】
- デジタル大辞泉
- 1 褒美として与えられるもの。2 賞与に関する規定。
あっつう‐てん【圧痛点】
- デジタル大辞泉
- 内臓の病気や神経痛などの際に、からだを指先で押して強く痛みを感じる点。
うちわ‐サボテン〔うちは‐〕【団=扇サボテン】
- デジタル大辞泉
- サボテン科植物のうち、茎が平たい円盤状などになっているもの。
ぜん‐てんこう【全天候】
- デジタル大辞泉
- あらゆる天候に対応していること。どんな天候でも使えること。オールウエザー。「全天候カメラ」「全天候型」
センテンス(sentence)
- デジタル大辞泉
- 文。句点によって分けられた一つづきの言葉。[類語]文・文章・書き物・一文いちぶん・散文・文言もんごん・編章・詞章・詞藻・文辞ぶんじ・文藻・文…
なんきょく‐てん【南極点】
- デジタル大辞泉
- 地軸の南端、南緯90度の地点。1911年12月14日にノルウェーのアムンゼン隊が初めて到達。
てんい‐こうそ〔‐カウソ〕【転移酵素】
- デジタル大辞泉
- 化合物の基を転移させる反応を触媒する酵素。アミノ基転移酵素(トランスアミナーゼ)・燐酸基りんさんき転移酵素(ホスホトランスフェラーゼ)など…
てんがん‐きょう〔‐キヤウ〕【天眼鏡】
- デジタル大辞泉
- 《人相見が使って、運命など普通には見えないものまでも見通すところから》柄のついた大形の凸レンズ。[類語]拡大鏡・虫眼鏡・ルーペ
てんげん‐じゅつ【天元術】
- デジタル大辞泉
- 算木さんぎを用いて高次方程式を解く高等の和算。中国の宋・元の時代に起こった代数学が日本に渡来したもので、未知数のことを天元の一と称した。今…
じょせい‐てんのう〔ヂヨセイテンワウ〕【女性天皇】
- デジタル大辞泉
- 女性の天皇。女帝。→女系天皇[補説]これまでに推古天皇・持統天皇など10代8人が即位しているが、すべて父方に天皇の血筋をもつ男系の女性天皇である。
ブルクガルテン(Burggarten)
- デジタル大辞泉
- オーストリアの首都ウィーンにある公園。1819年にフランツ=ヨーゼフ1世によって整備された庭園で、のちに市民に開放された。アールヌーボー様式の温…
はん‐かいてん〔‐クワイテン〕【反回転】
- デジタル大辞泉
- ⇒反転
かいてん‐ずし〔クワイテン‐〕【回転▽寿司】
- デジタル大辞泉
- 小皿に盛ったすしを、客の目の前を回るベルトにのせ、客が好みで選び取る方式の店。
かいてん‐りつ〔クワイテン‐〕【回転率】
- デジタル大辞泉
- 1 一定期間内に、資金を投じて生産した製品が売れ金となり戻ってくる割合。2 サービス業、特に飲食店などで、次から次へと客を入れ替えて、1日どれ…
小数点 (しょうすうてん) decimal point
- 改訂新版 世界大百科事典
- 小数を書き表すとき,その整数部分と小数部分との間につける点のこと。ふつうの点を使う地域が多いが,例えばドイツ,フランスなどではコンマを使う…
天皇機関説 (てんのうきかんせつ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 大日本帝国憲法(明治憲法)の解釈をめぐる一学説。美濃部達吉によって代表される。この学説の特色は,〈統治権は天皇に最高の源を発する〉という形…
うえこうふくてん【上降伏点】
- 改訂新版 世界大百科事典